【月一枠】ブログ開設して2年らしい【あんスタ進捗】

あんスタ進捗

 

AISATSU

皆様いかがお過ごしでしょうか？

最近他ゲーが充実しすぎて趣味方面がかなり忙しくなっている私です。

 

ポケモンも新作での育成環境整えないとだし、更新されたカタログレベルをまた上げ直さないとだし…まあハマれるゲームを探して彷徨う期間と比べたらよっぽどマシではありますがね。

 

［当ブログのマジボス：ラッコ］

まさに「ゲームの秋」って感じラコな

 

と思うじゃん？

実はもう冬なんですよ()

 

マジでついこの前まで焦げるほど暑かったのに、今日とか冷気が刺さるような寒さを感じた。月日が流れるのってこんなに早かったかな…？

年を取ると時間の流れが早く感じられるようになるとはよく聞くが、つまりそういうことなんだろうか。

まあ、どうあがいても加齢からは逃れられないし、せめて心だけはいい意味で若さを保ち続けたいものですね。

 

月日の早さに関連して、当ブログもどうやら2周年らしいです。

心の底からハマりでもしない限り、何をやっても長続きしない私が、毎月1万字近いブログを書き続けている…向いてたのかな？

 

まあ便利ではある。

Twitterに載せるには長文過ぎてちょっとな～って思うことでも、ここなら好きに書けるし、何より「わざわざクリックして見に来る人にしか見えない」という特性上、Twitterほど言葉選びに気を遣う必要が無いのも楽だ。

 

3年目も今までと変わらず、適当な話題をツマミに適当な話を適当に並べるスタイルでやっていきます。果たして何年続くか。

昔書いた記事のリメイクとかやりたい気もあるけど、時間が無い()

 

ここから本題

さてさて、今月の記事も変わらず「あんスタ進捗」だ。

正直月日の過ぎる早さを感じるのは加齢とかじゃなくてこのゲームが楽しすぎるからだと思ってる。イベント2回来たらもう1ヶ月なんだし。

 

11月の『あんスタ』は、10月から続くハロウィンキャンペーンと、その直後に開始された秋キャンペーンが大きな目玉だった。

そのためイベントなども季節感溢れる内容がメインとなっていたな。

 

そんな感じで、早速先月の我がESの主な出来事を語っていこうと思う。

 

 

零さんハピバ

来る11月2日は我が最推し［朔間 零］の誕生日！

 

　

Happy Birthday！🎉

 

いやぁ、今年もこうして推しの誕生日を祝うことができて嬉しいぞ。

良い機会なので、アイドルの誕生日に何が起きるのかについて簡単にまとめておこう。

 

アイドルの誕生日では、その日限定で対象アイドルのファン人数獲得数が上昇したり、育成に必要な基本素材が少なくなったりと様々な恩恵が受けられる。

 

そして、最大の誕生日要素は、24時間限定で開催されるミニイベントとガチャ。

ミニイベントは、BPを消費してライブを実行することで入手できる［クラッカー］を一定数集めて、それをコストとしてバースデーパーティーを進行させるというもの。

パーティーの進行度に応じて様々な限定報酬を獲得できるので、時間があるなら全て集めきった方がいいだろう。

 

 

その［クラッカー］集めが毎回まあまあ大変ラコ

 

消費BPに関係なくライブ1回につき10個前後、報酬を取りきるのに必要な［クラッカー］の数は120個。つまりだいたい11曲くらい叩かなければいけないというわけで、時間が無い日だとだいぶ大変だったりする。

 

さらに言うと、11月2日は［朔間 零］だけでなく［瀬名 泉］の誕生日でもあるので、普段の2倍の240個のクラッカーが必要になる。だいぶ一大イベントだ。

 

まあ私自身は音ゲー自体そんな苦じゃないので、別に10曲だろうが20曲だろうが普通に戦えるんですがね。多少大変な方が「特別な日感」あるし。

 

 

もう一つのガチャはこんな感じで、誕生日を迎えたキャラのカードの出現率が上がるピックアップ。

ちなみに当日のスクショを撮り忘れたのでコレは去年のやつだ。

 

この頃のテーマスカウトは［ソレイユ］の［光くん］だったんですね。もうあれも一年前とは…。

 

 

さて、今年の私はこの前のフィーチャーでまあまあ消耗したので手堅く30連チャレンジだ。

 

目標は恒常の［魔物のリーダー］！

行くぞ！！

 

 

マジック！

［ヴァイオレットフィールド］！！

 


おいピックアップ仕事してくれ

＼(^o^)／

 

最初のやつとか引くガチャ間違えたかと思ったラコ

ワンチャン「［HiMERU］のガチャ」って言って騙せる

 

というわけで、今年のバースデーガチャはかなりの大爆死だった。

もう今年逃したらキャラのピックアップでも恒常☆5引くの大変そうだし、そろそろどこかのタイミングで来るであろう何でも選べるタイプのセレクトガチャに賭けるしかないような気がしている。

気がしているが…ゆ、有償石300だからなぁ…。

 

お？ついに石に課金か？

ブルジョワジー（呪いの言葉）しちゃう？？

ちなみに有償石1個で10円だからセレクトガチャ1回で［みゃーこ先輩］の［月一回の贅沢］約3回分ラコ

 

 

うるっせぇえええ！！

 

ぐああああああああ！！

＼(^o^)／（LIFE：0）

＃そういえば九條さんもハピバ*1

 

まあ、セレクトガチャについては来たとき改めて考えるとしよう。

フィーチャー2の☆5という部分的な上位互換が手に入った今、3000円使ってコレクト的なメリットしかないカードを取りに行くのは少しもったいないような気がしないでもないので…。

 

俺達のハロウィンはここからだ2022

 

11月の前半に開催されたのは［Crazy:B］の新曲イベント［悪戯心◆スパイダーハロウィン］。

イベントの主役、及び楽曲のセンターを担うのは［こはくっち］こと［桜河 こはく］。

ストーリーはまだ読んでいないが、おそらくユニットのメンバーでお化け屋敷に行く話だと思われる。

 

 

ここまで綺麗なフラグ見たの久しぶりだ

 

怪談とかホラー作品って、見たり聞いたりする分には特に怖さとか感じないけど、なんかのスイッチが入っちゃうと途端に怖くなる気持ちはまあ分かる。

 

しかし、さすがはアイドル。

ただひたすらビビり続けて終わるのではなく、ステージ上ではバッチリパフォーマンスを決めて輝いた。

 

 

新曲

『Helter-Spider』

 

ハロウィンらしく蜘蛛の巣をイメージした怪しげな衣装とステージのMV。めっちゃカッコイイ。

多くの人にとって「蜘蛛」って現実では絶対見たくない恐怖の対象だが、こうして「モチーフ」として取り入れられると本当にカッコよくなるの不思議だな～とよく思う。

 

個人的に印象に残っているのはなサビの部分。

なんというか…全員歌が上手い（定期）

 

かなり高音中心のメロディだが、それでもキャラを維持して綺麗に歌い上げている…改めて声の仕事のプロはすげぇなと思わされた。

 

もちろん映像の方も最高だった。

特にこの蜘蛛の糸デザインのライトアップ。

まるで『Hollow Knight』の［暗闇の巣］みたいだ。

 

 

怪しさを演出するための角度を付けたカットも、今までのMVには無かった新たな表現の形のように思える。

 

当然イツメンも最光に輝く

 

バックの赤いライトと衣装のワンポイントなレッドがマッチしているお気に入りの1枚。

 

他にもスクショ映えするカットが多くて何度でも見られる楽しいMVだった。

 

 

譜面の方はレベル表記こそ27⁺とまあまあではあるものの、地味に正確性や対応力が問われる配置が所々にあって表記以上に難しかった。

パーフェクトコンボを取れたのはイベントが始まってから3日目と、だいぶ苦戦した。

 

あとこの時期は丁度学祭の準備やら運営やら片付けやらでバタバタしていて、いろいろといつも通りにはいかないことが多かったのも当時の記憶としては色濃いな。

 

 

しかし、そんな程度で私のペースが乱されることも無く、［ホイッスル］100個パワーで駆け抜け最終結果はこんな感じ。

成果としてはダイヤ90個と［メモリアルコイン］4枚、そして［イベントMV衣装ピース］2個。

［ホイッスル］100個の恩恵をフルに活かし、取れるものは全て取れたと言って良いだろう。

 

ハイスコアランキングの方は善戦はしたもののあと一歩及ばず銅トロフィー。

恒常の［天城 燐音］（2凸）とオブリガードの［HiMERU］の50％編成自体は弱くはなかったが、やはり足場となる編成全体のステータスが足りなかったことが致命的だった。

 

一方リボン回収について、今回はユニットメンバーの［お仕事］におけるステ値も悩むほどではなかったため、ある程度安定して［お仕事］によるリボン回収も行えたと思う。しかし、それでも最後は4枚目の［メモリアルコイン］を取りに行くために若干石を砕いたので、ここは改善したいところだ。

 

方法があるとしたら…やはり［営業部］強化によるチケット回復速度の上昇になるだろう。資金が全然足りないのでだいぶ先になりそうだが…。あ、あと200万…。

まあ、まだまだ伸びしろがあるということで、無課金でも詰めていける手段があるなら頑張ろうと思う。この前の獲得L＄2倍キャンペーンの恩恵は間違いなくあった。

 

行こう・最高・スペシャルな零さん

さて、先月の最後に「［零さん］のファン数がもう少しで5万人行く」みたいな話をしたのだが…

 

50000人行きました

 

さあ、時は来た！

［アイドルランクB］へ昇格だ！！

 

 

 

キター！(・∀・)

 

いやぁ、長かった。だいたい1年半くらいだろうか。

C→Bのボーダーがイチバン長かったからなぁ。

 

Cに上がったときにブログでその話をしたかどうかすら覚えてないので、とりあえず基本のキから語ろうか。

 

 

［アイドルランク］とは、文字通りアイドルのランクであり、これを上げていくやり込み要素の一種だ。

ランクはキャラごとに設定されており、それぞれのキャラで設定されたミッションを達成したり、一部の育成素材を消費することでランクアップ、及びランクアップクエストの開放が可能になる。

 

ランクアップのためのクエスト開放は基本的に素材があれば進めることができるが、実際にランクアップクエストに挑戦するには、［ファン人数］と呼ばれる数値が一定値を超えていることが要求される。

この［ファン人数］は、［ライブ］や［お仕事］を成功させたとき増加する。

 

ただし、増加するのは対象キャラのカードに記載された上限値まで。

上限値まで［ファン人数］を増やしたカードを編成に組み込んでも、それ以上数値が増加することは無い。

［創界神ネクサス］で例えるなら、［神託］の条件に書かれている「このネクサスに置けるコアは最大5個」みたいなそれだ。

 

つまり、［アイドルランク］を上げるには、より多くの該当キャラのカードを所持し、尚且つそのカードを使い倒してチマチマ上げる必要があるということになる。

 

そんだけ苦労して上げる［アイドルランク］

当然上げることで豪華な報酬が貰えるラコな？

 

ファン数を上げるためにアイドルと共に頑張ったその日々が、最高の報酬なのSA☆

 

そうか、

1回クラベル校長に殴られて来い

 

太古の時代では感動を誘う優秀なオチだったのに、長く擦られるとこんなにも薄っぺらくなるんだなとしみじみ思いましたね。

 

当然ながら、苦労して上げる［アイドルランク］には、それ相応の報酬があるので安心してほしい。

 

Cランクまでの達成報酬はアイドルストーリーの新規。

そしてBランク以上ではなんと限定MV衣装が報酬として用意されている。

 

Bランク報酬

共通アイドル衣装（SCR）

 

Bランクの達成報酬は最初から使える［共通アイドル衣装］の色違いこと［SCR］。

 

分かるように言うなら［グローイングフォーム］の色違いみたいな

 

その例えが伝わるの多分［守沢 千秋］だけラコ

 

通常カラーと並べるとこんな感じ。

ネクタイとか一部の小物を除いて全体的な色合いが反転しているようなデザイン。

 

こうして見比べると［仮面ライダーゴースト］の［スペシャルオレ魂］を思い出す。

 

［零さん］はハイレア衣装でもフォーマル寄りな衣装が少なめなので、ある程度見栄えを重視しながらフォーマルに寄せたい場合とかに有用かも？

＃フォーマル寄りとファンタジー寄りは別物と考えた場合の話をしている

 

さて、Bランクの昇格報酬はそんな感じだ。

Aランクに上がると今度は［ブルーム衣装］という完全新規デザインの衣装が入手できるが、それについてはその日が来たらまた説明しよう。

ボーダーまであと2万とちょっとなので、バレンタインかホワイトデー辺りに獲得ファン数2倍が来たら上がりそうだな。

 

花束のボイスも回収しないとだな

 

ソンナコトモアッタナー()

cf.)

sanuki-saburou.hatenablog.com

 

 

先月開放したMV衣装

 

毎月恒例のこのトピック。

今月も6つのMV衣装がエントリーだ。

 

AtoZ衣装（守沢 千秋）

シャッフルユニット［√AtoZ］の衣装。

先月の［天満 光］のものに続いて今月も1枚開放だ。

まあここから先は［メモリアルコイン］を使わないと残りのメンバーの衣装は開放できないため、5人全員揃えるのは無理だが…。

 

☆5［前向きAtoZ］守沢 千秋

記念すべきシャッフルユニット第1弾のガチャ実装☆5。

このイラストは「おめでとう！」のLINEスタンプにもなっているから、そっちで見慣れている人も多そうだ。

シャッフルユニットは一部の衣装がいつでもガチャで手に入る可能性があるのが良い所だな。ただし推しがガチャ枠になったらピックアップ期間中は戦が始まるのでこの限りではない。

cf.)

sanuki-saburou.hatenablog.com

 

ちなみにこのカードの獲得によって黄属性の［流星隊］は2枚目となるのだが、現状ではまだ凸数が高いカードの方に軍配が上がるため、実戦投入はもう少し先になりそうだ。［守沢 千秋］がメンバーに含まれる少人数の特殊ユニット楽曲とかあればワンチャン？

 

バンドBB衣装

［大神 晃牙］第2のテーマスカウト『スカウト！バンドBB』で実装された衣装。

嘘から出た実…というか、エイプリルフールネタに重ねて告知が出たことが当時衝撃的だったあのガチャである。

 

☆5［吠えるギタリスト］大神 晃牙

 

獲得自体はかなり前だったのだが、素材が足りなかったので衣装開放がかなり遅れてしまった。専用素材はキャラを編成に組まなければドロップしないのが悩みだ。

 

 

開放の決め手となったのは間違いなくこれだろう。

サブスク単発で引いたフィーチャーの［ガミさん］3枚目。

ルーム衣装の［SCR］開放に加えて、ステータスも常に最前線で戦える水準にまで上がり、専用素材こと［アイドルピース］を入手するチャンスが増えたおかげで衣装開放に繋がった形だ。

 

アリアドネ衣装（桜河 こはく）

［Crazy:B］の新曲イベント『攻略！迷宮結ぶアリアドネの糸』で登場した［桜河 こはく］のMV衣装。先月ルーレットで決めたやつだ。

 

個人的最大の特徴はこの絶対に落ちない羽織った上着。

誰しもが学生時代に一度は学ランでやったであろうアレだが、やはりステージ衣装ともなるとしっかり縫い付けてあったりするのだろうか。

 

ともあれ、これで開放済みMV衣装が少なかった［こはくっち］も少しは配置した際の自由度が得られた。今後もルーレットで決めたカードの衣装開放を行う方針で進めていこうと思う。

 

ゴースティック衣装（天翔院 英智）

続くルーレットで決めた枠。

今年10月後半の新曲イベント『朧な影＊ゴースティックハロウィン』で実装された［天翔院 英智］のMV衣装。

MV衣装のコンセプトに合わせ、朽ち果てた館に住まう幽霊がモチーフとなっている…多分。

 

結局怪奇現象の正体は何だったのか、まだストーリーを読んでいないので分からないが、ミニトークを見る限りだと、無事に巨大お化け屋敷施設は完成したようで。

今後のストーリーでもちょこちょこ登場したりするのだろうか。

 

天使モチーフの楽曲が多い［fine］はそのコンセプト上、白ベースの衣装が多くなりがちだった。そのため、今回のガッツリ黒ベースのデザインはかなり貴重かつ新鮮で、トレンドにも入っていたのを覚えている。

 

お前それ［弓弦さん］の前でも同じこと言るラコか？

 

いやこの人に関してはユニットの色以上に執事としてのキャラが強すぎるからそりゃあそうなるだろとしか…

 

そういえば1巡目最後のシャッフルユニットのメンバーも確定しましたね。

あのメンバーでどんな曲を歌うのか、今から楽しみだ。

［友也くん］があんスタ界の変幻自在かリベロだから、彼がメンバーにいると本当に予想ができなくなる。

 

舞闘会衣装（乙狩 アドニス）

シャッフルイベント『SHUFFLE×烈火の舞闘祭』で実装された［乙狩 アドニス］のMV衣装。

先月は［イベントMV衣装ピース］が豊作だったので、ルーレット枠も大量だ。

 

見て分かる［正真正銘アイドル］*2なデザイン。一体いつ使えばいいんだろう()

 

まあ、カッコイイデザインであることには変わりないし、現状［アドニス］の衣装は手持ちが少ないので、上手く使いこなしていきたいところだ。

［ケモノサバイバル］のように、並べると統一感が生まれる衣装も一応存在する。

 

ブラックステージ（二兎 なずな）

 

『フィーチャースカウト 嵐編2』で実装された［二兎 なずな］のMV衣装。なお刀は付属しない。

2週目フィーチャーの☆4カードに付属する共通デザインの衣装だ。

ユニット単位の衣装だとあんまりこういうワイルド寄りな衣装って無いから、これもまた新鮮で良いな。

 

関連して、我が軍の［ブラックステージ］の収集状況はこんな感じ。

［藍良くん］は恒常入りした後どこかで素引きしたが、他の4人はなんだかんだ全員ピックアップのときに引いたんだったかな。おそらくこれで全部なはず。

 

片想いの質感がリアルだった［ハタァ！（Heartache…）さん］のこともたまには思い出してあげて…

＃編集中に思い出した

 

全員の［ブラックステージ］コンプとかやってみたいな。

☆4だから運が良ければ無課金でも行けるんじゃないだろうか。

 

フィーチャーの新規カードと言えば、それに付属する新規のショートストーリーも楽しみの一つ。

サクッと読んで楽しめるのは長い文章が読めない私にとっても非常に嬉しい仕様。

メインストーリーもこのくらいのボリュームだったらなぁ。

 

そんなことしたら全部『ソードマスターヤマト』みたいになるラコ()

 

？「君達は［MDM］に出場するために100万L＄が必要だと思っているようだけれど、別に無くても出られるんだ」

 

マジで無くても出られたんだよなぁ

 

全然関係ないが、［なずにゃん］って公式呼称だったんですね。

てっきり影響力のあるユーザーが言った呼び名がプレイヤーの間で広まったものだと思っていた。もしくは［いばにゃん］［じめにゃん］からの派生。

 

実は［二兎 なずな］をTwitterとかブログとかで何て書くのが無難なのかで悩んでいる。

フルネームだとなんかシステマチックで感情を込められないし、他キャラみたいに「くん」を付けて［なずなくん］だと平仮名なのも相まって子供を呼ぶようなアトモスフィアになってしまう…［二兎］だけだともはや［お師さん］だからなぁ。

そう、まさに［お師さん］みたいな何かが欲しい。

こ…子ウサギさｎ

 

［零さん］みたいな加減で［なずなさん］…うーん、漂うラノベの年上ヒロイン感。

 

そして今回観測できた新たな候補［なずにゃん］だが…

字面を見る分には可愛くて好きだけど、俺が自分で書くのは何かちょっと…俺の中のいろいろな何かが「やめとけ」と主張している。

ラッコに言わせる分には全然そんなこと無いんだが。

 

今回のブログでは試験的に［なず兄］を使っている（使ってた個所をカットしたんでここ嘘です）が…響きが完全に［信兄］*3なせいで執拗にターンエンドを迫るあの名シーン()が頭をよぎる。

あと純粋に「にい」が「兄」に直接変換できないのが不便すぎる（本音）

 

じゃあ［兄貴］で

 

？「どうせ俺たちは…日なたの道を歩けない」

 

［お兄様］なら堅いはず

 

？「粛正だァ！！」

 

［なずな兄ちゃん］でどうラコ？

 

？「フッ！ハッ！［プロデューサー］！どうして変身しないッ！？」

 

…［ニーサン］？

 

良い呼び名だ

感動的だな

だが無意味だ(^U^)

 

なんでお前の知ってる作品にはまともな「お兄ちゃんキャラ」がいねぇんだ

＃ただし主人公が誰かの兄な場合を除く

 

今月開放したいMV衣装

じゃあ最後にサクッとルーレットを回して次のMV衣装を決めよう。

 

繋がってく幸運で～♪

 

沸き立ってく興奮～♪

 

　

さあ 狙えjackpot！

 

SS衣装（七種 茨）

 

ということで、次回開放するのは［いばにゃん］の［SS衣装］だ。

去年の年末年始に行われた特殊イベント『『SS』編／Final Stage 『SS』』で実装されたMV衣装。

これを開放すれば、［Eden］の［SS衣装］は全て揃うな。コンプした暁には公式PVと寸分違わぬ『Deep Eclipse』を再生して祝うとしよう。

 

あまりにもオシャレなサムシング

11月後半に開催されたのはシャッフルイベント［SHUFFLE×憩う一杯とカフェテリア］

9回目のシャッフルイベント、今回のメンバー発表によって、次のシャッフルユニットのメンバーも残ったキャラから絞り込む形で確定させることができたため、非常に注目されていた。

 

そんな超重要な今回のシャッフルユニット［BLEND＋］が歌うのがこの曲だ。

 

シャッフル楽曲

『Heart aid Cafeteria』

 

秋のカフェと、そこでのひと時をコンセプトとした1曲。

MVのセットも軽食店を丸々一つ使った超絶オシャレな内容だった。

 

何と言ってもこのカットが最高だな

 

推しに「いらっしゃいませ」と言ってもらえるMV。

敬語だから字幕だけ見ると誰を置いても違和感無いのが天才だなと思った。

 

ちなみにスクショを撮るときのポイントだが、「本日は何になさいますか？」と「何」の部分、ちょっと首が傾くところで止めるといい感じの笑顔が撮れるのでお試しあれ。

 

他にも、背景の色使いや持ってる小道具とかが美しかったり特徴的だったりして、静止画としても綺麗なシーンが多いMVだった。

 

あと曲もかなり好きだったな。

リズムはかなり早めだが、それでもどこか落ち着いた感じの歌詞や曲調で心穏やかな気分になれる。歌いやすいキーの高さで自然と口ずさみたくなる1曲だ。

 

 

音ゲー面も難易度は低めで、私は初見でパフェコンでき、その後も安定してパフェコンを取り続けられるくらいの内容。

音楽に身を任せているだけで叩ける、マラソン向きな譜面だなと感じた。

 

しかし悲しいかな。

我が軍で［BLEND＋］のメンバーボーナスを得られるのはフィーチャーの［青葉 つむぎ］のみであり、残りは凸数の高いカードで固める他無かったため火力はあまり出ず、ハイスコアランキングもまあ、何とも言えないサムシングだった。

 

 

そして追い打ちをかけるかのごとく、イベント期間は『ポケモンSV』の発売日も重なっていたため、そっちに気を取られてだいぶBPが虚無に消えた。

 

 

そんなこんなで9日間走りきった成果がコチラ。

まあ、若干のロスが目立ったとはいえ最終的な結果にはほとんど響かず、無事に目標としていたダイヤ90個＋［メモリアルコイン］2枚＋［イベントMV衣装ピース］1個を獲得できた。

久々の［ホイッスル］100個が無い新曲イベントだったが、自分の地力がどんなものかを計測する良い機会にはなったと思う。

参考・指標として今後のイベ走に役立てていこう。

 

MATOME

 

以上が、11月の我がESでの主な出来事だ。

上の画像は［乱 凪砂］のガチャストーリーでちょっと印象的だった一言。

 

協力型のゲームを前に「足を引っ張るかも」と緊張する［プロデューサーちゃん］に対して、「足を引っ張っても良い、その分私が支えよう」と返す一幕。

いやぁ、「天才かよ」と思いましたね。「協力ってそういうものでしょ？」っていう付け加えがまた良い。

俺もそんなことが言えるような強いイカちゃんになりてぇよ。

 

じゃあ［パブロ］とか［ガロン］とか［洗濯機］とかもっと無難に強い武器を練習してくれ

 

断るッ！

俺は［スパッタリー］で強くなりたいんだ！！

 

こんなこと言ってるうちは当分足を引っ張る側ラコ…

コイツと当たったら人はどうか支えてやってください

 

それはさておき、12月のイベントやキャンペーンもすでにいろいろ見えてきている。

直近でデカいのはメインストーリー1.5部の完結キャンペーンか。

また期限までにストーリー読み切らないとだな…ガンバロウ。

 

他にも新章実装後1000日記念とかでまたガチャ券とか石が配られるっぽいので、その辺も要チェックといったところ。

年末年始は特に要素が多いので、取りこぼしの無いように立ち回っていきたいな。

 

そんな感じで、今回はココマデ。

今回も最後まで読んだり読まなかったりしてくれた、一見さんから常連さんまで全てのお客様にカンシャ！

 

では、またどこかで

 

おつラッコ☆

*1:以前記事で話題にした「9-nine-」の登場キャラ［九條 都］も同じく11月2日が誕生日だったらしく、公式から『みやこちゃん検定』なるミニクイズが登場していた。本編はゴールデンウイーク前後のお話なので、ゲーム内で［九條 都］の誕生日に関するエピソードは無いが、それ故にこうして公式から誕生日に際して何かしらのサムシングがあるのは既プレイヤー的にはなかなか嬉しいサプライズだったんじゃないだろうか。ちなみに私も検定をやってみたが、難しすぎて参加賞の画像しか手に入らなかった。まあ何度でも挑戦できる選択形式のクイズなので、その気になれば総当たりで（以下略

*2:公式のSNS投稿キャンペーン『MVエンジョイホールを遊びつくそう』の告知ツイに添付された画像に書かれていた例文『（前略）沢山笑顔にさせてくれたあなたは正真正銘アイドルだよ…。』がテンプレ化した表現。この何とも言えない表現がウケたのか、同キャンペーンのタグを見ると似たような状況を再現してこの定型文を貼り付けるツイが大量発生しており、非常に賑わっていた。クリスマス曲のMVに1人だけ半袖衣装で配置された元画像から、そのまま布面積が少ない衣装を指す場合もあれば、逆に夏歌MVにめちゃくちゃ暑そうな衣装で配置されたアイドルの様を指す場合もある。

*3:アニメ『バトルスピリッツ 烈火魂』のラスボス、［大六天魔王］こと［天魔 信長］。正体が判明する前の主人公［烈火 幸村］からの呼び名が［信兄］である。［大六天魔王］の姿では、「魔王」と名の付く通りのThe☆ラスボス的なキャラが特徴的で、［群青 早雲］との決戦時に発した名言「ターンエンドだ虫けら。ターンエンドしろ」は文字通り相手のアタックステップを強制終了するカードにもなった。