24枚の窓をね、ひとつずつ
ひらくたんびに――
卒論の期限が迫ってたーんだよ
\(^o^)/原稿がBrancoってね
[当ブログの大晦日:ラッコ]
もうクリスマスは終わったラコ
ここ書いてるときはまだ始まってすらいないんだよ(23日)
#永遠に埋まらない執筆と公開のタイムラグ
AISATSU
2023年、明けましておめでとうございます。
多分この記事は三箇日のどこかで出てると思いますが、みなさまいかがお過ごしでしょうか。
私は年末年始特有の「年が変わるし、俺も何か新鮮味を感じられることをしたいなぁ」っていうテンションに駆られて、ちょっと良いイヤホンを買ってみました。
今まで使っていた信頼と実績の1500円イヤホンから、2倍の3000円イヤホンへの大幅グレードアップです。
より密閉性?の高いデザインとなったせいか、はたまた価格相応の性能か、気持ち重低音?がより鮮明に聞こえるようになった気がします。そして何より長時間付けていても耳が痛くならない。
普段は機械選びが絶望的に下手くそな私ですが、今回は良いものを入手できました。
年とともにイヤホンも新しく!
まさに、ハッピーニュー“イヤーホン”だな!
新年の“滑り”出しとしては上出来ラコ
初夢は連続殺人事件の2人目の犠牲者の第一発見者になるという内容。
おみくじは中吉、縁談は邪魔が入って破談するらしい。あいにく破談する縁談自体が無いのだが…。
年明けのガチャは安定の最低保証。
素晴らしい新年だぜ\(^o^)/
ここから本題
さて、今月の月一枠もいつもと変わらず『あんスタ!』の進捗まとめになります。
では早速お品書きをば――
12月のESはやはりクリスマス色が強い一か月という印象だった。あとDARS。
その他の大きな流れとしてメインストーリー第1.5部の完結や、シャッフル1巡目終了など、長期企画の節目となるイベントも多く、まさにゆく年くる年って感じだ(?)
では早速、最初の話題へ行こう。
お前が七不思議になるんだよ
12月前半のイベントはツアーイベント形式の『誓願夢ノ咲/最後の七不思議とスタフェス』だった。
メインストーリー第1.5部最終章『ブラックジャック』と対応したイベントで、報酬カードとして登場したのは[流星隊]の[仙石 忍]と[ALKALOID]の[礼瀬 マヨイ]の[忍者同好会]コンビ。
ちなみに[スタフェス]とは[スターライトフェスティバル]の略で、[夢ノ咲学院]で毎年開催されているクリスマスライブのようだ。多分。
#ホイッスル125だと!? pic.twitter.com/FYlgJCXehv
— サブ (@sanuki_saburou) 2022年11月30日
内容こそいつものツアーイベントと変わりないものではあったが、ストーリーの節目を迎えるということもあり、複数の連動型キャンペーンも開催され、比較的大味な盛り上がりを見せた。
特に、運営の機嫌が良いときに配られる[ホイッスル]100個に加え、『ここ読んでメーカー』を使用したキャンペーンの達成報酬の[ホイッスル]25個が同時に配られ、計125個の[ホイッスル]でスタートダッシュを切ることができたのは大きかった。
100個でもマップ完走を行う分には不自由を感じない程度には十分な量なので、そこに25個が追加で入るともはや持て余すレベルだったのを覚えている。贅沢な悩みってやつだな。
素晴らしいなホイッスル125個パワー。
— サブ (@sanuki_saburou) 2022年12月7日
かなりサボり気味に走ったのに1日余裕持って完走だ。 pic.twitter.com/zri7Z818f6
しかしその余剰なレベルのホイッスルが個人的にはマジでありがたかった。
ちょうどこの頃卒論の執筆が佳境に入っていて、未だかつてないレベルで忙しく、正直ツアーイベントをコツコツ走っているような余裕が無かったので、時間があるタイミングでバッと走ることが許される状況が無ければ報酬カードの獲得には至らなかっただろう。
今回の記事が若干文章堅めなのは間違いなくその影響だな。
それでは獲得した報酬カードを見ていく。
☆5[絆のスタフェス]仙石 忍
今回選択したのは[忍くん]の方だ。
我が軍には少し前に獲得した[シャッフルの守沢 千秋]や、ステ値が良い[フィーチャースカウトの深海 奏汰]など、黄属性の[流星隊]がそこそこ集まってきているため、戦力増強に繋がると考えての選択。
逆に[マヨさん]については、すでに同じ属性色の1凸カードを持っていたため、今回は見送ることとした。
さて、今回はキャンペーンでダイヤを人質に取られていたので珍しくストーリーも読んだ。その感想についても後で語るが、ひとまずツアーイベントに関するお話はこの辺にしておこう。
(カ)バーソング第5弾
(ツ)アーイベントの後に来たのは「あんスタ!」のユニットが現実世界の楽曲をカバーする企画の第5弾。
(今)回のユニットは[Trickstar]と[Eden]。(新)章前の主人公とラスボスの夢のコラボだ。(ま)あこの2ユニが同時に歌うのは別に初めてじゃないんだが。
(そ)んなアツい2ユニットがカバーする楽曲はコチラ
カバーソング第5弾
『(RE)PLAY』
『(RE)PLAY』自体を聴くのは今回が初めてだったが、原曲は『EXCITE』と同じく歌声からスタイリッシュさを感じられたり、英語混じりの歌詞でもスッと意味が伝わったりする辺りも「The 三浦 大知」という感じの一曲だった。
もちろんあのハイレベルダンスもMVでは高い再現度で作られており、8人で踊る映像ということもあって全て楽しむために何度でも見れるMVである。
い、行けたァ!(;∀;)#後半の圧倒的メンタルゲーム pic.twitter.com/dspRHCM6SW
— サブ (@sanuki_saburou) 2022年12月9日
同時期に開催されたライブチャレンジは久々の優しめ(?)譜面。
少なくとも1個前の1200ノーツよりは圧倒的に…。
ただ、普通に音ゲーやってるだけでは聞き取れない低音の楽器に音が乗ってる部分があり、若干アドリブ力が求められる部分が多かったのが印象的である。
慣れればある程度安定して捌けるが、精度が求められるライブチャレンジではなかなかスコアを上げるのに苦労した。
続いて発売記念のガチャだが、今回はダブりが多くてあまり思うように集まらなかった。
あと寝落ちしたせいでデイリーミッションを1回取り損ねたのも追い打ちになってたりもしたが、とりあえず[スバル]の衣装はゲットできたのでヨシとしよう。
マジで卒論周りのアレコレでこの頃は体力が常に黄色ゲージだった()
ちなみにこのMV、上手く一時停止を決めれば「変身!」っぽいポーズが撮れる。
直前の[衣更 真緒]ポジのバク宙に目が行ってウッカリタイミングを逃しやすいのが注意点だ。
普通にカイロを貸してください
クリスマスシーズンに開催されたミニイベント、『Brancoのほっ、とクリスマス♡』。
シャッフルユニット[Branco]がMCを務める特番を進行させるというコンセプトのもと、ESのアイドルの限定ボイスを回収するイベントだ。
↑ 隣にいるだけでアツくなれそう
毎日のミッションをこなすことで専用アイテム[カチンコ]を入手、それを消費することでボイスを一つ獲得し、番組を進行させる。
また、今回は各キャラクターのボイスに対して5段階の評価を行うことができ、総合的な評価値の高かったアイドルがイベント終了後に発表されるというシステムもあった。
なんか前にもあったなこんな感じのやつ。
前回は[みかちゃん]がトップだったか…?
加えて、今回は全体の[カチンコ]消費数に応じて報酬が配布される全体ミッションも兼ねており、目標値に到達するとなんと10連チケットが2枚もらえる(もらえた)
さあ行くぞ!!
[カチンコ]1000万個を集結させた20連で、☆5を引く!!
煌臨!
[秩序軍神グレイス・オーダー]!
メリークリスマス!!
☆5[甘くない言葉]HiMERU
というわけで、無料20連で来てくれた☆5はテーマスカウトの[トマホーク]だ。
最近の爆死具合と比べたら大勝利の部類だろう。
HiMERUトマホークw
— サブ (@sanuki_saburou) 2022年12月29日
新しい迷言が誕生した瞬間に立ち会ってしまったな。
「HiMERU」って打ち込むの大変だったから[トマホーク]で許される世界線マジ助かる
爆速でトレンド入りとは流石の[HiMERU]クオリティだったラコ
#オススメトレンドには一日中表示され続けた
我が軍では初となる緑属性の[Crazy:B]。
今年のバレンタインシーズンに追加された割と最近(?)のカードなので、育成後のステータスにも期待ができる。
とはいえ現状の緑編成は凸数の高いカードによって地盤が固まっているため、メンバーボーナスでその地盤にどの程度貢献できるかは未知数だ。
頑張れ[トマホーク]。
応援してるぞ[トマホーク]。
先月開放したMV衣装
12月に開放したMV衣装。
先月はガチャ結果と[イベントMV衣装ピース]の収穫がどちらもかなり渋かったため、有史以来最も少ない2着だ。
[トマホーク]は?
あれは開放した時期的に来月かな
それにこのメンツなら2人の方が都合がいい
オーダー・メイド
『フィーチャースカウト 創編』で登場した[紫之 創]の専用衣装。
その名の通り、軽食店で働くメイドさんのようなデザインの衣装となっている。
メイドと言えば膝枕で耳かきだよな
\(^o^)/
そんな言説聞いたことねぇよ()
どうなんだろう…世界が世界なら割と定番なんですかね。
秋〇原とかにそういうサービスの店があるとか無いとかっていう風の噂を聞いたときは、人の業の深さを感じましたね。
まあ、何でもかんでも「業」という一言で片付けるべきでもないのだろうが…。
それはさておき、[紫之 創]専用衣装の恒例行事となりつつある「限りなくスカートに見えるけどスカートじゃない」デザインの衣装である。
ゴワゴワした見た目ですげぇ動きづらそうに見えるが、実際MVで動いている分にはモーションに無理があるようにも見えない。機能性と見た目を見事に両立した絶妙な設計となっているようだ。
ちなみに今回のカード獲得によって、我が軍は青[Ra*bits]が全員揃った。
総合値もかなり高く、戦力として期待できる他、ガチャ産が今後重なればさらなる成長もあり得る。戦力とノビシロを両方備えた優秀なユニットと言えるだろう。
また、[友也くん]はロングノーツに高い倍率補正をかける特殊スキルを持っているため、上手く配置を考えればより高いスコアを狙うことも可能だ。
特に『Joyful×Box*』のBメロ部分、判定を多く含む長めのロングノーツが降ってくる場所に配置するとかなりのスコアアップが期待できる。その際の編成時の配置は一番左だ。
SS衣装(七種 茨)
ツアー・新曲混合型イベント『『SS』編/Final Stage 『SS』』で実装された[七種 茨]のMV衣装。
今月のルーレット枠だ。
デザインは白組大将として、紅組大将だった[fine]の衣装の色違い。
しかし同じ白ベースでも、黄・赤のパーツが青・黒に変わるだけでかなり印象が違うのが分かるだろう。
そして、今回の[いばにゃん]の衣装開放によって、我が軍でも[Eden]の[SS衣装]が全て開放された。
では先月の宣言通り――
今こそ完璧な『Deep Eclipse』を再生するとき…!
ドン!
おい待て1人違わないか?
[日和くん]の衣装開放したつもりになってただけで実はまだだったんだよね
いやぁ、だって☆5じゃん?
獲得した瞬間開放すると思うじゃん?
完全に取った気になってたよね()
というわけで[いばにゃん]の[SS衣装]に代わり、ルーレットに[いい日和!]の[SS衣装]を設定。
完璧な『Deep Eclipse』が拝めるのはこれを開放したとき、ということになるな。
その日が来たら、また祝うとしよう。一体いつになることやら…。
今月開放したいMV衣装
さて、それでは最後に1月に開放を目指すMV衣装をルーレットで決める。
繋がってく幸運で~♪
沸き立ってく興奮~♪
さあ、狙えjackpot!
決定!
[月永 レオ]の[フレグランス衣装]!!
前年度の7月に開催された新曲イベント『芳香*忍ばせたフレグランス』で実装されたMV衣装。
去り行く寅年を見送る一枚として相応しいんじゃないだろうか。
新しく始まる卯年くんのことも構ってあげて()
それは運営の動き次第だな
DGPルール:
「卯年ですねー!」みたいなノリで新年一発目が[Ra*bits]の新曲イベントだった場合、入手した[イベントMV衣装ピース]は[二兎 なずな]のイベント衣装の開放に使用される。
追記:そんなことは無かった
クリスマス神拳奥義ッ!
12月後半に開催されたイベントは『SHUFFLE×未知の聖夜とナイトヘッド!』
タイトルからも分かるように、[シャッフルイベント]形式だ。
今回でついに10回目を迎えた[シャッフルイベント]。
全てのメンバーが1回何かしらの特殊ユニットに所属した形となり、まさに長期企画の節目と言える。
巷では「1巡目が終了した」という表現が使われているが、今後は「2巡目」としてまたゼロから始まるのだろうか?
まあその辺は春頃辺りで分かることか。
そんなラストシャッフルユニット[Flambé]が聖夜に贈る一曲がコレ。
シャッフル楽曲
『Have you been naughty or nice?』
「メリークリスマスッ!めでたい日だからイイ子もワルイ子もカップルも独り身も騒ぎてぇヤツは全員騒げェ!!」みたいな感じのテーマ。
ライブステージに機関車一台丸々ぶち込んだようなセットをバックにド派手なパフォーマンスが展開されるロックな一曲だった。
個人的にイチバン好きなフレーズはラスサビのコレですね⇩
(歌詞)
煌びやかイルミネーション輝いたら~ ♪
おお、クリスマスっぽいフレーズ来t
(歌詞)
導火線にして弾けてしまえ!
そうはならんやろ
圧倒的ボーボボ感。
しかしこの一節がこの曲の「らしさ」みたいなのを象徴しているような気がして、インパクトも含めてとても好きだ。
あと、機関車のセットの前部に付いてるこの縦縞模様みたいなヤツ、コイツに関しては『まいてつ』で話題に上がったシーンがあったため、ちょっと知識がある。
確か、走行時の雪除けに使われたパーツだったか。
こういう分かる人に分かる形で季節感の表現を見つけると、マジで細部まで作り込まれていると感じるな…!
さも知っているかのように筆者は語っているが、該当シーンを見直した感じだと、これ実は「カウキャッチャー」っていう牛除けの部品で、別に除雪用のパーツとかじゃないことが分かったラコ
曖昧な記憶で語ってんじゃねぇラコ
ワタシガマチガッテマシタ
\(^o^)/
#さらに言うとMVのコレがカウキャッチャーであるという証言や根拠も無いため、似てるだけの全く違う何かだった場合は恥の上塗りである
およそ1年前にやったゲームの、しかも特にストーリーとは直接関係ないワンシーンの知識とか薄れてるに決まってんだからちゃんと確認しようね(自戒)
というか、アレもまだ完走してないし、いつか全部読まないとだな…。
しかし振り返るとそこにはクリアを待つムーンライターとアトリエ、グノーシア、その他数多の謎ゲー…。マジで積みゲーが減らないしその上にスプラとポケモンが乗ってるから永遠に手が付けられない。私も自分がもう一人欲しいよオーリム博士…。
話を戻しまして…。
今回は新曲の属性色と我が軍のカードプールが上手く噛み合い、かなり高い総合値を実現することができた。
メンバーボーナスを得られるのがセンターの[いばにゃん]と[2凸天燐&友也くん]、そこに[2凸ガミさん]と[3凸つむぎさん]の超火力編成。
[いばにゃん]以外は全て2凸以上に到達したカードでの編成。今書いてても楽しくなれるほどの万全な布陣で豪快なスタートダッシュを切ることができた。
初日の時点ではハイスコアランキング金トロフィー帯、3000位とか5000位辺りにまでタッチすることができた記憶だ。
やってくれたなァ!\(^o^)/ https://t.co/oYeIMbvCxY pic.twitter.com/hmKtZC1wIx
— サブ (@sanuki_saburou) 2022年12月15日
一方譜面はシャッフル楽曲史上最高難易度の楽曲レベル29&特殊譜面。
文字数の多い歌詞にしっかりノーツが乗った物量配置と、ラップパートでノーツ速度が大きく落ちる難所が強烈で、私もイベント期間中の序盤はかなり苦戦した。
コンボサポートを積むにも、現状最大の3回まで許されるサポート編成にはメイン編成に入れている[つむぎさん]を組み込む必要があるため、他のコンボサポート2枚による最大2回保障で動かさざるを得なかった。
とはいえ、それでも割と早い段階で2回保障込みのフルコンが十分安定し、慣れてきた後半はサポート無しによるフルコンもちょこちょこ取れるようになっていたので、総合的に見ると終始最大火力でイベントを走ることができたと思う。
大阪帰りでクタクタなので活動には行きません。また来年お会いしましょう()#靴擦れで足が終わってる
— サブ (@sanuki_saburou) 2022年12月22日
ちなみにこのイベント期間中、私はいろいろあって大阪へ飛ばなければならなかった上に、この一ヶ月ひたすら悩まされ続けてきた卒論との最終決戦もあったため忙しさがクライマックスフォームだった。
マジで大阪、人多すぎてヤバかったな。地方とは明らかに違う都会の空気を感じることができたよ…。
あとビルが多い影響かGPSがいつも以上に使い物にならなくて、徒歩5分で着くはずの目的地に行くまでに30分以上かかったことは忘れない。方向音痴なのは俺じゃなくて地図アプリなんだ。
でもたこ焼きを含めた大阪の飯はめちゃくちゃ美味かったから良い旅だったぜ。
忙しいとか言いつつしっかり大阪グルメを楽しんでるじゃねぇか
さすがに用だけ済ませてとんぼ返りはもったいないだろ
夜走れなかったから昼の内に石使って目標ラインまで無理矢理上げた。
— サブ (@sanuki_saburou) 2022年12月23日
パス残しちゃったのはもったいなかったけど、今回は仕方ない。 pic.twitter.com/nQYKusW8xT
そんな多忙な中走ったイベントの成果はこんな感じ。
今回も[ホイッスル]100個が配布された場合の目標ラインであるダイヤ90個と[メモリアルコイン]4枚、[イベントMV衣装ピース]2個を獲得した。
遅れを取り戻すために若干…というかかなり石を消費したが、それでも収支的にはプラスなのでキニシナイ。
ハイスコアランキングでは、前述した通りイベ曲において高い総合値を叩き出すことができたため余裕の銀トロフィー帯でフィニッシュ。
さすがに10000位台を切ることはできなかったものの、[サンシャイン]以来の新曲でのハイスコアランキング銀トロはなかなか嬉しいものがあった。
そういえば、今回のシャッフルでは、「曲者揃い(公式文言)」の中に放り込まれる[友也くん]の動きに注目が集まっていたな。
ストーリーはまだ読んでいないが、MVを見る限りだと、持ち前の変幻自在さを活かしてバッチリとライブを遂行したのだろう…という印象だ。
ちなみに[Flambé]の衣装を身に付けた[友也くん]はこんな感じ。
創「アンデッドになってしまったというのか…!」
緑の血が流れてそうなセリフとキャスティングだな
正直ちょっと欲しかったけど、まあそのうちゲットできたらいいなってことで。
P.S.
我らが大正義☆ゲーミングスバルもついにシャッフルに参戦となった。
オメデトウ。
MATOME
最近実装されたMVに全部出てた男として満点のセリフラコ
しかもまだ出番を残している(新曲イベ)
以上、12月の我がESの主な出来事だ。
今回の年末年始は前年にあった[SS]のようなトンデモビッグイベントとかは特に無いようだな。しかし、それでもミッションやら何やらで石と素材、さらにはガチャ券大量配布なんかが多くて、リソースとカードプールが増強された期間だったように感じる。
去年の年末年始を知っているプロデューサーの方々の中には、去年と比較して若干の物足りなさを感じている人もいるようだが、私個人としては、ここ最近リアルがバタバタしまくりだったため、のんびり楽しめる内容のキャンペーンが続いてくれたのは非常にありがたかった。
さて、今月からまた新たな1年が始まった。
だからといってイヤホン買う以外は特に新しく何かをするわけでもないが、今年も1年間休まず月イチ投稿を続けていきたいと思う。できたらいいな~()
そんな感じで、今回はココマデ。
今回も最後まで読んだり読まなかったりしてくれた、全てのゆく年くる年にカンシャ!
では、またどこかで
おつラッコ☆
付録:完全読破一閃
今回は字数が4桁で終わったからオマケでもう1節書くラコ!
別に1万字はノルマじゃないんですが
さて、先月完結したメインストーリー第1.5部。
読破ボーナスのダイヤに釣られて珍しく私も最後まで読んだので、付録となる本節では、読んでる最中に撮ったスクショを片手に軽く感想でも書いていこうかと思う。
ネタバレを含むので見るときは自己責任で。
大昔にやってた隠し枠スタイルだな…。なお次の更新は未定だ。
では、早速。
耳が痛い.png
「ライブの準備は場当たり的に行うのが[夢ノ咲]流」という話に対する一言。
まさにサークル関連のイベントの準備を当日にマッハで仕上げた経験がある私にとっては耳が痛いセリフだった。
イベントや企画を運営、準備する際は、ちゃんとスケジュール管理と納期、及びそれに向けた作業工程と時間の逆算などをしっかり行って、計画の進行中もメンバーと密に連絡を取り合って報連相を維持することを忘れないようにしよう。また、予測できる範囲のトラブルに対しては可能な限り対応策を事前に講じておくところまでできればかなり安定する。
間違っても当日だか前日だかに「いやぁ、半分も準備できてないんだよねw」とか「○○担当の××さんと連絡取れないままでさぁ」みたいなことを、プロジェクトの前線から離れてた人に向かって言い出すような事態が起こらないようにしていただきたい()
まあ、あれはあれで今では笑える青春の1ページか。
笑い話にできたから良かったが、私ももう少し中枢で進捗管理とかに関わるべきだったな。
コイツらいっつもギスギスしてんな.png
ルームのボイスとかだとあんなに和気藹々としてるのに、[コメットショウ]とか[サブマリン]とか読んでると[流星隊]のメンバーがずっと一触即発な空気感漂わせててビックリする。
お前らそれでも5人揃って戦うタイプのヒーローかよ。
ストーリー後半になってもメンバーの素顔を把握できてない戦隊もいましてだね
あと正確にはギスギスしている期間がメインストの時系列とダダ被りしてるせいで無限に擦られてるだけラコ
未だに5人同時変身すらやってないってマジ?
まあおそらく、次の時系列に進む前にまた一致団結する覚醒ストがあるんだろうなと思うが、これ[流星隊P]とかは気が気でないんじゃないだろうか。強く生きて。
俺が何かやらかした時に使える画像.png
全部WA☆TA☆SHIのせいだ!
HAHAHA☆
壁に叩きつけられた後落下して4にそう
第3章[ハイアンドロー]にて後発組がオーストラリア北部の名も無き土地に飛ばされた原因が主人公ちゃんにあることが告げられるシーン。
しかしまあ、後々判明するオチまで知ってるとこの表情も憎たらしく見えますね 笑
ここまで散々な目に遭ったのに「友達だから」の一言で許す[あんずちゃん]優しすぎかよ。俺だったらその場でぶっ飛ばしてカンガルーの餌にしてたぞ。
まあ、あくまでもそれは断片的に物語を見てきた私の視点による意見でしかない。実際にこれまで2人がプロデュース科で培ってきた絆は、それほどまでに強かったということなのだろうな。
…どんだけ仲が良かったら修学旅行潰された上に辺境の土地に飛ばされたことを許せるだろう?
そうだな~()
まさかこの後あんな事件が起こるなどと、当時の[宙くん]は知る由も無かったのだった
Romancing Cruise~♪
\(^o^)/
そうだな~\(^o^)/
そうだな~\(^o^)/
言いたいことは分かるがやめろ
まあ、最近ポケモンのレイドとかサーモンランとか、複数人で協力するタイプのゲームをやってると、どんだけ絶望的な状況でも降参とかできないからゲームもゲームだなと思わなくもないというのが本音だ。
あらゆるところで無限に言われていることだが、鮭走のスペシャルはマジで超積極的に切って良いと思う。
確かに1試合に2回しか使えない切り札的要素ではあるため、使い渋る気持ちも分かる。しかし、見方を変えれば、4人全員がそれを持っているのだから正確には1試合に8回使える切り札だ。
屋上に呼び出して「好きです付き合ってください!」の空気感じゃなくて、もっと渚におけるチャラ男のナンパ並みに軽い感じで切っていくことで、クリアへの道が見えてくる。
「ああ、あのオオモノ倒すの面倒くさいな~。スペシャル使っちゃお☆」みたいな感覚で全然OKだ。
日々レートを溶かし続けている私が言えたことではないが、ぜひお試しあれ。
最近発売された辞書みたいな分厚い攻略本、アレの鮭走の項目に書かれているアドバイスが、基本かつ安定する立ち回りのマニュアルとして使える。どの評価帯のプレイヤーが読んでも為になる内容だったので、勝率を上げたいプレイヤーは一読する価値があると思う。
さて、何の話だったかな?
俺も会えて嬉しいぞ.png
いやぁ俺も会えて嬉しいっすよ腎臓先生
前年度の敵キャラ枠なはずなのに、この男が画面に現れるだけで笑ってしまう身体になってしまった。ちょっと面白い親戚のおっちゃんみたいなイメージ。
主に外伝(ぶくスタ)でいじられ過ぎたのが原因だ。
「もしや腎臓さん良い人かー?」って一瞬思わされたけど、実際はたまたま敵の敵だった敵ってだけなんだよな…。
— サブ (@sanuki_saburou) 2022年12月11日
それでもいろんな外伝ネタのせいで俺の中では「なんだかんだ面白いおっちゃん」のイメージで変わらないが。
ただ今回は主人公サイドと利害が一致していたためか、ラストはちょっと良い奴感出して終わりましたね。最終的には倒さないといけない相手だけど、今後も共闘する場面とかあったりするのだろうか。
きっと最終決戦時に覚醒した[あんずちゃん]が[ゴッドファーザー][ひつぎくん][ゲートキーパー][鮫島さん]を特殊召喚して[神父]を撃退するんだろ
もう[鮫島さん]は休ませてあげて()
そのメンツの中に放り込んでも大して役に立たない
ウッカリ超人集団に喧嘩を売ってしまった[鮫島さん]はもうほんと相手が悪かったとしか言えない。小手先の情報操作や裏工作とかじゃなくてもっと物理的な武力行使でもしないとESのアイドルには勝てないだろ多分()
初心者に迫る第一の壁.png
分かる~
原型留めてない呼び方とか初見じゃマジで分からないよな
お前も大概ラコ
少し違う話になるが、最初[お師さん]の言う「マドモアゼル」は主人公に対する呼称だと思っていた時期があった。
めっちゃ紳士的(?)な呼び方だな~みたいに思っていたので、実際の呼称が[小娘]だった上に[マドモアゼル]が人形の名前だったと知ったときはいろんな意味で衝撃だった思い出。
ラッコの呪い.png
おい濡れ衣が過ぎるぞ
あと――
多分、生きてる!
ウム、良かった!(・∀・)
なんだかんだ見ていて楽しいキャラだったので、今後再登場する可能性があるというのは普通に嬉しい。
それこそ後々力を付けて、重要な場面で主人公を助けに駆けつけるみたいなアツい展開とかあったらいいな~とも思いますね。さすがにさっき書いた大怪獣バトルまでは求めないけど()
読み終えました…。
— サブ (@sanuki_saburou) 2022年12月11日
まあ、良い奴だったよ。 pic.twitter.com/M4CQRt9jPm
メインストーリー第1.5部の感想は以上だ。
全部読み終わった後のエンディングムービーの演出は良かったなぁ。[ひつぎくん]や学院組のアイドル達と半年間駆け抜けたような気になれる、面白いスチルの使い方だった。
若干怪談めいた内容だったのも非常に好みだったので、いつも以上に積極的に読みに行けた。おかげで今回の読破ミッションは去年と比べてもそこまで苦しくなかったぞ。
来年度は…どうなるんだろうなぁ。今度は卒業組の同じ時期が描かれたり?
まあそれはその時が来れば分かることか。
そんな感じで、今度こそ今回はココマデ。
今回も最後まで読んだり読まなかったりしてくれた全ての七不思議にカンシャ!
では、またどこかで
おつラッコ☆