【謎記事】今月のアクセス数が100超えた話。

(サムネ用)

「みなさまいかがお過ごしラコか？

当ブログに帰ってきた水族館のお土産系ぬいぐるみ、<ラッコ>です。復帰後一発目なのにピントが終わってるな…」

(久しぶり過ぎてどういう話し方だったか覚えてない)

「本当は私の後輩である<ペンギン>と2大マスコットで行く予定だったが、諸事情で私だけで今後はやっていくことになったぞ。『おつペンギン☆』より『おつラッコ☆』の方が語感良いしな。」

「さて、今回は復帰報告だけなんでこのくらいで。後は中の人に任せるとしよう。では、おつラッコ☆」

本編

みなさまいかがお過ごしでしょうか。実家に戻った瞬間ツイート数が減った私です。今宵も暇なので気まぐれに書いて行こうと思います。暇な方見てって。

サムネにもあるように「今月のアクセス数」なる数字が100超えて、通知が来ました。こんな通知が来るんですね。

正直これまでアクセス数とかあんまり気にしてなかったし、どうせ一桁とかだろうとか思っていたのでこの通知は普通にビビりました。

まあ主な要因はおそらくタグかなぁと。

最近書いた謎記事は共通して、「 今 週 の お 題 」ってワードが入っていて、それが自動でタグ付けされて多くの人の目に留まったんだろうなぁって考察です。なんか、たいしてお題に関する話してないのに特集ページに掲載されるの、タイトル詐欺感があってアレですね…

とはいえ、こんなテキトーな記事に約100人も人が来てくれたというのは素直に嬉しいしありがたいですね。本当に感謝です。

あとスター付けてくれるかたもいらっしゃったので、そちらも本当にありがとうございますって感じです。

さて、「今 週のお題」が話に出たのでついでにこれについても語ろうかなと思います。今週は『好きなスポーツ』ですね。

学生時代の体育をやる気と気合だけで成績維持(最低限)した人間なので、好きなスポーツとか、言ってしまえば皆無ですが、それでもバトミントンとかは比較的楽しかった記憶があります。バックハンドを習ってからバックハンド依存症になってたっけなぁ。懐かしい。

あの時右手首が鍛えられたおかげで、今アビスの右手連打が割と安定してますよ。先生。

まあ左は雑魚なのでフルコンは夢のまた夢ですが…

仮にもアンデPという部類のニンゲンなので、いつかはフルコン取りたいですね。目標。

アンデと言えば、ついにアンデのイベが来ましたよ。

推しユニのイベが来るってのはこんな感じなんですねぇ。

我らが零さんも☆4で新カード実装です。

バツ印マスクも気になりますが、メインストーリーを全く追えてないので真相を私が知るのは多分かなり先になるでしょう。今回はこれを2枚取る方針で行こうと思います。2枚取るのはファン数上限を上げるためDA☆

SS編も早くも5章、ツアーイベントの走り方もかなり分かってきたので、あとはどれだけ点を伸ばせるか。どれだけダイヤを収穫できるかかなと思ってます。

話題が大きく変わって、最近やってるswitchゲーの話。

サブノーティカが終わって、次やるゲームを探していたら、実家でこんなゲームを見つけたので借りてみました。

『ソードアートオンライン フェイタルバレット』(以下SAOFB)

過去に一度挑戦して挫折してしまったゲームなのですが、サブノーティカでスティックの視点操作を鍛えたことで、今度こそクリアできると考えての再チャレンジです。ちなみにSAOの知識はメインキャラクターくらいは分かる程度です。まあそれでもこのゲームは楽しめたので本当によくできていると思います。さすがは長く愛され続けるコンテンツ、どこから触れてもハズレ無しだぜ。

実際やってみると、<UFG>の感覚が<プラウンスーツ>の<グラップリングアーム>と全く同じで、すぐに慣れて楽しかったというのが第一の感想です。メインウェポンはもちろんサブマシンガン。ピンク色の威力が高い100円のやつ。

逆にそれ以外まともに使えない、この世界でも可哀想なシングルウェポナーになってしまった…

進行度は、とりあえず通常ED2パターンは回収して、今はループものの主人公状態になってますね。また今回もマモレナカッタヨ。

同じループを繰り返し過ぎてラスボスを最速撃破できるようになったのに確定演出に阻まれるの納得いかねぇなァ！

とりあえず真エンドの行き方は聞いたんでそれに向けてストーリーをもう1周していくのが今後の方針ってとこです。条件大変過ぎない…？

＃レベル65のニュービー

よし、そんなわけで今回はここまで。

最後まで読んだり読まなかったりしてくれた<全知全能の書>に記された万物に感謝。

タイトルに反してかなりゲームの話をしてしまった気がするがまあいいでしょう。(マスロゴ感)

改めましてアクセス数100超えありがとうございました。これからもこんな謎記事ばかりになると思いますがよければよろしくです。

では、機会があればまたお会いしましょう。

おつラッコ☆

【謎記事】BPが回復するまでの暇つぶし

書きたい気分になったので書いた。そんな感じデス。

「やあ諸君。元気にしているだろうか？このアングルだとなかなか私もイケメンだな。<ペンギン>だ。」

「あんスタのBP(スタミナ)が全回復するまであと2時間、1,5時間で記事一個書いて、残り30分は推敲とのんびり休憩でピッタリ2時間、完璧な算段だ。って感じで2個前の記事のような謎記事として私が喋る。」

「ああ、これか？　こいつはこの記事の中の人があんスタの音ゲーをプレイする時に使っている指サックだ。これがあるだけでフリックノーツや移動するロングノーツを捌くのが格段に楽になる。判定への支障も特に無い神アイテムだ。なんか今日音ゲーがサービス開始したらしいし、タップ時の指の滑りに悩みがある方は調べてみるといいだろう。」

「あんスタつながりで少し話をするか。これは先日チケットを貰って引いた無料10連ガチャの結果だな。(と思ったがこれ前の日曜の確率3倍ガチャの結果だわ)」

「今、毎週日曜限定で引ける確率3倍ガチャは、文字通り最高レアリティの☆5の出る確率が3倍になる。初期のあんスタを知る有識者から見てもかなりの確率上昇らしい。このチャンスを活かしてできるだけ戦力をそろえたいものだな。幸い最近ダイヤの巡りが良いから現状毎週引ける。今週分も楽しみだ。」

「開催中のツアーイベントの進捗はこんな感じだ。スクショが古くてリアルタイムはもう2,3ステージくらい進んでると思うが。」

「今回のツアーイベントのメインユニットの片方が<Switch>だから、時たま宙殿のコンボサポートが封じられるのがキツイと中の人は言っていたな。フルコンできる自信がないわけじゃないが、ミスを1回見逃してくれるスキルがあるかないかじゃ精神的な余裕が違うらしい。あと寝起きだとノーツ外しやすいというのもあるな。」

「そのうちコンボサポートを封じられた状態で4曲(全曲)フルコンの要求とかもありそうで怖いが、まあそうなったら全部フルコンするまでだな。お手並み拝見だ(他人事)」

「さて、【今週のお題】は『冷たいアレの季節』か。まあ普通に考えてアイスだろう。あれは面白い食べ物だな。あの冷たさは故郷を思い出させるよ。」

「中の人の最近のトレンドはカルピスの味がする棒アイスだ。本当は最近全国進出(？)したブラックでモンブランなアイスを食べたいらしいが、一番近いスーパーの品揃えが気まぐれ過ぎて1回売切れてから再入荷する気配が無いのがなぁ。まあ、夏終わるまでに食えると良いな。ちなみにこの前見たら白くまが入荷していた。どういうことなの。」

「そういえば最近(1か月以上前)中の人はようやくPC版の<まいてつ>をインストールしたようだな。switch版と比べるとやはり色々と進化していて驚いていたぞ。まずマウスカーソルによる操作だから全体的に動かしやすい、キャラがめっちゃヌルヌル動く、専門用語の解説までフルボイス、そして何より日々姫が音割れしない。凪が音割れしない。」

「その分ヤツにとってはswitch版よりもある意味厳しい場面もあるかもだが、まあ<あんスタ>でもキメて頑張るんだな、青〇島サバイバーとやらの実力を見せてもらおうじゃないか(他人事)」

やっとスマホカメラのアス比を改善できた。

「ウム、BP全回復の通知が鳴ったか。思ったより長時間喋ってしまったようだ。暇つぶしに書いたこの記事が、今度は誰かの暇つぶしに役立てば良いな。」

「そんなわけで今回はこんな感じで。ここまで読んだり読まなかったり…まあいい。とにかく読んでくれてサンキューだ。」

では、またどこかで会おう、おつペンギン☆

【月一枠】あんスタ進捗報告書

(サムネ用)

「よお、ニンゲン達、元気にしていたか？」

初めましての方は初めまして。そうでない方はしばらくぶりだな。<ペンギン>だ。

最近本当に暑くなってきたな。夏本番って感じだ。

同時に、この時期は何かと忙しいニンゲンも多いと聞く。1分1秒が惜しい毎日だとは思うが、熱中症対策、しっかりしていこうな。

さて、あまり長々と話すのも良くないか。そろそろ本編に移るとしよう。

では、機会があればまた会おう、さらばだ。」

ここから本編

みなさまいかがお過ごしでしょうか。今月はポケモンのランクマッチが割と修羅の道で大変だった<このブログの中の人>です。

運が絡む勝負である以上、その運に偏りが生じるのは誰にでもあると思うので、何かしら目標を立てて戦う人は時間と心の余裕、必須です。覚えておきましょう。

さて、今からだいたい3か月くらい前、スマホゲーム、<あんスタ！！>に関する記事を2つほど投稿しました。

sanuki-saburou.hatenablog.com

あれから時が流れ、飽きることなくひたすらやっていたので、今回は中間的な記録も兼ねて進捗を報告しようと思います。まあ、具体的には今のライブ編成の紹介ですね。あ、Musicの方です。

「それ誰得？」とか一瞬考えたが、元々当ブログで需要に応えた記事とか約1個くらいしか記憶に無いから何も問題ねぇな！！

俺得な時点で書く価値があるのだよ！！

ちなみに4か月経っても未だにストーリーとかキャラ同士の関係性とかあんまり理解できてないので、有識者からすると「コイツ何言ってんだ？」みたいな感じの内容があるかもだがそこは生暖かい目で見ていただけるとだ。

前提

そもライブ編成の紹介だけで記事1個書けるのかって話なのだが、それが書けるのが<あんさんぶるスターズ！！>。(以下「！」略)

<あんスタ>の楽曲と編成に使うカードには4種類のタイプが存在するため、楽曲ごとに最適な編成が異なる。まあ、カードと楽曲のタイプを一致させた方が強いねって話です。*1

初期の頃はカードのバリエーションが少なく、とにかく手元にある☆5で適当にユニットを組んでライブに挑むことしかできませんでしたが、まあ4か月もやってると無課金でも割と増えるので、いい感じに編成が組めるようになるわけです。

そんなわけで、タイプごとの編成4個と、あと何か作ってた雑多な編成を込みで6個くらいを紹介できたらって感じです。(と思ったけど字数がアレなのでメインの4編成のみです。)

じゃあ早速、青属性こと<Brilliant>から。

青之世界

MVのスクショってこういうとこに貼って良いのか若干心配だったからわざわざガイドラインを確認しに行った私だ。

青属性こと<Brilliant>、現状最高火力を出せる編成である。何よりゲーミングスバルが属性一致なのがデカい。

それではセンターから個別解説。

[義理人情とシークレット]三毛縞 斑

<Eden>と<Double Face>のツアーイベントでデッキに加わった斑さん。斑さんは<Double Face>の他に、<MaM>というソロユニットも持っている。

この「ソロユニット」という概念、今の<あんスタ>では最強の力である。

楽曲にはそれぞれ「オリジナルメンバー」というものがある。これは簡単に言うと、「本来この楽曲はこのユニットのこのメンバーが歌ってるよ」ってやつだ。

そして、編成に組み込むアイドルが、このオリジナルメンバーと一致しているとステータスが上昇するのだが、この上昇幅は一致するアイドルの人数が多いほど大きくなり、メンバーが全員一致していれば該当アイドルのステータスの100%分が加算される。

さて、もうなんとなく察しがつくかもしれないが、これが「ソロユニット」の<MaM>の場合、編成に斑さんを入れるだけでボーナスが100%入るのだ。

Ensembleなのにソロが強い・・・。

斑さんのボーナス100%とゲーミングスバルが合わさって総合値が宇宙になる。

[もっとキラキラ！]明星 スバル

毎度おなじみゲーミングスバル。

無課金勢でも余裕で完凸できる上に、カードとしての性能も良いらしい。さすがの主人公だ。私は普段ライブを2Dモードでプレイしているので分からないが、3Dモードでプレイしていると暗転シーンでも衣装が光ってなかなかシュールらしい。見たい。

[さぶまりんとかみさま]深海 奏汰

<流星隊>と<紅月>のツアーイベントで我がデッキに加わった奏汰さん。正直水族館を経営してる(？)ことと、カエルとか普通に触れることくらいしか知らない。

[荒野の夢]乱 凪砂

誕生日の☆5確定ガチャでデッキに加わった凪砂さん。

何気にゲーム始めて最初に引いたガチャも凪砂さんだったので、何かと縁がある。

[臆病者のデッドエンド]礼瀬 マヨイ

割と初期からデッキで活躍しているマヨさん。

見てるだけで面白いオムライス。

以上、これが私の<Brilliant>編成、「青之世界」だ。

ちなみにMaM楽曲が強いみたいなことを言ったが現状効率曲はゲーミングスバルにボーナスが入る『ONLY YOUR STARS!』のエキスパである。

赤之世界

赤属性こと<Sparkle>、我が軍の中ではこの<Sparkle>タイプの☆5が偏って多く、最も柔軟に編成を組み替えることが可能なタイプである。一応デフォルト編成は総合値が高い順で上から5人を入れている感じだ。

[サテライトの北極星]氷鷹 北斗

<Trickstar>と<ALKALOID>のツアーイベントでデッキに加わった北斗さん。

通称「カニ」

初めてのツアーイベントで獲得したカードだったので、かなり印象に残っている。

あんまり関係ないが、北斗さんの父親の声やってる人ってイーノックの人と同じだったりする？

[もっとキラキラ！]明星 スバル

「ちょっと待て、キミ青編成にもいたよね？」

と思った方、正解です。

確かに、上で書いたように楽曲の属性とカードの属性を合わせることでボーナスが入るので、編成は楽曲に合わせて同じ色で統一するのが基本だ。

しかしゲーミングスバルに関しては現状単体性能が高すぎるため、その辺の一致☆5を入れるよりも総合値が圧倒的に高いのだ。

そんなわけで、ゲーミングスバルは全ての色の編成にいる。あんスタ界のクロノ・ドラゴンなのだ。

ちなみに赤属性のスバルもいるが普通にステが負けてるので出番が無い。

[最高の自分]鳴上 嵐

どこかの10連ガチャでデッキに加わった嵐さん。

最近センターの新曲イベもあったので何かと話題ですね。まあ新曲イベの☆5はまず取れないので曲だけ楽しんでます。

割と前からいたが、素材不足で長らく育成が進まず、つい最近ようやくスタメン入りとなった。上のMVスクショも衣装が制服なのはまあそういうことだ。

[魔法の翼]青葉 つむぎ

こちらもガチャで引いて割と昔からいたつむぎさん。

<Switch>は今絶賛ツアーイベントが開催中ですね。今頃私も夏目さんを1枚獲得するために走っていると思う。(この記事が予定通り月初めに投稿されていればの話だが。)

やめろその着ぐるみは俺に効く。

たかが偶然の一致でも狂気の島での記憶がよみがえるからもはや後遺症である。

[天地神明の誓い]神崎 颯馬

ガチャで(以下略

以上、<Sparkle>タイプのスタメンだ。

とりあえず、赤属性の衣更真緒がいたらメンバーボーナスを<Trickstar>が100%貰えるので、実装されたら全力で取りに行く予定です。

緑之世界

緑属性こと<Glitter>タイプの編成。

個人的に好きな曲が<Glitter>に多いため、そういう意味で出番が多い。

[混沌と愛の先導者]朔間 零

「あんスタやってるんだ、推し誰？」に対する回答枠。

<Glitter>編成のセンター。正直センター向きの性能はしていないがそんなことは知らん。

てか最近無料公開されてる過去のイベントストーリーを読んでたらこんなものを発見してしまった。↓↓

学生時代の零さんですかね？

これが無料公開とか良いんですか？ｗ

いやぁこのイベントの期間中にあんスタやってればこのカード手に入ってたのかぁ。過去イベのカードはメモリアルコインという専用コインで交換できるので、当面の目標はこれですね。交換に30枚。

ちなみに今手元にあるのは5枚、1回のイベントで獲得できるのはせいぜい2枚くらいだ！。

メモリアルコイン、とにかく集まらない

私があんスタ界に参戦してからまだ1回も<UNDEAD>関連のイベント来てないんですがまだなんですかね？

まあ来たら来たで大変なので何とも言えないのがこのゲームなのですが…

新曲イベでも零さん☆5なら1枚取りまでなら走れるぞ！

そのための1000ダイヤ貯金だ！！

さて、話がそれたな。次だ。

[もっとキラキラ！]明星 スバル

色は不一致だが現状単体性能が(以下略

[先輩とチャレンジ]天城 一彩

 「魔のミッション」こと「先輩とあんさんぶるミッション」でデッキに加わった一彩さん。

説明しよう！「先輩とあんさんぶるミッション」とは！

ランク30以上の<先輩プロデューサー>とランク30未満＆ミッション初参加の<後輩プロデューサー>がチームを組んでお題を達成し、マップを進めるというもの。

このミッション、定期的に開催され、そのたびに後輩プロデューサーを探すツイートで毎回タグがトレンド入りする。私に関してはこのミッションが来るたびに手伝ってくれるぱあるくんに感謝である。

まあこのカードと引き換えに、私は再び例の狂気の島に行くことになったわけだが、それはまた別のお話。

 [義勇の盗賊]春川 宙

こちらも割と前にガチャでデッキに加わった宙さん。

彼に関してはステージよりコンボサポートができるサポートスキルが優秀なので、新たな戦力が現れ次第そちらに回ってもらう予定だ。

コンボサポート、BAD/MISS判定を1回だけGREATにするという割ととんでもない性能である。しかし、この世界には「GREAT/GOOD判定を3回までPERFECTにする」とかいうある種上位互換みたいなサポートも存在するらしい。2枚積めば6回まで許される、大体の曲はパフェコンできるな。

[楽園のリーダー]乱 凪砂

最初のガチャでデッキに加わった凪砂さん。

緑属性はこんな感じですね。今回のツアーイベントで手に入る(予定の)夏目さんが<Glitter>タイプなので、終わるころにはコンボサポート解禁である。期待。

黄之世界

黄属性こと<Flash>タイプ編成。文字が見づらい。

上のスクショの楽曲、センターに選んだアイドルのユニットによって曲調と譜面が一部変化するトンデモ楽曲なので一生パフェコンが取れない。

ではセンターから。

[閃光の狂奏狼]大神 晃牙

割と前にガチャで(以下略

こちらも特に何も考えず<UNDEAD>のメンバーであるという理由でセンター。まあセンタースキルも悪くない(と思う)のでいいんじゃないかなと。

[もっとキラキラ！]明星 スバル

[蜜蜂のリーダー]天城 燐音

割と前にガチャで(以下略

今年の誕生日にファンによって記念の競馬レースが開かれたのはあまりにも有名。

2週間ほど前に確率3倍ガチャで2枚目が来て1凸。何かと縁がある。

[王道ど真ん中]真白 友也

つい最近確率3倍ガチャで参戦した友也さん。

<Flash>タイプは慢性的な戦力不足であったため彼の登場は純粋に強い。

<Ra*bits>は最近フュージョンイベントもあったので、今かなりホットなユニットですね。「ポケットに宇宙」、私は2回目でHARDパフェコンしました。2回目で。

＃次の新曲こそ初見パフェコン

[古風な武人]神崎 颯馬

☆5が足りないので数枚重なってレベル上限が上がった☆4を採用。

レベルは無凸☆5と並ぶが、ステータスまで並んでいるかは不明。ぱっと見やはり低いかな？

以上！黄属性こと<Flash>だ。

まだまだこの編成は伸びしろがあるので今後に期待である。丁度確率3倍ガチャもあるのでこの期間で取れるだけ取っておきたい。

他にも育成用編成とか、スコアオール7狙い撃ち編成など、いろいろあるが面倒なので割愛。

まとめ

そんなわけで、今の私の編成はこんな感じだ。

3月に始め、無課金を貫いているにもかかわらず、約4か月ほどでここまで充実するのは、やはり比較的☆5が獲得しやすい(らしい)本作品の特色ゆえなのだろうか。

まあ正直音ゲーを楽しんでる部分が大きいので、多少編成がアレでも私個人は別に気にしなかったりもする。それでもスコアがデカい数字になるのは見てて楽しいから一応こだわるけど。

さて、今回はこの辺で終了です。

ここまで読んだり読まなかったりしてくれた全宇宙のすべてにカンシャ。

それでは、おつペンギン☆

*1:楽曲には全色タイプもあるがまあ基本は4タイプってことで。

徒然なるままに何か書く。

「ほう、ここが21世紀の日本か。どうやら、今回は上手くいったようだな。」

「ニンゲンよ、オレの姿が見えているか？オレはガチャストラップ系Vtuber、<ペンギン>だ。*1今日からこの『ここにブログ名を記入』所属になった。先輩のラッコが活動休止中の今、このブログのマスコット枠としてしっかりと役目を果たせるよう、全力を尽くすつもりだ。これからよろしく頼むぞ。」

ペンギンのストラップを発掘した。ラッコはなかなか回収できないし、準レギュラーとして抜擢するのも良いかもしれない。

皆様いかがお過ごしでしょうか。私です。

やらなきゃいけないことは多いけど暇なので(？)何か書きます。久々の中身無い記事っスね。殴り書き程度の空気感なので誤字とか文章おかしいとかあるかもですが許容できるくらい緩く読んでいただけるとです。

正直暇つぶしに書いただけナンデ、マジで内容無いし、内容無いです。ハイ。執筆時間約1時間。推敲ナシ。

さて、まずは編集ページが提示してくれてる話題でも行きましょうか。一つ目は『「記憶に残っている、あの日」教えてください』ですか。「記憶に残ってる日」か、ネタ的な話をすると、この前家の中にセミが侵入してきて朝5時に大戦争したことがありましたね。マジで苦労したし予定狂わされた。

＃朝5時に大戦争してる時点で予定も何もないんですがね

次はー・・・。

『はてな20周年！インターネット文学賞開催』ですか。何だ「インターネット文学」って。Twitterとかしか見てないからインターネット文学と言われてもですね。そうだな、実は数か月前から「しいたけ占い」なる週間占いを読んだりしてます。「○○座のあなたは今週こんな感じ！」みたいなやつです。当たってるかとか占いを信じるのかとか以前に、なんというか、ストレスを軽減して生きれるアドバイス的なのを目当てに読んでますね。まあ週間占いって読み終えた30秒後には忘れてるんですがね。月曜更新なので明日が楽しみだ(現在日曜23時46分)

はい次、『【今週のお題】握ったり、回ったり』

？？

と一瞬思いましたがどうやらお寿司の話題のようです。いいねぇ寿司食べたいな。「く〇寿司」とかそんなちゃんとしたところじゃなくてもスーパーに売ってる総菜とかでも良いから食べたい。

ただなんかスーパーの寿司買うの若干抵抗があるんですよね。レジの人に「てめぇ大学生のナリして贅沢に寿司とか食ってんじゃねぇよ自炊しろ」とか思われたくないなぁみたいな謎のアレがあります。完全に考えすぎですね。

時の流れとは早いもので、年齢を重ねるたびに「自分の人生これでいいのか」とかふと考えること、あると思います。(脈絡)

これに関しては半年記念の記事でも似たようなことを言いましたが、「良いんじゃないかな」ととりあえず自分を肯定すれば少なくともその場で生じる焦燥感は緩和できるんじゃないでしょうか。心にルシフェルを飼いましょう。

「良いんじゃないかな、私も、よくやってるしね。」

そうだよ、人間生きてりゃ何かしら頑張ってるんだから、その頑張ってること、もしくは頑張ってるという事実をもっと大事にしていきましょうや。

断っておくがマジで脳死で書いてるのでアテにはしないでネ。

手元に緑茶があったので緑茶の話。

私は断然「お～いお茶」派です。

知ってますか？お～いお茶のラベルには俳句がいくつか書いてあるんですよ。伊藤園の俳句の何かで受賞した作品が紹介されてるのかな？

たまに素人の私でも「おお、この表現素敵だな」と思う作品もあって、思い出したときに眺めたりします。

でも学食で選ばれたのは綾鷹でした。解せぬ。

だぁ～

もうすぐ夏休みですねぇ。私は夏休み、できれば帰省して実家でのんびり過ごしたいですね。実家のそうめんが美味くて好きです。ゆでるだけなはずなのに自分で作っても微妙なのはナンデなのか。案外「家族と一緒に飯を食う」というのが美味さを引き立てているのかもですねぇ。そうめん食べたい。

食べ物の話ばっかりだな・・・？

いいや、食べ物の話続けよう。最近スーパーで「たまごパン」とかいう名前からして美味さが確定演出なパンを発見しました。ラピュタパンみたいな原型とどめてるやつじゃなくて、たまごが生地に混ぜられてる？感じのやつです。すごく黄色い。

あまりにも写真が下手。

手のひらに収まるサイズでついついパクパク食ってしまいそうになりますが、まあそこは注意って感じです。とはいえ消費期限の概念もあるので時には思い切りよくですね。

なんか今聞いた話なんですが、「アボカドと醤油でマグロの味」「プリンと醤油でウニの味」になるから、「アボカドプリンに醤油かければ実質海鮮丼」らしいです。ホントですかね。というかそれなら普通に海鮮丼が食べたい・・・。

てか梅雨明けしたらしいのに雨多くないっスか？ｗ

出かけたいとき、洗濯物干したいときにピンポイントに雨降ってくるの勘弁してほしいナー。今年はもう2回ぐらい全身ずぶ濡れで帰宅することがありましたね。

イカちゃんのゲームでは雨を降らせる側なのに、現実では逆に振り回されている。なんともなんともな話です。(？)

天気予報アプリとか導入したら少しはマシになるかなぁ。でもアプリ探すの面倒だなぁ。オススメあったら教えてください。

そういえば最近アニメあんまり見てないから何か見たい。まともに見てるのバトスピの公式配信くらいかな。

あんスタのアニメ、ゲオとかでレンタルしてないかな。動く朔間零が見てみたい。キャラ同士の関係性とか土台となるメインストーリーについてある程度知識持ってた方がイベントストーリーも楽しめそうなんでどこかで勉強したい所存だ。

バトスピも今公式が「ブレイヴ」を配信してますが、やはり今見るとストーリー理解できて、今だからこそ楽しめてる感じがします。かなり話が難しいので、子供のころの私にはサッパリでした。まあ今も100%分かるってわけじゃありませんが。

動いてるスピリットを見るとゲームでも使いたくなります。バトスピではリバイバルとかX異種とかで昔のカードがよくリメイクされているので、意外と思い出愛で採用しても仕事してくれたりとか普通にあって良いですね。ジークヴルム・ノヴァとか今でも人気凄いです。

うーん、まあこんな感じで良いかな？

ここまで読んだり読まなかったりしてくれた太陽系に生きとし生けるすべてにカンシャ！

さあさあ、日付も変わって新しい週の始まりですね！(月曜スタート派)

しっかり心のギア入れて、次の週末まで突っ走ろうー！ファイトだー！

おつペンギン☆

(まだ「おつラッコ☆」の方が語感が良い。)

*1:マジで実在してたらスミマセン、無関係です。

【月一枠】リーパーリヴァイアサン討伐記録 -荒磯の王者決定戦-【サブノーティカ】

(サムネ用)

みなさまいかがお過ごしでしょうか。前回書いた感想記事のアレの続編をぼちぼち始めたら、青いのが1番の常識人枠という事実に驚きを隠せない私です。

＃何のことか分からねぇって方はそのままでヨシ！

さて、時は7月。ジメジメとした梅雨の時期も終わり、本格的な夏がやってきますね。まあ生活リズムがぶっ壊れてて「めざましテレビ」とかあんまり見れてないから、今年はいつ梅雨入りしていつ梅雨明けしたかも全く分からないんですがね。

せっかく7月にもなったし、何か夏らしいことがしたい。

夏と言えばやはり「海」。

こんなご時世でなかなか海とか行けないと思うから、せめて行った気分になろうではないか！！

海開きだッ！！！

海水浴型サバイバル

今回の話題はコチラのゲーム、「サブノーティカ」でございます。

ストーリーとしては、「主人公が乗っていた宇宙船<オーロラ号>が何らかのトラブルを起こし、不時着した惑星には海しか無かった。生存者は自分だけ！さあ地球に帰るためのサバイバルスタート！！」って感じです。

スタート地点の周辺に広がる浅瀬の海域は、日中はこんな感じで青い海と小さな魚が泳ぐ平和な場所。ここで素材や食料を集め、装備や乗り物を作成しながら行動範囲を広げていきます。

まあずっとこんな感じで綺麗な海を見ながらのんびりと生活できるゲームなら楽だったんですがね。

装備が充実して探索範囲が広がると、日の光が一切届かない漆黒の中を突き進まなくてはいけなかったり、凶暴な肉食魚がひしめく海域の探索を要求されたりします。敵対生物の中には、催眠術で主人公の行動を縛って攻撃してくる魚や、EMP攻撃で乗り物を停止させて襲ってくるカニとタコのキメラみたいなやつとかが普通にいます。そんなやつらが潜んでいるかもしれない暗闇の中を進むのはなかなか恐怖。

そして、そんな危険生物の中でも最もヤバい生物が、<リヴァイアサン級>と呼ばれる分類に属する奴らです。

<リヴァイアサン級>、一部例外を除いて、「デカい・強い・凶暴」の3拍子そろった、まさに見かけたら全力で逃げるべき、食物連鎖の頂点に位置する生き物たちです。

水中という自由に身動きが取れない状況で、巨大なバケモノが襲ってくるとかマジでホラー。

そしてなんと無慈悲かな。ストーリーを進める上で必ず向かわなければならない海域に、ヤツはいるのです。

ヤベぇ遂に出会ってしまった。 pic.twitter.com/ZTrCSSc6k6

— サブ (@sanuki_saburou) 2021年6月20日

ご使用の端末によっては見づらいかもしれませんが、魚影がしっかり映っています。こいつが<リヴァイアサン級>の生物の1種、<リーパーリヴァイアサン>です。

全長50mを超える体と、発達した4本の大顎。潜水艇<シーモス>でも掴みかかられると凄まじいダメージが入ります。

しかしヤツがいるエリアを進まなければストーリーが進まない！！

でも怖い！怖すぎる！！拠点から1000m以上離れた場所で潜水艇破壊されたらまず助からねぇ！！うおおおおおおお・・・！

・・・そうだ。

怖いなら

〇してしまえ

リヴァイアサン

よく覚えておくと良い。人に残忍な衝動をもたらすのは、悪意ではなく恐怖心だ。この日から当面の方針が「リーパーリヴァイアサン(以下「リーパー」)討伐のための戦力増強」となった。

武器が欲しい

舞台は人類が巨大な宇宙船で航行を行う近未来SFの世界。主人公が使用する作業台こと<ファブリケーター>も、複雑な機械の製造から料理まで一瞬で行うスーパー3Dプリンタである。これを使えば、リーパーを粉砕するための重火器とかバトルスーツも一瞬で

作れません。

残念ながら防犯的な観点がどうとかで、ファブリケーターでは殺傷能力の高い物は作れない設計になっているそうです。ふざけるな。

そして唯一製造が許可された武器になるアイテムがコレ。

サバイバルナイフだ。

主な用途は植物やサンゴのサンプル採取。

私は諦めんぞ。その気になれば万物は凶器になり得る。釘を打つために作られた金槌は使い方を誤れば死人が出る。電源コードで絞殺とかサスペンスドラマではよく見るシチュエーションだ。最悪シーモスを最高速度でぶつける荒業も辞さない。

次に目を付けたのはこれ。

<プロパルションキャノン>

名前が強そう。

軽めの物体を引き寄せて移動・回収したり、引き寄せた物体を勢い良く射出できる機械。「Mr.インクレディブル」の「シンドローム」が使う「ゼロ・ポイント・エネルギービーム」がイメージとしては近いか。誰が分かるんだこの例え。本来は建築現場などで使用されているらしい。生き物への使用は非推奨。

「こいつに小魚とか有毒物質を装填して撃ち込めばある程度のダメージが期待できるか？」と思い、作成。

しかし、この道具、引き寄せる分には優秀だが射出に関してはあまりにも微妙な性能。まず狙った方向に正確に飛ぶわけではないため、ゆったり泳ぐ魚とかにもロクに当たらない。*1さらに射出時の電力消費量もなかなかで、連打もできない。

結局コイツが一番輝く場面は小魚獲りだった。

やはりアレしかないか、<ステイシスライフル>。

<ステイシスライフル>

特許技術によって、命中させた物体周辺の時間の流れを一定時間止める。あまりにもオーバーテクノロジー。本来はファンベルトを減速させてメンテナンスを行ったり、研 究 目 的 で 生物の動きを止めたりする際に使われるらしい。

しかし<リヴァイアサン級>の生物を討伐する動画ではだいたいこれが使われており、この海では対リヴァイアサン用の武器と言っても相違ない。

とはいえ、装備の作成には設計図が必要で、設計図取得には実物の残骸をスキャンする必要がある。そんな、まさしく「最終兵器」の残骸が、こんな序盤で見つかるとも思えないんだよなぁ。。。

勝 っ た な 。

拠点から約1000ｍ離れた浮島、先住民(同じく遭難者)の生活跡地にて発見。途中で小さいカニみたいな生き物が襲ってきたがサバイバルナイフで返り討ちにした。

↑コイツは多分その浮島から落ちてきたやつ↑

さて、設計図は手に入った。早速必要な素材を確認すると、

・・・磁鉄鉱？

見たことない素材。おそらく特定の海域かある程度深い場所にしかないのだろう。なんということだ。

とはいえ、磁鉄鉱さえ見つけてしまえば戦う力が手に入る。

デガシ号船員

「戦う力か？欲しけりゃくれてやる。

探せ！我々の海底居住区(水深250ｍ)に置いてきた！」

世はまさに大磁鉄鉱時代。提示されたシグナルの場所に磁鉄鉱がある。ならば行くしかない、ありったけの磁鉄鉱をかき集めよう。

食料と水をシーモスに詰め込み、シグナルを追って海をさまようこと約30分。

この世のすべてを手に入れた。

こんな不気味な環境の水深250ｍ地点で生活とか正気かよ。デカい肉食魚とか毒草とかも割とある危険地帯やぞ。ちなみにそのデガシ号の生存者をまだ見たことが無い。まあそういうことだろう。

ともあれ、途中その毒草で死ぬみたいな事故はあったが、無事に磁鉄鉱を回収。

さあ、究極の兵器を作ろうではないか！

完成。(製作時間5秒)

必要なものは揃った。決戦の日は近い。

作戦

ステイシスライフルには物体の動きを止める力はあるが、それ自体にダメージを与える効果は無い。そのため、リーパーの体力を削るメインウェポンにはならない。

では何を使うのかって？

ここまで読んでくれたキミなら分かるはずだ。

そう――

サバイバルナイフだ。

正確にはサバイバルナイフを強化改造した<サーモブレード>。バッテリーを積んだことで刃が発熱するようになり、これで小魚を斬ると焼き魚として取得できる。

通称「ブースターの耳」。

戦い方は至って単純。

ステイシスライフルを命中させてリーパーの動きを止め、サーモブレードでひたすら斬りまくる。

この戦術、普通にリヴァイアサン以外にも有効で、前述のデガシ居住区の肉食魚や、EMP攻撃のカニタコキメラもすでにこの手法で深海に沈めｔ、撃退できると考えられる。

この装備がすべて整った時は、本当に圧巻であった。

これまでびくびく怯えながら逃げ回っていたのが嘘のように、右腕ひとつで連中を吹き飛ばした。

まるで蟻のように、クラブスクイドを踏み潰したのだ。

(右腕で吹き飛ばしたのに「踏み潰した」ってどういうことだよ)

開戦

リーパーが潜む海域の近くに物資貯蔵庫とシーモス整備施設だけの簡単な仮拠点を建て、ステイシスライフルの予備バッテリーも携帯。

すべての準備が整った。

日の出とともに出陣し、対象を粉砕する。

拠点内からでも、ヤツの鳴き声がハッキリと聞こえる。よく通る声はエコーロケーションの役割を果たしているらしい。

丸々一晩座して待っていたこともあるが、この夜はいつもより長く感じられた。

そして夜が明け、窓から差し込む日の光が開戦の合図！

颯爽とシーモスに乗り込み、出陣の刻！！

「シーモス1号機『ワイバーン』、出る！」

※「ワイバーン」：シーモスのＮＮ

拠点から出発後、すぐにソナーで索敵を開始。

この海域は水の濁り具合がひどく、少し先の様子すら目視では確認できないため、ソナーの信号だけが頼りとなる。

目標を捕捉。

ここからヤツの探知範囲に入るまで接近し、ギリギリまで引き付けてステイシスライフルを命中させる。最初にして最大の関門。

来た！

画面上部、深度メーターの右下。静止画だと分かりづらいが、確実にこちらの存在に気づいて近づいてきている。ある程度ソナーで位置把握をしたらシーモスを降りて武器をかまえる。

まだだ・・・

まだ撃つな、確実に当たる距離にヤツが来るまｄ

おい貴様どこへ行く！？

さっきまでこっち来てたのに急に興味無くすじゃん。

どうやら探知範囲に入っても、無限に追いかけてくるわけじゃないらしい。仕方ないので再びシーモスで接近する。

再び探知範囲に入る。先程よりも近い、今度こそ来る！

目視で確認できる距離！

だが焦るな、まだ撃つな・・・！

確実に当てられる距離ｎ

いや今だッ！！！

当たったあああああ！

画質が終わっているがそんなことはどうでもいい！最大の関門を突破した！

ここからはサーモブレードで斬りまくるのみ！！

なぜ主人公の動きは止まらないのかとかその辺のことも気にしてはいけない！！

うおおおお！斬れ！！斬りまくれ！！

全神経を右腕に集中させて振り下ろせ！！

魚滅の刃ああああ！！！

しかし全力で斬りまくりつつも冷静さを失ってはいけない。ステイシスライフルの効力は永遠には続かないため、定期的に撃ちなおす必要がある。

初撃とは違い、この至近距離！

たとえ天地がひっくり返っても、

外すなどあり得ない！！

はぁ！！？

疑惑の判定。

当たり判定どうなってんだコイツ・・・

てか体力の減りがやべぇ、凄まじい攻撃力である。

とりあえず体制を整えて再びステイシスライフルのターンからだ。

当たらねぇ！！

全然当たらねぇぞ！！

さっきのダメージで完全に冷静さを欠いてステイシスライフルを連射。この弾速と距離で当たるほど達者なエイム力は無い。

やべぇシーモスから離れすぎた。

ソナー無いとヤツの位置を把握できないから急いで戻る。

！！？

はいサムネ回収。

シーモスに掴みかかるリーパー。このままだとシーモスの耐久値がゴリゴリ削れて最悪破壊される。

だがこの程度のハプニングは想定の範囲内。

『シーモス周囲防衛システム』起動！！

電気フィールドでシーモスを防衛するモジュール。すごく便利。

正直これあれば撃退できるから実は戦わなくてもいい。

さあ茶番は終わりだ！

そろそろ決着をつけようじゃないか！！

再びシーモスが掴まれる。

耐久力が心配だがこのままステイシスライフルをぶち当てる。

よし当てた！もう逃がさねぇぞ！！

ブースターの耳の錆となれリーパー！！

貴様に同僚が一人食われたことは通信ログで分かってんだよ！！

このゲームでは敵対生物を倒しても別に何かをドロップするとかは無い。

うっかり安全海域に逃げられたら地獄。

少し前のアプデでリヴァイアサン級の生物もリスポーンするようになった。

正直戦うメリットは皆無。

それでもコイツ程度でビビっていてはこの先の探索で間違いなく行き詰まる。だからこそ、俺はコイツを超えていく！恐怖心を克服するために！！

さあ仕上げの時間だ！！

この海で一番強いのは俺だああああああああああ！

勝った！勝ったぞおお！！

遭遇から1週間、ついに海のバケモノとの闘いが終わった瞬間である。

 

シーモスの耐久値も残り10％、地味に破壊されたら帰りが大変だったから良かった。

約6分の戦いをまとめた何か。
見返すとなかなか良い殴り合いだった。 pic.twitter.com/PpIYqiorKq

— サブ (@sanuki_saburou) 2021年6月26日

総括

かくして、初夏の海中大戦争は幕を閉じた。

この戦いによって、リーパーリヴァイアサンの探知範囲や動き、対処法など、遭遇した際に役立つ知識を多く得ることができた。これで未知の海域で再び遭遇しても慌てることは無いだろう。

ちなみにリヴァイアサン級はコイツ以外にも種類がいるがその辺にも挑むかは未定だ。リーパーは敵対リヴァイアサン級の中でも最弱。

さて、この海域の安全が確保されている間＝リーパーがリスポーンするまでの間に、手早く探索を終わらせる。

リーパーの鳴き声は非常に特徴的であり、1度聞くとしばらく耳に残る。

車が走る音を屋内で聞いたときの音に似てる。

倒した今でも、ヤツの鳴き声がなんとなく聞こえる気がする・・・。

まるで、まだそこにいるかのように――

・・・

・・・・・・・。

(ステイシスライフルをかまえる)

はい2匹目！！！ pic.twitter.com/VsRgCljy85

— サブ (@sanuki_saburou) 2021年6月27日

 おつラッコ☆(ラッコ不在)

*1:タメシウチトカシテナイヨ。サカナ、トモダチ。

【閲覧注意】狂気ノ島 それ即ち-愛-【ぬきたし感想記事】

※注意※

本記事は18禁コンテンツの感想記事です。指定年齢未満の方の閲覧はご遠慮ください。

みなさまいかがお過ごしでしょうか。私です。

最近高2の頃から使っていたスマホに寿命の兆しが見え始めたため、我が人生2代目のスマホを先日お迎えしました。先代の稼働状況が「マジで限界のその先」みたいな感じだっただけあって、新品の動作の速さに「驚き」ましたね。

(ex.)<あんスタ>の起動時間

旧機種：1~2分

新機種：一瞬

人生は「驚き」の連続、1秒先すら何が起こるか分からないものだ。

そうとも――

唐突にヤバそうな作品を渡されることなど、ヒトとして生きていれば1度くらいはあるのだろう。

かくして、私の人生初の江戸ゲは<ぬきたし>となった。

ついでに新スマホで撮影した最初の写真もコレだ。

今回は、このゲームのクリアの記念＆証明として、簡単な感想記事を書いてみた。そんな感じである。多分ネタバレはほとんど無いと思われるため、未プレイの方でも問題ないと思う。だからお前もやれ。そして俺と同じ苦しみと感動を味わうのだ。

初18禁コンテンツがいきなり<ぬきたし>とか、寿司を食ったことねぇ外国人がいきなり出川寿司に挑むようなもんだろ・・・。

どうかしてるぜ。

世界観 -狂気ノ島-

物語の舞台となるのはこの南国の孤島、<青藍島>。

この島には、本島には無いとある独自の<条例>が存在する。

それがコチラ↓

ふざけるなそんな狂ッポー☆な世界3分以上さらされたら頭おかしくなるッ！

このぶっ飛んだ世界観を背景に、主人公：橘 淳之介(タチバナ＝ジュンノスケ)がこの条例と、その裏に潜む巨悪に立ち向かう、というのが大まかなストーリーだ。

分岐スル未来

本作品はマルチエンディング形式を採用しており、プレイヤーの選択次第で結末が変化する。所謂「〇〇√」というやつだ。通常分岐3つと真エンド(？)の計4つが存在する。

(なんだこの選ばせ方・・・。)

以下は各EDを私が回収した順に、完走した感想を軽く書いていこうと思う。

片桐奈々瀬√

・淳之介の意味不明な発言を軽く受け流す器の広さ

・家事全般を完璧にこなすウルトラハイスペック

・幾度となく淳之介の窮地を救う高い戦闘性能

・たまに機械音痴(カワイイ)

・淳之介と過去に因縁アリ

もう彼女一人でいいんじゃないかな。

たまに展開される夫婦漫才みたいなやり取りが良い。

もはや条例とか放り捨ててこのやり取りを一生見ていたい。

何よりも伝説の

『「ゴメン、待った？」「ううん、今来たところ」構文』

が出てきたのが感動である。まさか生きた構文を見ることができようとは。気分はさながらラピュタを発見したパズーだった。

ぶっ飛んだ世界観に慣れれば、普通に良き愛の物語であった。もう思い残すことは無い。兄弟たちよ、一緒にこの場所を、離れようじゃねぇか。

一緒に・・・

ちなみにこのころは所謂「そういうシーン」に対する耐性がガチで無かったので、手元にあったルーズリーフで画面を隠しながら、テロップチラ見とボイスで話の内容を把握するとかいう無様な手段でこれを乗り切っていた。

直視できるかあんなもん。

渡会ヒナミ√

「時代が進めば進むほど、ロリ枠の需要は増えてくる。常識通じぬ狂気の島で、イスを片手に事件を解決。たったひとつの真実見抜く、見た目は子供、頭脳は大人(？)、その名は渡会ヒナミ！」

アホ毛が生きてるタイプのロリ。といってもロリなのは見た目だけで普通に淳之介より年上だし推定年齢20以上である。*1だいぶ時空が歪みだしてる。

毎秒SAN値が削れるこの世界において、平和でほのぼのとした日常パートを量産するこの子の存在は非常に大きかった。√入った後も特段キャラが変貌することも無く、どんな末法の世界にも天使はいるのだなぁとアマゾンズ作戦辺りまでは思っていた。

サブ(私ではない)ヒロインの糺川礼の存在もあり、この√は割と特撮ネタが多く盛り込まれていた。というか淳之介も組織をホントに裏切ったり、バリアを貼れなさそうな距離からの銃撃でラスボスを撃破したりと、がっつり橘サン(0M0)していたし、もはや確信犯だろう。実に俺得。

さて、この√やってる辺りで<あんスタ>の楽曲をBGMにすることでHシーンへの耐性を得るようになり、私自身もある程度強くなった。そのためのミキサー。もはやどんなえげつないプレイだろうが恐れることなく画面を直視できる。リミテッドバリア。鉄壁の盾。

関係あるかは不明だがこのころから音ゲーの方でも著しい技術の向上が見られるようになったので、江戸ゲは音ゲーの修行になる説を推す。ヨシ！🦇

畔美岬√

・自称「漫画のコマの隅にいるようなモブ」

・タツジンでも存在を察知できない気配遮断能力(影が薄い)

・控えめな文学少女

特徴としてはこんな感じだろうか。このぶっ飛んだ世界でも理性的な価値観と判断能力を持ったヒロインとか平穏の確約。

「一番良いのを頼む。(精神衛生面的な意味で)」

違うそうじゃない

生まれも育ちも<青藍島>、ならばそこで形作られた「常識」も青藍島仕様。

スクショのタイトルが当時の発狂具合を表している。

別√でも時折そのヤバさの片鱗を垣間見ることができ、あまりにも警戒しすぎてただラーメンを啜ってるだけでプレイヤー(私)をガチビビりさせることもあった。

そしてこの√、なかなか修羅の道である。

序盤は畔美岬が他√の比ではないレベルで淫語/下ネタをプレイヤーの脳に流し込み、中盤は臨時開催の青藍島版体育祭()、さらに定期的にサブ(私ではない)ヒロインの女部田郁子の襲撃が挟まれ、畔美岬と淳之介が付き合い始めると体感5分に1回くらいのペースでHシーンがねじ込まれる。

世界が本気で殺しに来てる。

終盤は淳之介が愛の力で覚醒して巨悪を駆逐し、島の未来が守られる。何も嘘を言ってないからまた恐ろしい。

どことなく某鼻毛で戦うアフロのような世界観のカオスさが感じられる、実にユニークなシナリオだった。

真エンド・???√

とりあえず存在自体がネタバレなので一回ワンクッション置く。「真相は自分の目で確かめたい」って方は注意されたし。

(改行このくらいで良いかな？)

琴寄文乃√

野生のチャージャーウデマエX。

ある理由*2から、存在するだけで島の<条例>を破壊する可能性を有している。そのため長年島の治安維持組織とか巨悪とか巨悪とかに狙われているが、前述した破格の戦闘スキルでことごとく返り討ちにしてきた。N天堂のピンクの姫様にも見習ってほしいものだ。*3

形式的には琴寄文乃がこの√のメインヒロインという位置づけだが、3シナリオを超えた者だけに開かれる真エンド(？)というだけあって、ありとあらゆる伏線やら因縁やら真実やらを集約した「本編」とも言うべきシナリオであった。

3つのロックを外して初めて会えるとかまるでホロウナイトだｎ

余談だがこの√だけサブ(私ではない)ヒロインがいないため、このセリフで妙なアイデアロールを回してしまった私だ。万丈もゲイツも不破さんもヒロインって言われてるし、まああり得なくはないよなぁと。

総括

かくして、3月から始めておよそ2.5か月の長期戦を経て4つのシナリオを全て回収し、晴れて青藍島からの生還者となった。褒め称えてくれたまえ。

全体を通しての感想としては、「余裕だった」と言えば嘘になりますね(笑)

本ブログの中の人は淫語や下ネタが予測変換や検索履歴に現れることも我慢ならないほどアンチ下ネタ過激派なので・・・。

ホラゲ以外で頭抱えながらプレイするゲームは初めてだったよ。

とはいえ、今まで先入観だけで嫌い避けてきた、所謂「人間のそういう側面」の要素が前面に押し出されたこの世界観は純粋に新鮮で、真面目な問答のシーンでは割といろいろ考えさせられました。「なるほど、確かにそういう考え方とか価値観もあるよねぇ」って感じで。

特に畔√最終決戦時のこの淳之介のセリフはかなり印象的です。まるで私に向けられた言葉のように感じられて、「そうか、こういうくだらねぇことを言い合って“楽しむ”文化も確かに存在するのだな」と思わされました。

俺にも一生分からんだろうがな。

もちろんストーリーもとても面白かったです。やはりホラゲと恋愛は人がやってるのを傍から見るのが一番楽しいので←

選択したシナリオによってはそこでしか分からない登場人物のバックグラウンドとか物語の真実とかもあって、「続きが気になる！」って感覚は間違いなくありました。

最後に、この作品を紹介してくれたぱある君に改めて感謝。

良い作品だった。江戸ゲもたまには悪くないかもね。

そんなわけで、私の青藍島サバイバル、

これにて閉幕ですッ！！*4

おまけ

一度見たストーリーは、チャプター機能で章ごとに再訪できるようになっている。スクショ集めの再走時にこの機能をフル活用していたら、片桐奈々瀬√と渡会ヒナミ√にED後の追加シナリオを発見した。

本編の後日談みたいな感じだろうか、まさかこんなのが残っていたとは。ほのぼのとした日常パートがなんとも見てて楽しい・・・楽しい・・・。

・・・は？

あっこれもしかしてそういうやつ？

もしかしなくてもそういうやつだった。

「もう十分だって！物語は終わったんDA！後は当事者たちだけで楽しんでくれ！！」

フラッシュタイミング！

白晶防壁！！

淳之介「お前も見るんだよ！」

なぜだ淳之介ッ！！*5

――おつラッコ☆(ラッコ不在)

*1:同学年の糺川礼が飲酒してるシーンから推察。

*2:「ネタバレ警報入れといてそこ言わないのか」って思うかもしれないが、説明が面倒なので端折る。

*3:と思ったけど大乱闘では普通に強いんだっけ。

*4:なお「2」もそのうちやる予定

*5:誰が分かるんだこのネタ。

【検証】むしろ「迷走してる」って事実で記事が書ける説。

やっほー！おっひさー！！

水族館のお土産系ぬいぐるみ<ラッコ>だラコよー！！*1

本編に入る前に注意だ。今回の記事はやんわりとだが18禁コンテンツについて話題に上げる。指定年齢未満とか、「そういうの苦手だよ～」って感じのニンゲン様は今回はここまでで閲覧を止めてくれな。

俺っちの「持ち主サマ」ことサブが実家からアパートに戻るときに、俺っちをうっかり置いて行っちまったせいで、俺っちはまだアイツの実家の机で窓の外の針葉樹林が切り倒されていくのを一生眺めてるぜ・・・。

GWの休みで回収してくれるって話だったのに、流行り病だのグループワークのリーダー引き受けちまっただのでそれどころじゃなかったんだとさ。

まあ、現状に文句言ったところでしょうがねぇ。

とりあえず久々の登場だし一曲歌うかぁ！

白い砂浜に駆けだした～

キミの　笑顔

太陽が輝かせてるね～♪

どうしてこうなった。*2

余談だがスパッタリーのスライド後連射速度は秒間15発だ。

改めまして、みなさまいかがお過ごしでしょうか。私です。

さて、序盤で妙な茶番を入れた手前、どう話を切り出すか一生思いつかないですね。

こういう時は結論から言った方が良いってどこかで聞いたので、まあ最大の主張から行こう。

助けてくれ迷走してる。

こうすると次は「では何をやっててどう迷走してるんだ？」って疑問が発生する。よって以下その説明。

狂気ノ島

今年の3月ごろから、ワテクシは某最近「しゃいにんぐ」し始めた方の指令で、とある「試練」に挑んでいた。

その「試練」がコチラ――

「抜きゲーみたいな島に住んでる貧乳はどうすりゃいいんですか？」

このゲームを攻略し、その所感を記事としてまとめること。

「なんだよ、江戸ゲやって感想記事書くだけじゃんｗ」

って思った方、そうです。健全な人間ならこの程度の作業、近所のスーパーに行って味噌買ってくるレベルで簡単でしょう。

だがしかしッ！

この手の作品に触れた経験もロクにねぇ自分からすれば、この簡単なことでも割と勇気と強靭な精神力を要するのです。

そんなヤツが、

こんな世界に放り込まれてもみろ。寿司を食ったことねぇ外国人がいきなり出川寿司に挑むようなもんってわけだ。「刺激が強すぎる」とかいう次元の話ではない。

とはいえ、どれだけ狂ッポー☆な世界観でも、真面目な部分はしっかり真面目な作品ではあったので、ストーリーは非常に楽しめました。一生使わないであろう知識も山ほど流し込まれたが。

そしてついに先日、

振り返れば屍の山。いろいろなものを失いつつも、ついに全EDを回収いたしました。ホメテ。

文乃√、良かったですね～。

全てが良い方向で丸く収まって感動でした。

さて人生は有限です。手際よくやるに越したことはない。終わりが見えて来たら、次の工程に着手する。そんなわけで、私は文乃√が半分超えるかどうかみたいなタイミングから感想記事執筆に着手しました。

・・・それがマズかったんだろうなぁ。 

ブログの作成において個人的に必要なのは「速さ」。ネタの構築、書き始めから公開までの期間が短い方が余計な雑念が生じる隙を与えず、純粋な記事が書ける。逆に時間をかけすぎると当初の基本方針すら見えなくなり、自分でもよく分からない記事が出来上がる。#どうした突然

— サブ (@sanuki_saburou) 2021年5月28日

迷走しました。

シナリオが4つ、キャラ数も決して少なくない、そして何より意味わからないレベルで世界観がぶっ飛んでる。書ける要素が多すぎるんじゃ。

「何を書くべきで、何を端折るか。」

時間をかければかけるほど、これが見えなくなり、ついに合計字数約１万の超大作がお蔵入りとなった。

そして迷走すること1週間、私はある仮説にたどり着く。

むしろ「迷走してる」って事実で記事が書ける説。

こうして今に至る。

・所謂「そういうシーン」は<あんスタ>をキメて乗り切りました。パラストの威力が絶大です。

・たまに挟まれるポケモンネタや特撮ネタに気づけたときめっさテンション上がりました。

・女部田カワイイ。

書ける要素はたくさんある。だがその羅列の先に一貫したテーマが無いというのもまた悩みですな。

つーわけで、どうすっかな～って感じナウです。

peing.net

人生初の江戸ゲをクリアしたんだが質問ある？

このためだけに質問箱作った。

マジで何か聞きたいことありませんか？

もはや一問一答形式でも良いなと思ったり思わなかったりスパッタリー。

この記事の共有ツイートとか、DMとか何でも良いので何かあったら遠慮なくネタください(直球)

まあ何も無かったら「これが感想記事だァ！」ドン！！って感じでこの取り組みを終わらせるかもしれないし、もしくはフワッと方針が固まれば何か書くかもしれない。

そんなわけで、ご意見いただければ幸いです。

おつラッコ☆

ああそうだ、「ぬきたし」紹介してくれたぱある君に感謝。

良い作品でした。

*1:写真は3月ごろに撮影されたものです。

*2:EdenPのみなさん誠に申し訳ございません土下座