今日…何日だ…?
[当ブログのオカシラ:ラッコ]
もう今夜月後半のイベントが発表されるラコ()
#今月も大遅刻
AISATSU
皆様いかがお過ごしでしょうか。
無事に[バンカラ街]の住人と化して毎日シャケをシバいたりシバかれたりしている私です。
世にも珍しい「マニュアル読んどけ」コメントをいただけました。精進します()#リールでヒカリバエとか無理でしょ pic.twitter.com/M7j86t9Lqg
— サブ (@sanuki_saburou) 2022年9月20日
なおシバかれる回数の方が多い様子
とまあ、別ゲーのお話はこの辺にいたしまして、今回も先月分の『あんスタ』の進捗を語っていこうと思います。
9月のESは、7周年記念企画の後半が始動したり久々の[シャッフルイベント]が到来したりと、大いに盛り上がっていた印象だ。
私個人の進捗についても、諸々のガチャや予想外の臨時収入([イベントMV衣装ピース]4個)によって戦力や衣装を多く開放でき、ここに書けるネタも多い。
さあ、早速最初の話題から…
ここから本題
超高級アクションミュージックビデオ
9月前半のイベントは、お久しぶりの[シャッフルイベント]、『SHUFFLE×烈火の舞闘祭』だった。
シャッフルも折り返しを過ぎ、ある程度残りのメンバーからの選出が予想できるようになってきている状況だが、今回はそんな数多の予想の中でも多かった(当社調べ)いわゆる「筋肉シャッフル」と呼ばれ期待されていたシャッフルの登場だった。
まあ、細々したメンバー予想は人それぞれかもしれないが。
そんなパワー系アイドルが揃ったこのメンバーが歌う新曲がコレだ。
新曲
『FIST OF SOUL』
このMV、凄い。
基本的に『あんスタ』のMVって、ストーリ性を持つ[PV仕様MV(公式文言)]の場合でもちゃんとみんなで踊るシーンがあるのだが…
このMVは最後までバトルシーンたっぷり
[イケメンアイドル育成ゲーム]だぞ。
一歩間違えればバトルシーンの3Dムービーとか一生見られないかもしれないのに、最後までバトルシーンたっぷりなんだ。
今まで衣装の感想語るときに使ってた表現「強そう」を視覚的に得ることができるとか…俺得すぎる。
しかもこのバトルシーンがすげぇんだ…!
座標が被るとすり抜ける / めり込むのが3Dモデルの性だと思うのだが、その3Dモデル同士のぶつかり合いでここまで重厚感?のようなものを演出できている。
しかもこれがオリジナルメンバー以外でも問題なく動く。
なかなか見られるクオリティじゃないだろこんなの…。
アクションの動きも素晴らしい。
昔、アクションのクオリティに定評があるタイプのご当地ヒーローのショーを見ることがあったのだが、今回のMVのアクションには、そのショーを見ているときに感じた動きの雰囲気と似たものがあったように思える。
上手く表現できないが、「静と動のメリハリ」のような…動くときは動き、止めるところはしっかり止める。動きとしてのカッコよさと画としてのカッコよさを両立させた魅せ方があったんじゃないだろうか。
特に[ジュンくん]と[鉄虎くん]の対面でそれが顕著だった…気がする。
まあ全て素人の感想なので、あくまで「そんな風に思った」というだけだが。
楽曲『FIST OF SOUL』の属性は赤。
我が軍の中で相性が良いのは[ケモノサバイバルの漣 ジュン]と[色彩百花の三毛縞 斑]。5枚で完成するエクゾディアのうち、2枚が手札にある状況だ。
この2枚を編成に入れることでステータスにボーナスがかかる。
あとは、謎にめっちゃ能力値が高い[フィーチャー1の二兎 なずな]など、相性の良いメンバー(という名の火力ゴリ押し編成)で固めた編成。
おまかせ編成では[三毛縞 斑]がセンターに来るのだが、スキル持続時間が長すぎてちょっと腐り気味だったため、同じ効果のセンタースキルを持つ[二兎 なずな]を真ん中に配置した。
このカットマジで好き
つまりこういうことラコか…
なにこれ強そう()
腎臓キーパーをワンパンで消し飛ばす世界線来たな()
撤退~。
— サブ (@sanuki_saburou) 2022年9月8日
悪くない戦績だった。 pic.twitter.com/5OqQWBbHrQ
そんな感じで走って最終成績はこんな感じ。
160万ポイントでリボンはダイヤ90個+[メモリアルコイン]2枚、そして[イベントMV衣装ピース]1個を獲得できるラインだった。
ポイントの方は割といつも通りの成果だが、今回はメンバーのステータスが高かったのか[お仕事]でのリボン獲得量が上振れ、かなり余裕を持って目標ラインである「最終2000個」に到達できたと思う。
やはりキャラのステータス育成って大事なんだなぁ…。
ちなみに、前々回辺りの記事で書いた「[Ra*bits]メンバーのステ値低すぎ問題」だが、この夏かなり優先的にいろんな[お仕事]に採用したのでまあまあ改善された。
ジャイアンツコラボやボカロコラボなど、メンバー指定がない&要求ステ値低めの[お仕事]が続いてくれたのが大きい。
これで[Ra*bits]の新曲イベントが来てもある程度は闘える…と良いなぁ…。
伝説との邂逅
帰宅~☆
— サブ (@sanuki_saburou) 2022年9月9日
ライブチャレンジ消化した後イカちゃんやるぞ…!
[シャッフルイベント]後の休憩期間に行われたのは[カバーソングシリーズ第3弾]。
出演ユニットは[2wink]と[Switch]。
そしてカバーする楽曲は『Tell Your World』だ。
第3弾カバーソング
『Tell Your World』
ご本家様煌臨
す、すげぇ…[初音ミクさん]ご本人じゃん…。
「ご本人」っていう言い方が適切かどうかあんまりよく分かってないけど、とにかくすげぇ…!(語彙力)
なんとこのMVのために用意された『あんスタ』仕様の3Dモデルで[初音ミク]と[鏡音リン&レン]が登場。これは驚いた。
[初音ミク]と[鏡音リン&レン]の透き通った歌声と、[2wink]と[Switch]が持つ優しげな雰囲気を纏う歌声がベストマッチした1曲となっている。
[Expert譜面]の難易度もそこまで高くないので、音ゲーしながらでもじっくり聴けて良い。
また、カバーソング発売を記念したガチャによって今回も新たなMV衣装が実装された。
私も確定チケット分を回して[葵 ゆうた]以外のMV衣装をそろえることができた。
…今回総勢5人とイチバン揃えやすそうな人数だったのにも関わらず揃えられなかったのはなかなか悔しいが、今石を多く消費すると流れ弾が*1直撃したとき*2詰むので仕方ない。
※追記
\(^o^)/
こっちも3回で行けた。 pic.twitter.com/SywU90c3Nt
— サブ (@sanuki_saburou) 2022年9月9日
楽曲実装に伴って[Special譜面]も実装され、ライブチャレンジの課題曲として登場したが、こちらもそこまで難しくなく、私は少ない挑戦数でフルコンが取れた。
「ハム太郎」よりは鬼畜じゃなかった()
「レベル29のハム太郎」とかいう何度聞いても理解できないパワーワード()
ハム太郎が全力で走ってるようなイメージが頭に浮かぶ元気な(元気すぎる)譜面だよ。
#手首粉砕譜面
二度寝アシスト
[お仕事ループ機能]が実装!
所持している[お仕事チケット]が0になるまで自動で周回してくれる神機能の登場だ!
あまりこういう細かい機能の話をネタにすることって滅多にないが、今回ばかりは神過ぎて絶対に語りたかった。
リザルトの確認も自動で飛ばしてくれる。
端末の自動消灯以外では止まらずひたすら周回してくれるというありがたすぎるアップデート。
つまりだ。
[お仕事]周回している間に飯作ったり洗濯機回したり洗濯物干したりTwitter見たり、二度寝したりできるということだ!
休みの日、「もうちょっと寝ていたいけど今イベ走しないとロスになる…」みたいなタイミングで、布団の中で[お仕事]周回するとき、どうしてもリザルトの確認とかでちょこちょこスマホを操作しないといけないの地味に面倒だったんですよね~。
しかし、このループ機能実装によって、最初の編成と開始ボタンさえ押してしまえば夢と現実の境目を行ったり来たりしている間に勝手に周回が進む!
それこそ夢のような機能だ…!
自動周回が終わったら10消費でライブを中断して、あと5時間眠れるという完璧なイベ走タクティクス。
#生活リズムなんて無かった
「お仕事ループ」とかいう一部のニンゲンが発狂しそうなワードがツボ
先月開放したMV衣装
毎月恒例のトピックとなりつつあるこの話題。
9月も様々なMV衣装を開放したので、それについてサクッと語っていこうと思う。
…と思ったけど、予想以上に数が多いのでマジでサクサク行く。
XXVeil衣装(二兎 なずな & 神崎 颯馬)
シャッフルユニット[XXVeil]の衣装…の[二兎 なずな]と[神崎 颯馬]。
最近の当ブログでもちょこちょこ登場している執事系衣装シリーズ。
シンプルな燕尾服が様々なMVとマッチする。カードを持っているなら開放して損はない衣装だろう。
白い手袋は他の色や素手と比べても動きが目に留まりやすい。
ダンスパートに魅せ場が多いMVで採用すれば、ダンスの動きなどがさらに鮮明に認識でき、また違った楽しみ方ができる。
VS GAME衣装(明星 スバル)
今年度の[Trickstar]の新曲イベント『Attack!孤軍奮闘のVS GAME』で登場したイベントMV衣装。
普段の[Trickstar]のイメージとは異なる黒ベースの衣装。
どことなく二刀流で戦うあの人っぽさがある。
この衣装の開放によって、普段よく選出するメンツでブラック衣装統一を実現できるようになった。
デザインこそそれぞれだが、色味だけでも統一されると見栄えが変わる。
以前は「耳の存在感がなぁ…」とか言ってた[ブラックバニー衣装]もだいぶ使い方が分かってきた。というか慣れてきた。
オーバーグラウンド
[衣更 真緒]の第一弾フィーチャー衣装。
ついに我が軍にもハイレアの[衣更 真緒]が加わってくれましたよ…!
[POP IN TO]などと似た方向性を感じる動きやすそうな衣装。
ストリート系…って言うのかな。割と多いタイプの衣装だけど何て表現するのが的確なのかイマイチ分からない。
衣装とは関係ないが、[フィーチャー衣更 真緒]をゲットしたことによって、[青Trickstar]のメンバーが3枚になり、楽曲総合値も大きく上昇した。
数値が控えめに設定されている[大正義☆ゲーミングスバル]も、メンバーボーナスの補正が大きくなれば総合値への影響力も大きい。
残るは[ゆうく~ん]のみだが、現状存在する青属性のカードは春先に開催された新曲イベントの報酬☆5のみなので、新たにツアーとかで実装されるか、ガチャで実装されたら素引きするか、遠い未来にはなるが[メモリアルコイン]で交換して獲得するか…ってところだろう。
少なくともすぐにエクゾディアが完成することは無さそうだ。
郷想ウ緋ノ衣
[天城 一彩]の第一弾フィーチャー衣装。
不思議なデザインではあるが、しっかりカッコイイ。
単体では[ALKALOID]の曲よりも[紅月]の曲などが合いそうなデザインをしてるような気がしないでもないが、フィーチャー衣装ではよくあることか。
コチラも対象カード獲得によって、最近2枚目を獲得したテーマスカウトの[マヨさん]と合わせてまあまあ良い総合値を出せるようになった。
我が軍の[ALKALOID]はまだまだ発展途上なので、これからどんどん伸ばしていきたいな。
幻灯機衣装(青葉 つむぎ)
一昨年の[Switch]新曲イベント『投影☆心を映す幻灯機』で実装された[青葉 つむぎ]のイベ曲衣装。
なんか奇跡的にカードを持っていたので開放した。
[イベントMV衣装ピース]の獲得 / 消費状況に余裕が出てきたので、今後はイベント実装順にカードを持っているものから開放していこうかと思っている。
というわけで、持っているカードの中で、イチバン実装時期が早かったこの衣装から開放という運びだ。
#つまり私はこの時期にあんスタを始めたということ
ミラクルマーブル
フィーチャースカウトの[春川 宙]の衣装。
[零さん]ピックアップのときにすり抜けで出てきたカードで開放だ。
「他人の[色]が見える」という[宙くん]の個性を反映したような、カラフルな衣装。すごくスプラトゥーン。
個人的に[POP IN TO]と合わせたときのベストマッチ感が好きだ。
しかし、この衣装の凄いところは襟(?)にある。
これを見てほしい。
首の動きに合わせて襟が動く。
この手の襟が高いタイプの衣装って、首を傾けたりすると襟が顔にめり込んだりするのが普通なイメージだったので、初見で発見したときは「おお!マジか!!?」って思わす呟いてしまいましたね。
袖が頬を貫通してヒゲと化す時代を知ってると、技術の成長を感じるラコな
開幕これだから破壊力が高い
月都スペクタクル衣装(鳴上 嵐)
シャッフルイベントで実装された[鳴上 嵐]のMV衣装。
かぐや姫の着物をモチーフにした衣装…だったかな?
後ろから見たら完全にあの平安時代の御着物みたいな感じだけど、実はただ羽織ってるだけでめっちゃ動けるダンシング衣装。
『ムーンライトディスコ』、良い曲ですよね。
現実の別れも、変にしんみりせずに、あんな風に明るく陽気に済ませられたら変に引きずることなくお互い前を向いて歩きだせるだろうになぁと思ったり。
でも譜面と端末の相性が最悪でよく頭を抱えてるラコ
縦連が頻繁にすり抜ける格安端末じゃ音ゲーなんてできないZE☆
\(^o^)/
#機種変したい定期
Calling⁉ その電話は突然に
世界イチ背筋が伸びる通知
7周年後半の賑わいに乗じて追加された新機能、それは…
アイドルから電話がかかてくる機能だ
…え、それだけ?
うむ、それだけだ。
なんかこう、ゲーム的な要素が一切絡まない純粋なサービス機能の追加は久しぶりな気がする。
こういう気軽に楽しめる機能が実装され続けるのは、なんだか安心しますね。
何か最近いろんなところとコラボしたりカバー曲出したりして、いろんなことに挑戦してる様子だが、コンテンツの根本的な部分は変わらないんだなと感じさせてくれる。
とまあ与太話はそんなところで、機能のお話。
電話の内容もキャラによってさまざまで、業務連絡めいた実に電話らしい内容もあれば、中には「何の連絡だったの?w」って思わずツッコミを入れたくなるような面白いものもある。
個人的には[真白 友也]の電話が状況的に謎で面白かった。
なんだっけ、某島で[準之介くん]が「俺の彼女が可愛すぎるッ!」って何の脈絡もなく仲間に電話するあの下りに似たものを感じた。
あれ誰のシナリオだったかな。
記憶を失ってしまったようだな
再走しようか
あと投獄はまだか
い、いつかやるので今は許してください()
#ホラゲーよりも胃が痛くなる珍しいゲーム
風の噂によると同じキャラでも電話のパターンは複数あるとか無いとかなので、これは長く楽しめそうな機能だ。今後のアプデで増えたりもするんだろうか。
ちなみに[朔間 零]や[二兎 なずな]からの電話はまだない…まだない。
余談だが、イベント開催期間中の休日、私は朝二度寝するために布団の中で一度ゲームを起動することがあって、そのタイミングで電話がかかってくると「寝起きの状態で知り合いや家族からの電話に対応することを迫られる」というあの何とも言えないシチュエーションを疑似体験できる。どれだけ取り繕っても家族には寝起きなのバレるんですよね…。
再生されるボイスも電話越しを再現した音質となっているのでとてもリアルだ。実際に声を出して受け答えしなくていいのだけは幸いか。
オフィス改装
先日、オフィスを大きく模様替えしてみた。
どうだろう、なかなか住みやすそう(?)なレイアウトになったんじゃないだろうか?
以前のオフィスがこんな感じで、かなり混沌を極めていた上に、そろそろトロフィーを置く場所が無くなってきたため、思い切っての大幅な改装である。
「かいそう」と言っても、昆布やワカメを植えるわけではありません。
むしろそんなものが生えていたら刈り取る。
それくらいのアグレッシブさが必要です。
娘が生まれて、俺は変わったよ。
酒もタバコも博打も辞めて…(回想)
#誰に伝わるんだこのネタ
ゼロから部屋のレイアウトを考えると、私の絶望的な箱庭センスでは再びカオスが形成される気がしたので、今回は[コーデ購入]なる機能を試してみた。
これは、オフィスに配置する家具やアイテムを一括購入すると同時に、用意されたテンプレートの配置がオフィスに反映されるというもの。
このテンプレートからスタートし、自分好みに取捨選択していけば、箱庭センス皆無の私でもある程度オシャレな部屋を作れるのでは…!?という作戦だ。
そうして出来上がったのがこの新生オフィス。
上側の畳の床が居住・作業スペースで、左右と下の端にはコミュが発生するタイプの家具を置いてみた。
コミュ家具の種類は季節や企業コラボの移り変わりとともにまたいろいろ置き換えていく予定なので、今はひとまず秋っぽい家具とボカロコラボのアイテムを置いている。
パーテーションの足元に配置しているぬいぐるみもイベントで新しいものが加わるごとに置き換えていく。
前みたいに全部置いていくと混沌が加速するので…
そして混沌を加速させていたもう一つの要因、大量のトロフィーについても、壁際に一列でポスターと一緒に並べていき、新しいものが手に入るごとに一つずつ片付けて置き換えていくシステムを取ることにした。
ポスターの有無やトロフィーの色はイベントの成績によって変わるので、直近約1年間のイベ走の軌跡を視覚的に確認できるのも個人的に気に入っている。
壁一面にポスターが貼られる日を目標にしたいところだ。
コンセプトや配置の仕組みはこんな感じ。
やはりオフィスを改装すると気分も変わる。
気分転換はモチベーションアップにもつながるので、オフィスのデザインにマンネリ化を感じているプロデューサーは、一度[コーデ配置]を試してみてはどうだろう。
改装する際は、改装前のデザインをコーデ登録しておくことを勧めるラコ。
保存しておかないと、途中で気が変わっても後戻りできないからな。
甘いな…ラッコよ!
変化を求める人間の辞書に、「回帰」という文字は無いのさ…!
#コーデ配置した後に保存できるのを知ったよね
Answer‼ 神曲と出会うIntro Quiz
電話機能に並んで期間限定で実装された機能、イントロクイズ。
ライブ後にドロップするチケットを消費してNPCと早押し形式のイントロクイズを行うというものだ。
クイズの勝敗に関わらず、対戦後にはボイスや育成素材が手に入る。実質追加報酬だな。
仮にも1.5年のプレイ歴があるわけだし、曲の知識もあるつもりだから余裕か~?と思っていたが、まだMVが実装されていない曲や各アイドルのソロ曲なども出題範囲に含まれるため、半分くらい知らない曲で普通にヤバかった。
しかし、知らない曲が多いということはそれだけ私好みのまだ見ぬ神曲と出会える機会が多いということ。
イントロクイズで聴いた曲を気に入って、そのまま購入するみたいな流れが何度かありましたね。『9-nine-』の曲と合わせて私の音楽プレーヤーの曲数が一気に増えた月だった。
ところでチケット200枚以上あるけどこれ全部消費するラコか?
ちょっと[クマサン]に呼ばれてるんで無理かな
\(^o^)/
#イントロクイズから逃げるな
私の部屋着はBurgundy
9月の後半に開催されたのは[ALKALOID]の新曲イベント『Fantasy♠トランプ in UNDERLAND』。
センターを務めるのはリーダーの[天城 一彩]だ。
新曲
『不思議の国のアリス』の世界観をモチーフにした、主君に忠誠を誓い戦うトランプ兵士を表現した一曲。
めっちゃカッコイイ、早くフルが聴きたいね…というのはさすがに気が早いか。
同じ『不思議の国のアリス』モチーフのイベント楽曲衣装である[ブラックバニー衣装]も、このステージ背景とよく似合う。
[零さん]は本体が本体なので置くだけで強い。
予想以上に難易度高かった。 pic.twitter.com/jzRMmAwr64
— サブ (@sanuki_saburou) 2022年9月15日
なお譜面難易度は予想以上に高かった様子ラコ
全体的に油断できない配置が続き、一部かなり捌きづらいパートがあるという、レベル29の表記も納得できる内容。
特に大サビの「何者なのかを~」の部分の階段トリルが凄まじく安定しなかった。
イベ曲での使用構築はこんな感じ。
我が軍には黄色の[ALKALOID]が1枚も無いので、不一致の最大火力での勝負となる。
それでも総合値104万越えに到達できるのは、やはり全体的に凸数の高いカードが揃っているからだろう。
特にセンターに置いた[友也くん]が2凸でかなり高めの総合値を有しているのがデカい。いつの間にか常に前線を張る主戦力だ。
細かな配置は…特にこだわってはいないが、強いて言えば[アドニス]のスキルがフリックが多い部分で起動するように調整した程度か。
イベ曲はパラメータに補正がかかる影響で、通常曲と違っておまかせ編成が最適解じゃないことがあるってマジか。
— サブ (@sanuki_saburou) 2022年9月19日
地味に衝撃の事実なんだが。
※「臨機応変」→おまかせ編成 pic.twitter.com/UCqqB11TUQ
ちなみに、偶然気づいたのだが、イベント楽曲にステータスボーナスが加わるようになった関係で、[おまかせ編成]による編成が必ずしも総合値最大の編成にはならないパターンが出てきたようだ。
上のツイートでは、イベント楽曲に限り[おまかせ編成]で編成した構築から、[英智様]の枠を[桃李くん]に変えた場合の方が総合値が高くなっている。
要はボーナスによる上昇分は[おまかせ編成]では考慮されないということだろう。
この[最適解=総合値最大の編成]は自力で見つける以外に検出する方法を見つけることができなかった。
イベント楽曲のハイスコアを狙う場合は、[おまかせ編成]が自軍の出せる最大火力とは限らないことを意識して編成を練る必要があるらしい。
今後のアプデでこの辺も楽になってくれると嬉しいが、どうなるだろう。
Mコイン4枚!!
— サブ (@sanuki_saburou) 2022年9月23日
これがホイッスル100個powerだッ! pic.twitter.com/qtdb7egAVC
そんなこんなで最終結果はダイヤ90個と[メモリアルコイン]4枚、加えて[イベントMV衣装ピース]2個と大収穫だった。
最終日に少し石を削ったものの、獲得ダイヤを合わせればそれでも大幅のプラスなので気になるほどではない。
[メモリアルコイン]の使い道は…欲しいカードは大方取りきったので、ここからは[幻灯機イベ]から時系列順に☆5を取っていく感じにしていこうかなと思っている。
よって次の目標は新曲イベの[宙くん]になる。その次は[プリマヴェーラ]の[英智様]だな。
時間はかかるが、「あの時は取れなかったあのカードやこのカードも、いずれは我が軍に引き込める」というワクワク感を感じていきたい。
まあ途中で気が変わる可能性もあるけど。
MATOME
以上、9月の進捗でした。
とか言いつつ来週には11月枠を書き始めないとまた間に合わないというカオス。
さすがに忙しい…でも書きたいんじゃ…!
そんな感じで今回はココマデ。
今回も最後まで読んだり読まなかったりしてくれた全ての鮭走アルバイターたちにカンシャ!
では、またどこかで。
夕飯にイクラ丼が食べたかったけど市販のイクラが思った以上に高くて諦めた
おつラッコ☆