やっほー!おっひさー!!
水族館のお土産系ぬいぐるみ<ラッコ>だラコよー!!*1
本編に入る前に注意だ。今回の記事はやんわりとだが18禁コンテンツについて話題に上げる。指定年齢未満とか、「そういうの苦手だよ~」って感じのニンゲン様は今回はここまでで閲覧を止めてくれな。
俺っちの「持ち主サマ」ことサブが実家からアパートに戻るときに、俺っちをうっかり置いて行っちまったせいで、俺っちはまだアイツの実家の机で窓の外の針葉樹林が切り倒されていくのを一生眺めてるぜ・・・。
GWの休みで回収してくれるって話だったのに、流行り病だのグループワークのリーダー引き受けちまっただのでそれどころじゃなかったんだとさ。
まあ、現状に文句言ったところでしょうがねぇ。
とりあえず久々の登場だし一曲歌うかぁ!
白い砂浜に駆けだした~
キミの 笑顔
太陽が輝かせてるね~♪
どうしてこうなった。*2
余談だがスパッタリーのスライド後連射速度は秒間15発だ。
改めまして、みなさまいかがお過ごしでしょうか。私です。
さて、序盤で妙な茶番を入れた手前、どう話を切り出すか一生思いつかないですね。
こういう時は結論から言った方が良いってどこかで聞いたので、まあ最大の主張から行こう。
助けてくれ迷走してる。
こうすると次は「では何をやっててどう迷走してるんだ?」って疑問が発生する。よって以下その説明。
狂気ノ島
今年の3月ごろから、ワテクシは某最近「しゃいにんぐ」し始めた方の指令で、とある「試練」に挑んでいた。
その「試練」がコチラ――
「抜きゲーみたいな島に住んでる貧乳はどうすりゃいいんですか?」
このゲームを攻略し、その所感を記事としてまとめること。
「なんだよ、江戸ゲやって感想記事書くだけじゃんw」
って思った方、そうです。健全な人間ならこの程度の作業、近所のスーパーに行って味噌買ってくるレベルで簡単でしょう。
だがしかしッ!
この手の作品に触れた経験もロクにねぇ自分からすれば、この簡単なことでも割と勇気と強靭な精神力を要するのです。
そんなヤツが、
こんな世界に放り込まれてもみろ。寿司を食ったことねぇ外国人がいきなり出川寿司に挑むようなもんってわけだ。「刺激が強すぎる」とかいう次元の話ではない。
とはいえ、どれだけ狂ッポー☆な世界観でも、真面目な部分はしっかり真面目な作品ではあったので、ストーリーは非常に楽しめました。一生使わないであろう知識も山ほど流し込まれたが。
そしてついに先日、
振り返れば屍の山。いろいろなものを失いつつも、ついに全EDを回収いたしました。ホメテ。
文乃√、良かったですね~。
全てが良い方向で丸く収まって感動でした。
さて人生は有限です。手際よくやるに越したことはない。終わりが見えて来たら、次の工程に着手する。そんなわけで、私は文乃√が半分超えるかどうかみたいなタイミングから感想記事執筆に着手しました。
・・・それがマズかったんだろうなぁ。
ブログの作成において個人的に必要なのは「速さ」。ネタの構築、書き始めから公開までの期間が短い方が余計な雑念が生じる隙を与えず、純粋な記事が書ける。逆に時間をかけすぎると当初の基本方針すら見えなくなり、自分でもよく分からない記事が出来上がる。#どうした突然
— サブ (@sanuki_saburou) 2021年5月28日
迷走しました。
シナリオが4つ、キャラ数も決して少なくない、そして何より意味わからないレベルで世界観がぶっ飛んでる。書ける要素が多すぎるんじゃ。
「何を書くべきで、何を端折るか。」
時間をかければかけるほど、これが見えなくなり、ついに合計字数約1万の超大作がお蔵入りとなった。
そして迷走すること1週間、私はある仮説にたどり着く。
むしろ「迷走してる」って事実で記事が書ける説。
こうして今に至る。
・所謂「そういうシーン」は<あんスタ>をキメて乗り切りました。パラストの威力が絶大です。
・たまに挟まれるポケモンネタや特撮ネタに気づけたときめっさテンション上がりました。
・女部田カワイイ。
書ける要素はたくさんある。だがその羅列の先に一貫したテーマが無いというのもまた悩みですな。
つーわけで、どうすっかな~って感じナウです。
人生初の江戸ゲをクリアしたんだが質問ある?
このためだけに質問箱作った。
マジで何か聞きたいことありませんか?
もはや一問一答形式でも良いなと思ったり思わなかったりスパッタリー。
この記事の共有ツイートとか、DMとか何でも良いので何かあったら遠慮なくネタください(直球)
まあ何も無かったら「これが感想記事だァ!」ドン!!って感じでこの取り組みを終わらせるかもしれないし、もしくはフワッと方針が固まれば何か書くかもしれない。
そんなわけで、ご意見いただければ幸いです。
おつラッコ☆
ああそうだ、「ぬきたし」紹介してくれたぱある君に感謝。
良い作品でした。