T翔院
「オフィスのワンフロアを船にしてみたよ☆」
AISATSU
皆様いかがお過ごしでしょうか。
前回のミニ記事からぶっ通しで冒頭部分を編集しています。当ブログの中の人です。
ぼちぼちと製品版を触っていますが、いやぁ面白いですね。
好きなタイプの作品です。
さて、今回もまた1か月分の『あんスタ』の進捗を語っていきます。
7月はメインストーリー1.5部とか夏キャンとかでいつも以上に濃いひと月でしたね。
まさに、
夏はあんスタ!って感じだ。
#なお春秋冬も『あんスタ』である
[当ブログの賑やかし枠のラッコ]
仮にもポケサーの前副代表なんだから、そこは嘘でも「夏はポケモン!」って言えよ。
甘いな…!
7月はしっかりマスターまで登った私に隙は無い☆*1
対面活動やオフ会の復活もあって、戦う気力を取り戻すことができたのが一番デカかった。
構築の相談と現環境への愚痴を聞いてくれたサークル員の皆さんには感謝しかない。
さて話を戻しまして…
そんな感じでリアルの気温に比例するが如くアツくなっていく7月の『あんスタ』及び我がESの様子をどうぞ。
騎士と魔物の七夕祭
7月前半のイベントは[ツアーイベント]形式の『分断夢ノ咲/希望を架ける七夕祭』だ。
今回の[ツアーイベント]はメインストーリーの第1部と第2部の間の時系列に当たる第1.5部と対応したイベントで、前年度の第2部[SS編]と同様に、複数の[ツアーイベント]の開催とともに1章ずつ公開されていく形式だ。
去年の[SS編]は下手したら国家が1つ壊滅するレベルの激重ストーリーだったが、1.5部は舞台が学園だし、何より追加された新キャラがこんな調子(失礼)だから、どっちかっていうとコミカル路線で展開されるのかな~なんて地味に期待していた…のだが――
うーんスチルが不穏()
むしろ学園が舞台のメインストーリーで重くない話とかあったかよ。
フィーチャーの☆3☆4とかの学園ストーリーはほのぼのしてるからにこやかに読めますぜ?
というわけで今回の報酬☆5カードに選ばれたのは[UNDEAD]の[乙狩 アドニス]と[Knights]の[鳴上 嵐]だ。
それに伴い、他の☆3~4のカードも大半が[UNDEAD]と[Knights]からの選出になっていた。
前回の[オブリガート]同様、今年度の[ツアーイベント]は報酬カードがユニット単位ではなくストーリーの登場人物に沿って選出されるので、「大半が」だ。
[ツアーイベント]の性質上、特にダイヤを砕かなくてもマップを最後まで攻略しきれば☆5カードが手に入る。
今回は[乙狩 アドニス]1枚獲得を目指して私は走ることにした。ちなみに☆4のマップ報酬枠はいつも通り[メモリアルコイン]を選択だ。
はいノルマ達成()#このミスをやらかすとツアイベ始まったなって実感する pic.twitter.com/fYLInLrcxg
— サブ (@sanuki_saburou) 2022年6月30日
パフォーマー設定、ヨシ!
\(^o^)/いつもの
相変わらず[ツアーイベント]はミッションに常に気を配っていないとすぐミスが出て再走する羽目になる。ライブ始める前の指差し確認は欠かせない。
あと今回イベント期間前半が運転免許更新のための帰省と被っていろいろとイレギュラーだったこともあり、かなりガバとロスが多かった。
それでも[ホイッスル]100個の配布もあり、後半は普段の生活環境にも戻って巻き返すことができた。
それでは獲得したカードを確認。
☆5[七夕と見上げる空]乙狩 アドニス
ついに実装された黄属性の[乙狩 アドニス]。
これで[UNDEAD]統一の黄色編成が実現するようになったわけだが、悲しいかな我が軍にはよりにもよって恒常の[朔間 零]だけがいない。チャンスがあるとすればどこかですり抜けるか誕生日ガチャか…。
あと今回の[アドニス]はこれまでに無かった新たなライブスキルを持っている。
従来のライブスキルはスキルノーツを取った瞬間から一定時間の間一定の割合でスコアに倍率補正がかかるのだが、今回の[アドニス]はスコアにかかる倍率がノーツの種類によって変化する。
このスキルではフリックに高い倍率補正が入るため、上手く発動タイミングを考えれば通常のスキルよりも総合的な得点は高くなるかもしれない。
正直毎回考えて配置するの面倒だから有効活用する予定は無いが。
噂によるとカード本体のステータス値もトップクラスに高いらしいので、育成を終わらせて早く見てみたいところだ。
以上、私の七夕祭でした。
ストーリーの実装順的に仕方ないとはいえ1.5部で物語の中心にいるひつぎくんがSS編では一切登場しない上(多分)言及すらされてないの普通に消滅フラグな気がしてしまう。
— サブ (@sanuki_saburou) 2022年7月8日
ところで新キャラこと[ひつぎくん]、時系列的に後になる第2部で一切登場しないの死亡フラグじゃね?
最後腎臓に逆らって消されるとか普通にありそう。
ま、まあ、問題が解決して穏やかに暮らしてるとかもあるじゃん?
お前ホーム画面に来るのか…!?w#日替わり配置で出現するまで気づかなかった pic.twitter.com/5aMWJ6oNUJ
— サブ (@sanuki_saburou) 2022年7月17日
それにいつの間にかルームにも配置できるようになってるし、後から消えるなんてことはないだろうから無事は確約されてるSA☆
そーだな。
HiMERUもそう思います。
復刻ステップ
今回の[ツアーイベント]でついに[メモリアルコイン]が30枚に到達した。
さあ!
願いを叶える時間だ!!
今回どのカードと交換するか鬼のように迷ったが、最終的には前々年度の[Ra*bits]新曲イベで実装された[二兎 なずな]に決定した。
バースト発動!!
『ラウンドテーブルナイツ』!!
復刻召喚!!
☆5[ラブ・ラビッツ]二兎 なずな
ゲットだぜ!!
[Music]がサービス開始された年に開催された[Ra*bits]の新曲イベント『再開*成長見せてハイタッチ!』で実装された☆5カード。
大学進学のためにアイドル活動を休止していた[二兎 なずな]が[Ra*bits]に復帰するストーリー。
↑流れるように衣装開放
イベント楽曲
『Love it Love it』
さすがイベントとともに実装されたカード&衣装&楽曲のデザイナーズコンボ。
完璧な組み合わせだ。
個人的には[Ra*bits]の新リーダー[真白 友也]が他メンバーを先導するような振り付けが見られる部分が、新体制となった[Ra*bits]の姿を象徴しているような感じがして印象的に残っている。
ちなみにこの衣装『Sustain Memories』との相性がバツグンである。
むしろこれがやりたかったから今回このカード取ったまである。
性能面の話をすると、我が軍には1凸(画像は無凸だけど現在1凸)のフィーチャー[真白 友也]がいるため、今回の[二兎 なずな]の参戦によって総合値104万くらいを叩き出せるようになった。
正直もうちょっと高くなるかなと思ってたが、そこはやはり過去カードか。
やったぜ(・∀・) pic.twitter.com/2wbyBxEXni
— サブ (@sanuki_saburou) 2022年7月23日
…って書いてた数日後、新たにフィーチャー[真白 友也]を引いたのでさらに総合値が上がった。
同時に104万の頃のスクショが撮れなくなったせいで、わざわざ記憶を頼りに「104万」って書かないとこの下りが成立しなくなるとかいうブロガー泣かせな事件も発生した()
☆3[ベテランロック]朔間 零
余った残り1枚の[メモリアルコイン]は[不夜城]の☆3[朔間 零]と交換した。これも素材が揃い次第衣装を開放したい。
以上、今回の[メモリアルコイン]交換だ。
さて、今後も[メモリアルコイン]集めは続行するようだが、次は何との交換を目指すラコ?
次は[XXVeil]の☆4[二兎 なずな]を目指そうかな。
その後[UNDEAD]のメンバー集めを再開しよう。
戦慄の7倍ガチャ
※画像は無関係
毎月7日は☆5当選確率が大きい[ラッキー7スカウト]!
7月7日はさらに当選確率が上がった[スーパーラッキー7スカウト]が開催された。
普段の[ラッキー7スカウト]は、ダイヤ77個で☆5当選確率7%の3連ガチャが実行できる。
一方、今回の[スーパーラッキー7スカウト]は当選確率が7%ではなく通常の7倍、すなわち21%となり、ダイヤ77個で3連、そしてダイヤ777個で10連を実行できる。
まあ、簡単に言うと、
普段の2倍以上のダイヤを賭けて確率7倍の10連ガチャが引ける!
さあ、キミならどうする!!?
ということだ。
そんなの引くに決まっているじゃないか!
勝ちに行くぜトーゼン!
立ち向かうぜモーゼン!!
さあ、来いよ…!
7倍最強
☆5[正義のリーダー]守沢 千秋
恒常の[守沢 千秋]。
ある程度プレイ歴が長いと☆5を引いてもだいたいダブりだから、たまの新規がより嬉しく感じる。
性能面のお話。
我が軍には同じく赤属性[流星隊]のカードに[深海 奏汰]がいる…いるのだが、このカードはサポートが強い分ステータス値が控えめになっている。
また今回引いた[守沢 千秋]も初期カードなのでインフレの波が来る現環境で果たしてどこまで戦えるだろうかといった感じ。
そして何より[流星隊]は5人ユニットである性質上、2枚揃えた程度では普通に凸数高いカードに総合値で負けるリアルエグゾディア。
今回の神引きもまた通過点であり、依然として今後に期待という感じだ。
まあこのカードでしか開放できない[ルーム衣装]とかもあるし、純粋に戦力の幅が広がったのは喜べる点ラコ。
☆5[爛漫スプリング]明星 スバル
テーマスカウトの[明星 スバル]。
こちらは2枚目だ。
我が軍にはバトラーの[遊木 真]とカニの[氷鷹 北斗]がいるため、もとより赤[Trickstar]はかなりの高火力を出せる状態だったが、今回の2枚目スバルの獲得によってそのパワーに磨きがかかった。
もっとも先に触れた[深海 奏汰]同様、この[明星 スバル]もまたサポートスキルが強力であるためバランス調整としてステータス値が控えめに設定されている。
もう1枚獲得できればその強力なサポートスキルのレベルも上げられるため、こちらも今後に期待だ。
さて、続けて大本命の10連。
通常の倍のダイヤ数で回すガチャの結果は…!
マジック!
『連環ノ計』!!
すっげぇ微妙じゃn
やめろ言うなッ!
倍プッシュして1枚も引けなくて涙を呑んだプロデューサーだっているんだ。
引かなかったら0枚だった!
1枚でも引ければ勝ちなんだッ!!
#もっと言えば先の3連を含めて考えると大勝利だ
さあ戦利品を見ていこう。
☆5[双星のリーダー]葵 ひなた
恒常の[葵 ひなた]の2枚目だ。
[2wink]は2人ユニットなので、1枚で50%エグゾディアの性能を発揮する。それが2枚目のレベル上限解放でさらなる進化を遂げた。
#そろそろエグゾディアが定着しつつある
やったぜ (・∀・) pic.twitter.com/TXWTH00jwL
— サブ (@sanuki_saburou) 2022年7月11日
ガチャつながりでこちらも一応…
プレミアムパスの無料単発で来てくれた1枚だ。
☆5[成長期の小虎]南雲 鉄虎
フィーチャーの[南雲 鉄虎]。
これは割と最近のカードな印象だが、恒常入りしている時点で最近ではない。マジで月日が流れるスピードが異常だ。
所属ユニットは[流星隊]なので、エグゾディアで言うところのパーツが1枚増えた感じ。緑の[流星隊]は[ドールハウス]の[高峯 翠]と合わせてこれで2枚目となる。
我が軍の緑編成はオリジナルメンバー0人でも総合値104万を叩き出せるほどしっかり育っているので、その土台の上にオリジナルメンバーボーナスが入るならかなり戦力的にも期待ができるのではないだろうか。
まあ2枚じゃまだ足りねぇ!って感じで編成から弾かれるパターンもあるが…
[エグゾディアのパーツ2枚+パワカ3枚]編成と[パワカ5枚]編成のどっちが強いかみたいな状態ラコね。
ちなみに前者の方が強かった場合、後で触れる『ハム太郎』がスコア効率曲の仲間入りを果たす()
シャドウリヴァイアサンの呪い
7月後半のイベントは[Switch]の新曲イベ『航海!海と出会うクルーズ』。
イベントの☆5報酬は[逆先 夏目]。
気になるストーリーは南の島で遭難する話です。
陸があって仲間がいるだけまだマシですね(感覚麻痺)
これやったのももう1年前か。
海水浴気分を味わいたいから再走したい気もするけど、素材集めみたいなチマチマ作業が頭をよぎって足が重い。
海水浴のシーズンですねッ!!#2週目始めました pic.twitter.com/lcKWoetJ5Q
— サブ (@sanuki_saburou) 2022年7月27日
追記:始めました。
新曲
『Romancing Cruise』
クルーズ船に設けられたパフォーマンスステージで展開されるオシャレ度252振りの新曲。映えるスクショポイントも盛り沢山だ。
個人的には冒頭のグラス持って歌ってるシーンが好きですね。
絵画的な美しさがある。
そしてこの新曲最大の見せ場はおそらくコレ。
宙を泳ぐサカナの幻影が無数に現れ、ステージを幻想的に彩るラスサビだ。曲も転調してボルテージも最高潮といった感じ。
MVのデータサイズが異様にデカいのもおそらくコレが原因だろう。
これはぜひタブレットの大画面で見たいものだ!
というわけでレッツ再生!!
「あれ、また何かやっちゃいました?」
うーん低スペック()
ポケモンで見たやつだな。
USMの主人公の腕が伸びまくって地面とかNPCを貫通してたやつ。
座標的な何かがバグってる感じなのだろうか。
ちなみにイベント終了後に3Dデータを入れ直したが症状は改善しなかった。
もうこれは『サブノーティカ』で絶滅させた[シャドウリヴァイアサン]たちの怨念ってことで諦めるしかないか…お祓い(機種変)しなきゃ…。
#2週目でも絶滅させます
そして怪奇現象はこんなところにも…。
夏目
「センパイが南の島に行くなんて言い出してネ」
あんず
「南の島だっけ」
どういう再確認?w
「行き先って南の島だったっけ?」みたいな再確認かとも思ったが、選択後の会話的にそうでもなかった。時系列的に何年目の夏の話か分からないが、やはり[平和党]との戦いとか[腎臓おじ]の介入で相当疲弊しているのではないだろうか…?
まあ[あんず]の動向についてはこちらからどうこうできる問題ではないので私はイベントを走るのみだ。
「動向」だけに「どうこう」ってk
そんな感じで今回の最終結果はコチラ。
[ホイッスル]100個パゥワー(&ちょっとダイヤ消費)でリボン3000本、220万イベントポイントラインでフィニッシュだ。
今回[Switch]メンバーのステ不足の影響によってか[お仕事]でのリボンドロップが異様に渋く、それが全体スコアにも影響したような着地となった。
金箱が現れないのは純粋にリアルラックが雑魚だっただけかもしれないが、Great判定の発生回数も体感かなり少なかったので、やはり全キャラ満遍なく育成することが、最終的にイベント報酬の獲得量に繋がっているということだろう。
ちなみに我がESの中で一番ステータスの育ちが遅れているのはまさかの[紫乃 創]を筆頭とする[Ra*bits]のメンバーである。普通に衝撃の事実なんだが。
しかし原因は明白。
前年度の[Ra*bits]新曲イベではまだ[お仕事]を活用するという思考が確立されていなかったこと、加えてその後に開催された[ツアーイベント]でも衣装素材をケチって[お仕事]の周回をサボったことだ。
そうなってくると、しっかり[お仕事]周回をこなしてステ値が上昇したキャラやユニットとの差が開く。そしてメンバーの縛りが無い日替わり[お仕事]や[ESのお仕事]などでも編成に組み込まれる機会が減り、さらにステ値の差が開く。
もっと言えば[Ra*bits]指定のものが来てもステ値が足りないことを理由に別の[お仕事]を周回するため育成が全く進まない負のサイクル。
育ったキャラに出番が集中することでそのキャラはさらに育ち、一方で育ってないキャラは永遠に育つ機会が与えられない。
マジで社会の縮図みたいな状況が気づいたときには展開されていたのだった。
「即戦力が欲しい?ああそりゃそうでしょう。ですが、今の日本経済が衰退したのは、企業が育てることをやめたからじゃないんですか!?」
[怪人新卒シャー]の言葉がこんなにも我が身に刺さる日が来るとは…うろ覚えだけど()
カラフルな…動物…?
そんなわけで、今はこんな風に期間限定のリゾート[お仕事]を、[Ra*bits]メンバー+ステ値の高いアイドル1人の編成で周回している。
この夏で強くなってくれ…!ウサギさん達…!!
カバーソング第2弾ハム
[Switch]イベント後の休憩期間に来たのは発表されたときから話題になっていたカバーソング第2弾ハム。
今回の出演ユニットは[Ra*bits]と[流星隊]ハム。
カバーソング
『ハム太郎とっとこうた』
フルパワー衣装ver.
どうでもいいけど予測変換に一切書いた記憶が無い「ハムタロサァン」があるの卑怯すぎるだろ()
ネットと繋がってるのかやたらとミーム方向に造詣が深いキーボードだ。
『Noir Neige』もビックリの長い前置き。
もはやこのままアニメが始まるんじゃないかってくらいしっかりセリフパートがある珍しいMVとなっていた。
なおセリフパートでもセリフやSEに合わせてノーツが降ってくるハム。
カバーソング実装に伴い、記念カードが出る限定ガチャも始まった。
現状カバーソングイベントで登場する記念カードはここでしか手に入る様子が無い。今回は人数も多いのでコンプ目指す人は大変そうだ。
まあ私は今回も推し1枚ゲットできればいいから気が楽だぜ。
無料分の11連全部外したら泣きながら石削って10連回すしかないけど、そんな悲劇は起こらないでしょう。
いくぜ1発目!
記念カードは全て☆3。
ならばこんな時しか使うこと無さそうなこのカードで…!
マジック、
『ブルーフィールド』!!
とっとこ~♪
走るよハム太r
まさかの1発目か。
☆3[とっとこ応援係]二兎 なずな
ハム太郎衣装を着た[二兎 なずな]のイラストが描かれたカード。
例のごとくこのゲームは☆5ゲーなので戦力としての期待は一切できないが、このカードでしか開放できない衣装とかもあるので引きに行く意味は十分にある。
開放できる衣装は当然イラストのハム太郎衣装。
要求素材もそんなに多くないのでサクッと開放だ。
さあみんな、
今日も張り切って働こうハム。
なんでその曲にした?
帽子のつばで目元が隠れた[にーちゃん]がめっちゃ強そう。
最大の特徴はやはり帽子に付いてるハム耳。
アニマル衣装は[Ra*bits]だと普通にありそうだが、[流星隊]はなかなか貴重なんじゃないだろうか。[UNDEAD]にも来ないかなぁ。
ハンドマイクにもヒマワリのプリントが施された安定の作りこみである。
そしていくつかMVを回してみて気づいたのだが、肘のグラフィックがめちゃくちゃ細かい。
光の当たり方で見えてくる凹凸の表現が本物感あり過ぎてビビる。
半袖の衣装って先月の記事で触れたTシャツくらいしか持っていなかったので、今の今までここの細かさには気づけていなかった。
衣装が増えるたびに新たな発見があるこのゲーム、底知れぬ奥深さがある。
音ゲー面では、前回の『U.S.A.』同様、カバーソング実装とともに[Special譜面]も実装された。
セリフパートのノーツも物量が多くなったり、高速指継ぎが要求されたりと、[Expert]のほのぼの感から一転して[Special譜面]として高い技量が要求されるものだった。
個人的に16部(?)の配置が多いとタブレットくんの性能上ノーツがすり抜ける恐怖との戦いになるのでツラかった。
それでも最近はタブレットくんのクセも分かってきて、調子がいい時は16部もまあまあ叩けるようになったので上振れを引けばフルコンは容易だった。
…いや、割と苦戦する場所もチラホラあったし、「容易だった」は嘘か。
つっても[Expert]はかなり緩く作られてるし、やり応えを要求して[Special]を選択するってパターンが増えそうラコ。
高難易度譜面に慣れると簡単な譜面に物足りなさを感じてしまうの、割とあるあるだと思ってるんだけどどうなんだろう。
古今東西のSFを語る
さて、7月の出来事ではないが、たまたま編集時点での[今週ノ御題]が『古今東西の「SF」を語りませんか?』だったので、『あんスタ』界のSF楽曲について語ろうと思う。
2021年4月1日実装
『エンドレスヴィーデ』
去年のエイプリルフールイベントで実装されたMVと楽曲。
どう見ても[ストライカーパック]で換装したり[PS装甲]で攻撃を無効化するアレだが気にしてはいけない。
#ガンダムはダブルオーしか見たことないからそろそろ別のシリーズ作品も見たいなーと思ったり
ダブルオーしか知らないのに謎に用語だけ知ってるのは主にバトスピコラボの影響ラコ。
「これでリーサルだッ!」からの見落としてた手元の[終末の光]で返り討ちに遭うまでがセット()
[ハム太郎]の後に語るとアレだが、このMVも映画かアニメのプロモ動画並みに楽曲をBGMにキャラが喋りまくる。
実装当初は効果音やセリフで曲が埋もれて音ゲーが音ゲーじゃなかった時代もあったが、その後音量バランスに調整が入った。
そしてこのMV最大のポイントはコレ。
本格的ロボットアクション。もはや別作品だ。
遠目から見たら完全にガ〇ダムだが、顔回りや細かいパーツに目を向けると意外とガン〇ム感は無い。パロディとしては満点と言える絶妙なラインのデザインとなっている。
ちなみにこの楽曲の歌唱ユニットはこのために組まれた特別なメンバー[フラタニティ]。我が軍ではカニでお馴染みの[氷鷹 北斗]がセンターを務める。
[零さん]もいるぞ。
[ハム太郎]やこの楽曲など、通常の作風から大きく離れたパロディやコラボを全力でやってくるのもまた『あんスタ』の魅力だな。
MATOME
これはどこか某三世感溢れる怪盗衣装の[ハタァ(Heartache…)さん]。
以上、7月の『あんスタ』進捗だ。
夏のキャンペーンとかが本格的に始まると、マジで夏もピークな時期になったんだなと感じる。今年の夏も特に大きなことはせず、のんびり過ごすことになるかな。
どこか行くって言ってもアテもツテも無いし。
せめて帰省して地元の知り合いと顔合わせたりとかはしたいが、なんだかんだみんな音信不通で、ちゃんと生きてるかも分からないのがなぁ…笑
まあソンナコトをここに書いたところでなので話を戻しまして、今月は[メモリアルコイン]の交換とかツアイベとか3倍ガチャとかその他諸々で☆5が大収穫なひと月だった。
「育成が追い付かない」なんて幸せな嘆きを独り言つのはいつ振りだろうか。
育成チケットをケチらなければもっと回転率上がるだろうけど、どうしても勿体なく感じる貧乏性。
夏のキャンペーンは8月の間も続くので、最後までこの大波に乗って駆け抜けていきたいところだ。
そんな感じで今回はココマデ。
今回も最後まで読んだり読まなかったりしてくれた、人生という名の大海原を渡る全ての海賊王たちにカンシャ!
では、またどこかで。
8月のイベ新曲も夏全開って感じだな。
おつラッコ☆
*1:「仮にもポケサーの前副代表がマスター上げた程度で満足するなよ」って言われたらそれはもう泣くしかないですハイ。