【月一枠】推しの名前を一年間ずっと間違えて書いてた人

AISATSU

 

本当に、
申し訳ございませんでしたッ!

\(^o^)/

 

[当ブログの校閲担当:ラッコ]

罰として漢字ノート一冊に「仁兎」って書いとけマジで

#腱鞘炎不可避

 

 

はい…ええと、約一年前から当ブログに必ずと言って良いほど登場しているこの子の名前は[仁兎 なずな]です。

 

※一年前の記事、おそらく本文で初めて名前が出てきた部分。まだ固有名詞を<>で括ってた時代だ。

 

そう、「“二”兎」ではないのだ。

 

推し始めてもうかれこれ1年以上経ち、先日ファン数30000の大台に乗ったというのに、ついこの前までマジで一切気づかなかった。

 

いやぁ…凄まじく衝撃的だ。

寝る前に何の気なしにあんスタ開いて[なずにゃん]の名前が目に入って

うん…うん?

え?『仁』!?

『仁』だったの!!?

あなた『仁』って言うのねー!?\(^o^)/

と、目も覚めるほどの衝撃だった。

 

まあ…そんなわけで、これからは多分間違えないと思うので、今後ともよろしくお願いいたします(?)

 

ちなみにPCで「ニト」って打つと「二兎」しか出てこないので、一発で入力するなら「ジンウサギ」でセットアップしておくのが最適解だ。

 

いや辞書登録しとけよ

 

やり方分からないんだよね(末期)

#削除したことはあるが活用したことは無い

 

ここから本題

さて、今月の内容も『あんスタ進捗』になります。

まずは目次だ。

 

 

今月は前半に[流星隊]のパワーアップキャンペーン、後半はバレンタイン関連のイベント及びキャンペーンで、大いに賑わいを見せていた。

[流星隊]の大幅な形態変化、そしてバレンタインイベの特殊形式など、なかなかチャレンジング且つ今後に期待できる変化を見ることができた印象だ。

 

今回はその辺に重点を置いて語っていこうかな。

では早速…

 

オーバー・ザ・エボリューション

 

2月前半に開催されたのは[流星隊]の新曲イベント『彩星!全てを包むthe Universeだ。

 

「流星隊パワーアップイベント」と銘打たれ発表されたイベントで、☆5枠及び楽曲センターを務めるのは[南雲 鉄虎]だ。

 

 

 

そしてストーリーのテーマとなるのはなんと「悪堕ちヒーロー」

今やヒーローの通過儀礼ともいうべきダークな展開が、ついに[流星隊]にも来たわけだ。

 

私も一応特撮好きなので、やはり「悪堕ち(闇堕ち)ヒーロー」と聞くとそそられるものがある。

 

記憶に濃く残っている「悪堕ちヒーロー」というと、仮面ライダーエスパーダ]⇒[仮面ライダーカリバー]だな。

主人公陣営に戻った後も[暗黒剣月闇]で戦ってたのが何か好きだった。*1

 

「悪堕ちヒーロー」の魅力は、当たり前だが元ヒーローであるというところだと思うのだよ。

元ヒーローであるがゆえに、主役サイドと敵対するのにも明確かつ揺るがない信念のようなものがあるため、その時点で上質なヴィランとして成立する属性を備えている。

 

上質なヴィランが出てくる作品は神作の法則。昨今のフィクションじゃ悪役もまた戦う理由を何かしら持っているパターンが少なくない。

ただ暴れたくて暴れるみたいな悪役の方が案外珍しいのだ。

 

蜘蛛兄貴「ビッグバンを起こして宇宙と心中してやるぜェ!」

寿司屋「平和な世界を見守るお役目は退屈ですからねぇ…」

 

ただし反例が無いとは言っていない()

 

まあ…何が言いたいかと言うと、「悪堕ちヒーロー」は物語を前に進める起爆剤としての性質を持っているため、微妙に停滞気味だった[流星隊]が新たなステージに進むきっかけとなる今回のイベントで、このテーマがフォーカスされたという点がアツい。

 

[鉄虎くん]がストーリーの中でどういう形の悪落ちをするのか、まだ読んでないので分からないが、とにかくアツい。

…まだ読んでないから[鉄虎くん]が悪落ちしたのかすら定かではないのだが…。

石を人質に取られてるんで、記事が出る頃には読んでると思うから、余力があればここに追記するか感想書こうかな。

 

 

☆追記:ストーリー読了後☆

なんか思ってたのと違った
\(^o^)/

 

これぞ典型的な「乗せられちゃったねぇ~」ってやつラコ

 

「なるほど、そういうパターンだったか」といった感じ。

最近の本家特撮だと、こういう「ダークサイドに行ったと見せかけて全て作戦だったのSA☆」って展開も珍しくなってしまったから、普通に意表を突かれたね。

 

正直「もう元には戻れない…」とか「絶対にあの男を超えてみせる…!!」とか言ってバッチバチにぶつかり合う展開も心のどこかで期待していたが、「まあ…これ『イケメンアイドル育成ゲーム』だからな…うん」と現実に立ち戻った。

エイプリルフールじゃないんだ、冷静になろう。

あの世界は[守沢 千秋]の愛する特撮の世界とは違う。

というかそんなことしてたらストーリーの話数がエグいことになる。

 

とはいえ、形だけでも悪の組織の中核として活躍する展開も見られたので、これもまた立派な悪落ち展開だ。

 

「悪落ち」って、もっと奥深くて千差万別で、色々あるって分かったんだ

 

お前の考えてた「悪落ち」だけが正解ってわけじゃないラコ

正解は…「悪落ち」は人の数だけあるラコ

#星の数だけある

 

cf.)

 

とまあ、ストーリーのお話はこのくらいにして、楽曲の話をしよう。

 

新曲

Colors Arise

 

まるで2期オープニングみたいな曲調と演出に、戦隊あるあるをこれでもかと詰め込んだライブ型と[PV仕様MV(公式文言)]のハイブリッド。

 

どうでもいいけどこのステージにキュウレンジャー味を感じる。*2

宇宙がテーマという意味では共通しているから、そこで通じるものがあるのかもしれない。

そういえばあの作品も頻繁にメンバーが出たり入ったりしてたっけか。

まあ、今ちょうど無料配信中だし、ネタバレになりそうだからこの話は良いか。

 

[流星隊]もCMの後にダンスする系のEDっぽい曲来ないかな。

[奏汰くん][翠くん]、期待しているぞ。

#CMの後はみんなでダンス!

 

 

さて、戦隊あるあるの詰め合わせとさっき書いたように、ある程度特撮の知識を持つ人なら一度は見たことがあるであろうシーンの再現が随所に確認できるMVとなっている。

 

まずは何と言ってもこの爆発。

コレが無いと始まらないからな。

一体どういう原理や理由で爆発しているのかはさっぱり分からないが、慣れれば基本気にならなくなるのが特撮界隈七不思議。

ちなみに普通の爆発以外にも、各隊員の名乗り時に対応した色の煙を上げるタイプの爆発も昔はしばしば見かけた。

 

 

続いてこの…これ(語彙不足)。

画面を二分割して顔と全身を抜くカット。

これもしっかり特徴を掴んで再現されているなぁと感じた。

 

本家だと全身の方に変身後、顔アップ側に素顔の姿みたいな配置が一般的かな?

 

 

つまりこういうことラコな

 

ああそうそう

まさにこんな感じな

 

こんなところで[怪盗フェイク衣装]が役に立つとは…。

 

…で、さらにここに、

 

 

テロップで戦士名とキャラ名とキャストを打ち込めば完成だ。

 

…思った以上に上手くできたんだけど。

 

つーか、それくらいなら特撮知らなくてもだいたいみんな知ってるだろ多分

 

ほう、ではこれはどうかな?

 

 

ちょうどBPMが変化する辺りから始まる謎演出。

あくまでも私の解釈となるが、これも割とあるあるな展開を意識したもののように思える。

 

催眠術とか異空間生成系の能力を使うタイプの怪人と対峙して、戦隊側もウッカリその術にハマってしまうってパターン。

それぞれが飛ばされた先の精神世界だか異空間だかはその戦士の願望とか恐怖とかを基に形成されるみたいな設定が多いな。

「無限にスイーツ食える」とか、「ニワトリに囲まれる」とか。

 

カノンがいっぱいだー!

\(^o^)/

 

それ結局どういうシーンなんだっけ…?

#さすがに記憶が古すぎて覚えてない

 

34話か…。

サブタイトルが「迷走!夢の世界」だし、多分そういうことだろう。

 

とりあえず、そんなこんなで各々その異空間から抜け出せなくなるんだけど、その内の一人、だいたいその回で活躍がフィーチャーされる人が、脱出のヒントをチームの喫緊の課題への解決策から見出し、いち早く現実世界に復帰するまでがセット。

困難を乗り越えるなかで、忘れかけていた大切な何かに気づくわけですな。

 

 

ば、バカなッ!?

このオレ様の完璧な異空間から、生きて帰ってきただとォ!?

 

ええええ…

誰だよお前…?

 

フン、甘く見てもらっては困るな。

だが、お前の作った異空間のおかげで、俺も忘れかけていた大切なことに気づけたのさ!

俺がブログを書くことは、手段じゃなくて目的なんだってな!!

食らえッ!!

 

ハタァ!(Heartache…)

 

グアアアアアアアア!!
(爆散)

 

俺が「書きたい」と思う限り、当ブログは不滅だ!

 

いやあの…ナニコレ

 

とまあ、大まかにはこういう流れを約30秒という短い尺に収めた演出だと、俺は思うぞ。

 

 

楽曲難易度はかなり高めの「29」。

属性の色は黄色だ。

 

我が軍の黄[流星隊][守沢 千秋(シャッフル)][深海 奏汰(FS1)][仙石 忍(スタフェス)]の3枚。

その内今回のイベ曲攻略に採用したのは[守沢 千秋(シャッフル)]以外の2枚だ。

 

我が軍の黄編成は他3色の編成よりも地盤がしっかりしているため、どうしても人数が多いユニットや楽曲だと総合値の低いカードはオリメンであっても除外されてしまうことが多い。

正直もうここで使えなかったらいよいよ出番無いのだが…まあ今後ダブって重なればやがて戦える数値にはなるだろう。

 

 

譜面については、イベント序盤こそ残り1GREATまで詰めることができたが、後半に差し掛かるにつれてどんどん下手になっていったため、結局自力でパフェコンを取ることはできなかった。

 

〇ーーーーー〇

  〇

    〇

  〇

    〇

この配置難しくね…?

 

とはいえ、某ラップでノーツが遅くなる鬼畜譜面でもないので、フルコン自体は安定して取れた。

そんなこんなで、音ゲーについてはそんなに問題じゃなかった。

 

問題なのはコッチ。

 

 

先月もちょっと話題に挙げた「[流星隊]ステ値足りなすぎ問題」。

これがマジでツラかった。

いやまあ育ててなかった私が全面的に悪いのだが…。

 

このステ値、もとい[アイドルステータス]の数値が低いことによって生じる弊害が、「[お仕事]での[リボン]のドロップ数が期待できない」ということである。

 

 

[お仕事]での獲得報酬は、画面下のゲージに表示される3つのプレゼントボックスから獲得できる固定報酬と、ごくまれに発生する[GREAT判定]によって獲得できる追加報酬の2種類。

固定報酬では、プレゼントボックスが金色に表示されるレア報酬が獲得できることもある。

 

[イベント限定お仕事]では、固定報酬のレア枠と、[GREAT判定]による追加報酬からリボンドロップが期待できる。

固定報酬枠から入手できる[リボン]は1枠あたり5個、追加報酬枠は1枠あたり2個だ。

よって、[お仕事]1回で獲得できる[リボン]の数は、最低値が一切ドロップしない0個、最大値が固定報酬が全てリボン+追加報酬も全てリボンの25個となる。

 

比較として、BP10消費でライブを1回実行した際のリボンドロップ数はだいたい30だ。

こう並べると、[お仕事]でのリボンドロップの重要性は伝わるだろうか。

もっとも25個ドロップとかそんな簡単に出るものではないが…。

 

前述した[アイドルステータス]が関係しているのは、[GREAT判定]の発生率。

要求ステを上回って高ければ高いほど発生確率が上がる…と言われている。

#真偽は裏付け的な説明が見つからなかったため不明

#でも経験上高い方が出やすい印象は確かにある

 

もちろん[GREAT判定]が出れば確定で[リボン]がドロップするわけではないが、そもそも[GREAT判定]が出なければドロップは見込めない。

我が軍の持続的な成長や安定したリソースの確保のためにも、[アイドルステータス]は無視できない要素なのだ。

 

 

?「思ってた以上に上手くできたかも ♪(煽)」

 

我が軍の[流星隊]は、その[アイドルステータス]が絶望的に発展途上であったため、今回の[イベント限定お仕事][風早 巽]もビックリの地獄絵図だった。

地獄過ぎて地獄兄弟になっちまいそうだよ。

#今…俺を笑ったか…?*3

 

去年の梅雨の時期くらいの頃は[Ra*bits]の方が悲惨で、そっちの育成にばかりウエイトを置き過ぎたせいで[流星隊]の育成にまで意識が向かなかったのは一生の不覚…。

 

今回は甘んじて受け入れ、目標に届かない場合は石を砕く覚悟で臨んでいた。

 

しかし…

 

 

なんと石消費無しで3000リボン達成

 

 

やはり直前の[営業部]強化がデカかった。

 

ステ値不足とドロップの下振れを受けてなおそれを上回るほどの回転率。

設備投資額500万は伊達じゃなかった。

 

 

そんなわけで、今回も問題なくダイヤ90個+[メモリアルコイン]4枚+[イベントMV衣装ピース]2個を獲得できた。

 

しかし、目標は達成できたとはいえ、今回ステ不足に悩まされたという事実も無視はできない。

[Ra*bits]のステ値が安定し、公式の[流星隊]がパワーアップを果たした今、我が軍の[流星隊]にも大幅なテコ入れが必要だと感じた。

 

そこで、今後の[お仕事]関連の方針としては、

 

  • [流星隊]をはじめとするステ不足のユニットに対する中長期的な育成
  • オフィス事業部の一つマーケティング部]の強化

 

この2つを軸として、夏ごろまでにある程度の成果を出すことを目標に進めていくことにした。

 

マーケティング部]は、先月強化を行った[営業部]と同じく、オフィス事業部の一つだ。

 

[営業部]は強化することで特定の[お仕事]の開放やチケット回収速度の上昇などが恩恵として受けられるようになるのに対し、マーケティング部][お仕事]による[L$]の獲得量増加や[GREAT判定]の発生確率上昇といったメリットが生まれる。

 

 

地道な積み上げによる[アイドルステータス]の上昇とマーケティング部]の強化によるシステム面での強化。この2つを同時に行うことで、[ホイッスル100個]に頼らない地力のリボンドロップ量の増加を狙っていくぞ。

 

見果てぬ宇宙突破していけ

 

さて、今回のイベントは『流星隊パワーアップイベント』という題目が付いていた通り、今回を境に[流星隊]はユニットとしての形態が大きく変化した。

 

各種選択画面で表示されるイラストが一新されたり、メンバーの並びが変更されたりなどの細々した変化を挙げだすとキリが無いので、重要そうな話だけピックアップすると…

まず、ユニットのイメージカラーが赤(?)から[アンリミテッドギャラクシー]+各メンバーのイメージカラー5色に変更された。

曰く[アンリミテッドギャラクシー]とは『無限の色を混ぜた宇宙の色』とのことだ。

当ブログでも今回から文字の色をそれっぽくしているぞ。

 

そして、私が最も面白いと感じた変更点がコレ。

 

 

メンバー全員がリーダー

この画面に辿り着くのに365年かかった。

 

 

「1ユニットにつきリーダーは一人」という固定概念をぶち壊す斬新な変更。

その発想は無かった。

 

メンバー全員がリーダーになることで、メンバーそれぞれの個性がそのままユニットの色となる。まさに[アンリミテッドギャラクシー]を体現したようなユニット体制であると同時に、今後さらにユニット単位での表現の幅が広がるんじゃないかと期待が持てる。

 

ちなみにユニットのリーダーって他のメンバーと違って何か特別な要素とかあったりするラコ?

 

分かんねぇだろ

俺も分かんない

 

おい

 

別にリーダーだからといって3倍速くなるとか倒した時サイド多く取れるとかそういうシステム面やゲーム面での恩恵は無い。あくまで設定上の話だな。

 

 

 

また、今回の変更に伴い、[流星隊]のユニット衣装もデザインがちょっとだけ変わった。

目に見えて変わったのは、ボトムスの色か。ここにも[アンリミテッドギャラクシー]を意識した配色が施されている。

 

新たな歴史の幕を開いた[流星隊]

その動向について、今後も注視していきたいと思う。

 

 

おのれハピエレ…!

おかげで[流星隊]の歴史は滅茶苦茶だ!

せっかく美しくまとめてやろうとしたのに…!

 

勝手にまとめるなよ

俺も[ラッコ]も[流星隊]のみんなも

瞬間瞬間を必死に生きてるんだッ!!

それを滅茶苦茶とか言うなァ!!

#瞬瞬必生

 

お前それが言いたかっただけだろ

 

砂利道上等。*4

未来を目指して切り拓いた道が、歴史になるのだ。

頑張れ[流星隊]

ドン王への道は、まだまだ遠いぜ!

 

復刻ステップ

 

前回の記事でも触れたが、此度の[流星隊]の新曲イベを終え、所持している[メモリアルコイン]が30枚を超えた。

 

行くぞ復刻ステップ!

 

 

マジック!

[リターンサンライズ]!!

 

来たれ!

月光ミラーボール!!

 

太陽なのか月なのかはっきりしてくれ

 

☆5[月都メモリー]巴 日和

 

[SHUFFLE×月光ミラーボール]の報酬☆5カードとして登場した[おひいさん]こと[巴 日和]

やはりイベントの報酬だったカードが手元にあるというのは未だに不思議な感じだ。

イベ曲のジャケットに写ってるイラストのカードだぜ?

テンション上がるなぁ。

 

 

今回のカード獲得によって、我が軍の緑[Eden][漣 ジュン]以外の3枚となった。

しかしながら、今回獲得した[おひいさん]と恒常の[ナギ様]は総合値がちょっと…アレなので、どうしても凸数の高い他カードに取って代わられるのが現状だ。

今後さらに[おひいさん]を重ねる予定は無いので、残りのガチャ産勢の今後に期待するとしよう。

ちなみに同じ理由でデザイナーズコンボである『ムーンライトディスコ』においてもお任せ編成から弾かれる。地味に悲しい…。

 

まあ性能面の話はこんなところだ。

それよりもミナノモノォ!が期待しているのはこっちだろう。

#もうそろそろ死語になってそう

 

 

開放!

[月都スペクタクル衣装]!!

 

以前[鳴上 嵐]のものを開放したときにも少し語った衣装にはなるが、改めて少し話をしよう。

 

振袖のような上着ゆえに一見「和装か?」と思ってしまうが、前から見ると普通に洋服な現代版かぐや姫

見れば見るほどオシャレに感じる衣装の一つだ。

 

人数合わせ[なずにゃん]

 

さて、あまりイベント☆5の衣装について語る機会も少ないので、この話もするか。

実は☆5カード付属の衣装は他レアリティのそれとは若干デザインが異なる特別仕様である。

 

真ん中が今回開放した[おひいさん]で、右が以前回収した☆4版の衣装だ。

見比べると分かると思うが、膝近くの帯に模様があったり、細々したアクセサリーが随所に追加されていたりして、浮かない程度に若干豪華になっている。

 

以上。復刻ステップでした。

 

…全く関係ないが、先日乗った飛行機が『鬼滅の刃』とコラボしてて、離陸前と着陸後に[炭治郎]たちがアナウンスに参加するという演出と遭遇した。

一緒に乗ってた知り合いがそのまま鬼滅トークで盛り上がる中、「この流れで『いい日和!』って言わないかな」とか考えてた私だった。

#あんスタも飛行機とコラボしないかな

#やるとしたら飛行機ソング持ってる[fine]だろうか

 

お前、鬼滅の知識何かあったっけ?

 

寝てる間に元号変わってたことにショック受けてるヤツはアニメで見たぞ?

#おれはそこそこの金イクラ拾ってコンテナに帰るぜ*5

 

☆3[フェイトタイム]仁兎 なずな

 

ついでに余ったコインで[ボギータイム][仁兎 なずな]も復刻召喚。

[MV衣装]は付属しないが、[ルーム衣装]は手に入るし、バレンタインキャンペーンのファン数増加に乗ってしっかりカンスト

イラストが好きだったのでもう少し長期間使い倒したかったが、まあそこは仕方ない。

 

アイドル図鑑

 

ついに実装!

[MV衣装フィッティング機能]!!

 

その名の通りMV衣装を試着するという体で、所持しているMV衣装を身に付けたキャラクターを様々な角度から見ることができる機能だ。

 

告知自体はかなり前に出されていたが、実装は予告通りの冬という感じ。

最初の告知以降一切音沙汰なしだったこともあり、正直某Sleepみたいに永眠して無かったことになるんじゃないかと思っていたので、本当に来てちょっとびっくりだ。

 

流石にコンテンツ提供者に対して不信感募らせすぎでは…?

 

天下のポ〇モン様だって眠るときは眠るんだし、1回2回くらいやるやる詐欺されてもまあ普通かなって思うようになってしまったよね
\(^o^)/

 

「やる」って言って「やっぱ無理でした」ってなること、誰しも生きてりゃ体験するでしょ。むしろ「やる」って言ってちゃんとその通りにプロジェクトを遂行できる方が凄いと思うんだよ俺は。

 

※追記(2/27)※

 

おいSleep来たぞ
どうすんだこの下り

 

リリース予定年から
3年過ぎてんだぞ
予想できるわけねぇだろ

#リリース決定おめでとうありがとう

 

 

まあそんなことはどうでもいい。

新機能のお話だ。

 

MV衣装を身に付けたアイドル一人が部屋に配置され、カメラを水平方向に360度移動させたりズームさせたりすることで、細部までデザインを確認することができる。

差し詰め「アイドル図鑑」。

キミもES地方の図鑑を完成させて、サガミ博士から[ひかるおまもり]を貰おう!

 

そんなもん実装したらゲームバランス崩壊するラコ

#実質毎回サンデースカウト

 

 

しかもまあこの機能の凄いこと。

登場時のセリフやモーションはキャラごとに専用のものが用意されているだけでなく、鑑賞中のポーズの種類も多く、待たされた甲斐があったと感じるクオリティである。

 

まあ欲を言えばポーズが衣装ごとに固定で、ポーズによっては靴底のデザインが見えないってところがちょっとどうにかしてほしいポイントではある。

贅沢は言わないので全アイドルにライダーキックを習得させるとかそんな感じで…。

 

ライダー…キック

(監修:天道 総司)

 

普通に[本郷 猛]じゃ駄目だったんですか…?

あのキックじゃ靴底見えないって

 

ギャラがキャッシュレスじゃなかったから断られたんでしょ

 

[L$]は現金通貨だっただと…!?

 

 

まだまだ行くぞココスゴポイント。

鑑賞中、アイドルの視線は目で追える範囲であれば常にこちらに向いている。

オマエヲミテイル。

 

どんな角度でもしっかりカメラ目線なのでスクショを撮りたいというときにも嬉しいな。

 

ちなみに、カメラの位置に対応して眼球が常に回転しているわけではなく、背後とか目で追えない範囲にカメラが行くと目線は正面に戻る。

そのため、無いとは思うが、うっかりグラが突き抜けたりカメラの追跡が切れたりして、夢に出てきそうなヤバい絵面が爆誕するみたいなことは、まあ無いだろう。

 

どんな心配の仕方だよ

 

想像しちゃったんだからしょうがねぇだろ

\(^o^)/

 

 

 

そして極めつけはコレ。

なんと実施中のピックアップガチャの新規カードに付属している衣装の試着もできるのだ。

控えめに言ってヤバい。

スーパーの試食コーナーで食品の切れ端じゃなくて丸々1皿食わせてくれてるみたいなレベルだと思うんだが…。

 

とまあ、こんな感じで超大味な機能がサラッと追加された。

今後も適宜活用していこうと思う。

 

先月開放したMV衣装

 

毎月恒例トピック。

2月に開放したMV衣装について語っていく。

今月はそんな派手にガチャが回せたわけではないので、数は控えめだ。

 

Smart Waltz


『フィーチャースカウト 茨編2』で登場した[七種 茨]のMV衣装。

どこかで配布された無料10連ガチャで引いた(雑)

 

なんか…普段あまり見ないタイプのグレーしてるからか、ちょっと[SCR]っぽさを感じる。

 

※画像左側が[いばにゃん]。

 

特徴は…うーん。

どうしても「とても[茨]っぽい衣装」とかいう安い感想に収束してしまいそうになるが、個人的に印象に残っている点を捻りだすとしたら…袖。

 

この袖口から前腕部分にまで付いてるナミナミしたやつ(語彙力)が、腕の先、手元を強調したシルエットを生み出しているため、ダンスのアクセントとして程よく機能している…気がする。

 

まあ、あと[いばにゃん]の専用衣装は[前線の番犬衣装]しか持っていなかったので、より汎用性の高そうなデザインのコチラを入手できたのは嬉しいかな。

 

潮騒マリーナ衣装

 

『スカウト!潮騒マリーナ』で登場した[瀬名 泉]のMV衣装。

ついに手に入れたぞ、元祖[正真正銘アイドル]の衣装だ…!

 

沢山笑顔にさせてくれたあなたは正真正銘アイドルだよ
\(^o^)/

 

流石にもう誰も覚えて無さそう()

 

 

冗談はさておき、前を大きく開いた大胆なデザインがやはり目を引く衣装だ。

 

潮騒」という名前からも分かるように、真夏の海が似合う非常に爽やかな印象で、[Knights]の楽曲で似合うものを挙げるなら、やはり『Coruscate Breeze』だろうか。

 

他にも『あんスタ』界にはサマーソングがたくさん存在するので、そういった場でピンポイントで輝く貴重な一枚である。

 

幻影飛行船衣装(一彩)

 

『航海◆心を渡る幻影飛行船』で登場した[天城 一彩]のMV衣装。

 

飛行船に搭乗してまだ見ぬ世界を目指す『Believe 4 leaves』のMVとマッチする冒険者モチーフの衣装。

羅針盤のようなデザインのアクセサリーとか実にそれっぽいな。

 

 

この衣装もかなりカラーリングが独特。

元々センターの[マヨさん]のイメージに合わせているというのもあるが、[天城 一彩]の衣装でこういった暗め…?濃い色?な衣装は珍しい気がする。

いや俺が知らないだけで普通に他にもあるかもだが…。

 

[幻影飛行船]ももう一年前のイベントなんだなぁ。

本当にこのゲームをやっていると時の流れが早い。

 

しかし[ES]の時空はまだギリギリ一年経ってないという圧倒的ジオウ

 

一年が濃厚過ぎる

 

夏には訓練のために放った養殖アンチが暴走して業界が崩壊しかけ、秋冬は7つの怪奇現象と業界の闇によって七夕と体育祭と修学旅行とクリスマスが破壊され、年末年始は国家の存亡をかけた腎臓との熾烈なバトル。

20年以上ポケモンマスターを目指した10歳と比べたらなんてことないが、それでも一年に詰め込んで良い情報量じゃない。

 

スターライトパレード衣装(英智

 

カバーソングシリーズ第6弾の公開を記念して開催された限定ガチャの☆3カードに付属していた[天翔院 英智のMV衣装。

 

スターライトパレードのテーマに合わせた星空のような装飾と模様が、ステージの光を反射して煌びやかに輝く。

☆3カードに付属する衣装とは思えないほどのクオリティだ。

クセが無く、どんなMVに配置しても基本画面映えしそうなデザインなのもポイント高い。

 

 

じゃあ『FIST OF SOUL』も余裕だな

 

究極の禁止カードやめろ
\(^o^)/

いやでも意外と色味合ってる…?

 

マジでこのMVに毎回最適解を出せるセンスが欲しい。

[おひいさん]で参戦した野生のプロデューサーが[ボギータイム衣装]を選択したときは「天才かよ」と舌を巻いた。

アレもなかなか独特なデザインだが、それゆえにアレにしか出せない味がある。

私も[なずにゃん]用に欲しいが、アレ課金衣装だからなぁ…。

 

 

まあそれはどうでもよくて、スクショ回収のためにいろいろMV回してみたらすごいことに気付いた。

このクラゲみたいな袖口のヒラヒラ、めっちゃ透明

後ろの[なずにゃん]もクッキリ見える。

 

あんまりここまで透明な素材って今まで無かった気がする。

☆3衣装でも一切制作に手を抜かない職人魂を感じるなぁ。

 

どうでもいいけど
このスクショとこの下りのせいで編集がだいぶ遅れてることがバレるが大丈夫ラコ?

#3月前半の新曲イベで実装されたMV

 

大丈夫か大丈夫じゃないかで答えるなら
大丈夫じゃない
大問題だ

 

 

まあ今回はちょっといろいろあってね…。

3月の出来事だから、詳細は次回話すとしよう。

 

今月開放したいMV衣装

 

よし、それでは今月もルーレットを回して、3月開放するMV衣装を決めるぞ!

 

繋がってく幸運で~♪

 

沸き立ってく興奮~♪

 

さあ、狙えJackpot!

 

 

決定!

スーパーヴィランズ衣装(仙石 忍)!!

 

だいぶタイムリー。

[流星隊]の新曲イベ『彩星!全てを包むthe Universeで登場した[仙石 忍]のMV衣装だ。3月はこれを開放するために素材を集めていくぞ。

 

[仙石 忍]関連の情報はまだまだ勉強中なので、これを理解のキッカケに繋げていきたいものだ。

 

激務再来

バレンタイン限定ミニイベント

『チョコ作り大作戦』登場!!

 

 

 

 

ルールは簡単!

40分おきに切り替わるミッションをこなしてチョコの材料を回収!

回収した材料を使ってアイドルとチョコレートを作ってボイスを回収!

ついでにファン50人獲得!!

 

 

要するに、
帰ってきた激務キャンペーン

 

ダレモノガレラレナイ
\(^o^)/

 

結局私も去年はボイスフルコンプは無理だったんだっけ…。

 

ああ、今年もきっとだいぶ渋いことになるんだろうなぁ。

…と思っていたのだが

 

 

今回は割とボイスフルコンプよりも優先すべき事項が追加されていた。

 

 

さっきもサラッと書いたが、チョコ作りの手伝いを行うと、対象のアイドルのファン人数が50も加算されるという新要素が登場。

そして、チョコは何回でも作れるため、2回作れば100人、3回作れば150人と、同じアイドルにつぎ込めばそれだけファン活が加速するという超大味ミニイベントとして帰ってきたのだ。

 

というわけで、今回は回収した材料を全て[仁兎 なずな]に投資し、[仁兎 なずな]のファン数を大幅に増加させる場として最大限活用させてもらった。

 

 

そしてその成果がこれだァ!

 

いや具体的に何人増えたんだよ

 

分からん!!

増える前のファン数記録してない

 

お前今回ちょっと適当が過ぎるぞ

 

 

まあでも、ブログ冒頭に貼ったスクショの時点から4000人以上増えてるし、やはり相当なブースト効果はあったんじゃないだろうか。実にグランドヴィクトリー。

#実はこのスクショ、2月14日(キャンペーン初日)時点のものだったので、やはり4000程度の増加と見て良さそうである

 

 

ちなみに今回[朔間 零]には初回のボイス回収分以外一切投資しなかったわけだが、コレは別に推し変したとかそんなアレではなく、純粋にコッチは普通にファン活しててもそのうちランクAのボーダーに到達しそうだったからである。

俺は早く[ブルーム衣装]の2人を並べたいのだ。現状差が開き過ぎているので…。

 

バレンタインキャンペーン期間中はこのミニイベント以外にも、常時獲得ファン数2倍のボーナスが付いていたり、1日1回限定のバレンタイン握手会(?)みたいな[お仕事]で凄まじいほどファン数を稼げたりしたため、投資が無くてもかなり増えた。

 

ホワイトデーキャンペーンでもファン数2倍は続くので、もしかしたら来月にはランクA行けたり?

いや流石に無理かな。

いずれにしても、期間中の私の頑張り次第である。

 

以上、激務再来でした。

この時点で字数が13000を超えているが、まだまだ続きます…。

というか、これ月初投稿は無理だな。2月短すぎ。

 

一粒で二度美味しい

 

2月後半に開催されたのは[Eden]の…ではなく、[Adam][Eve]の新曲イベント『ショコラ◆格別な一粒Rouge&Rubyだ。

イベントの主役を張る☆5枠は[七種 茨]である。

 

さて、「新曲イベントなのに登場ユニット2つなの?」と思う方は、おそらくいないだろうが、いることを想定して少し説明しよう。

私が語りたいので。

 

 

詳しい経緯は私もあまり理解はしていないが、4人のメンバーで構成されたユニット[Eden]は、新章前のサマーライブで[巴 日和][漣 ジュン][Eve]が、オータムライブで[乱 凪砂][七種 茨][Adam]が登場し、後にこの2つが統合して[Eden]となった歴史がある…と認識している。

如何せん私がこの世界に生まれ堕ちる前の出来事なので、間違ってたらゴメン。

 

まあ、この経緯が正しいと仮定して話を進めると、[Eden]は他のユニットと違い、[Adam][Eve]に分割することも可能であり、実際にそれぞれ独自に楽曲をいくつか持っているのだ。

 

[守沢 千秋]にしか伝わらない例え方をするなら仮面ライダーバイスだ。

[リバイスは基本、[五十嵐 一輝]が変身する仮面ライダーリバイ]と、彼の中に潜む悪魔バイスが変身する仮面ライダーバイスから成る1人で2人の仮面ライダー

その後登場した強化アイテムによって一心同体となり、正式に仮面ライダーバイスが誕生することとなる。

まあだいたいそんな感じだ。

 

この例え…要る?

 

要らないけど要る

 

ともかく、そんな4人は新章後、[Eden]として一つのユニットと数えられるのがスタンダードになっていたが、今回は久しぶりに[Adam][Eve]に分かれての活躍となったわけだ。

 

差し詰め[アルティメットAdam][アルティメットEve]だな。

#一体全体

#表裏一体

#宇宙の力は無限大

 

当然2つのユニットの新曲イベであるので、追加される楽曲も豪華に2曲。

 

鍵アカって共有表示できないのね…。


なお中の人は新曲2曲は無いだろうと最後まで思い続けてた派だったラコ

 

今思えば1曲なわけがないと思うのに当時は何故か信じて疑わなかったよね

 

そんなわけで、1曲ずつ語っていく。

 

ああ、そうだ。

言い忘れてた、これバレンタインイベです(雑)

 

 

[Adam]新曲

Melting Rouge Soul

 

バーニングバレンタイン…とでも言えば良いだろうか。

本命の心を制圧するかの如く奪いに行く、そんな燃えるような心を表現した1曲。

 

…そこまでは感じ取れたのだが、私が鈍感過ぎるのか、これはバレンタインにおける誰目線のどういう状況を歌った内容なのかまでは解釈が届かなかった。

ちゃんと文章になってる歌詞がサビ以降一切ないから余計にそう感じられる。

もっとフィーリングに重きを置いて、考えずに感じられる力が欲しい。

 

まあ歌詞の意味が分からなくても、この曲がカッコイイことは分かるのでヨシ!

 

 

まず歌声がハチャメチャに贅沢

 

「こんな贅沢な歌声を堪能しても良いんですか…!?」って思っちゃうくらいマジで贅沢。

[アルパラデッキ]みたいな贅沢さを感じる。

 

特にこのスクショ部分のハモリが凄まじく綺麗。

歌詞の強さも相まってかなり好きだ。

 

そして、やはり触れずに通るわけにはいかないのがこの部分——

 

 

限界突破の超高音

 

 

静止画なので一切当ブログではこの高音についてどうこう言うことはできないのだが、マジで今まで聴いたことが無いレベルで高音だった。

[いばにゃん]も言うて登場してから4年とか5年とか経ってるはずなのに、まだこんな引き出しを隠していたとは…声の仕事のプロ、恐るべし。

 

 

歌声に負けないくらいステージも豪華。

イツメンを煌臨させてもご覧の通りだ。

 

…このステージ、いたるところが燃えてるんだが、ウッカリ燃え広がったりして大惨事にならないか心配だ。

あらゆる生き物が本能的に恐れる炎すらも舞台のセットにしてしまう、[ES]の超技術はやはり凄まじいものだな。

 

 

あと、煌臨元が[いばにゃん]なのでここに[仁兎 なずな]を煌臨させるとだいぶ私好みの表情をしてくれる。

この辺は完全に好みの話でしかないが…。

 

 

楽曲難易度はLv. 27⁺の特殊譜面。

速度変化の特殊ギミックが途中で含まれるものの、全体的には控えめな難易度。

 

編成については、我が軍は残念ながら赤[Adam]のオリジナルメンバーがいないので、今回は純粋にパワカを並べた素殴りでの挑戦になる。

ちなみにイベ曲ボーナスが入って総合値105万という絶望的な数値なので、ハイスコアランキングは、まあ…うん、ハイ。

とはいえ、イベントを快適に走る分には十分すぎる数値なので、ランキングを気にしないならどうということは無い。

 

さて、1曲目の話はこんなところだろう。

続けて2曲目のお話。

 

[Eve]新曲

Ruby Love

 

Melting Rouge Soulが黒地に濃い赤を乗せたような色合いのイメージであるのに対し、こちらは白地に淡い赤色を乗せたようなカラーリング。

視覚的な色は淡いが、曲調やステージの空気感はMelting Rouge Soulとはまた違った濃度のようなものが感じられる。

ちょっと何言ってんだか分かんないだろうけどマジでそんな感じ(言語化放棄)

 

まあでも、これは流石に何の話してるのか分かる。

「チョコと一緒に想いも伝えられると良いね~♪」みたいなアレだろう。

とはいえ、やはり歌詞のワードチョイスは実に[Eve]っぽさに溢れていて、単なる「バレンタイン頑張れ☆」みたいな歌詞よりも聴いたものの背を押す力がありそうだ。

 

 

こっちのMVは、まさに2人の魅せカットの詰め合わせとでも言うべきキメ顔のオンパレードだ。

背景もかなり派手な色合いなので、スクショ映えもするぞ。

 

 

私のイチオシはここの[おひいさん]かなぁ。

この首の傾け方と手の置き方はテクいぜ…。

 

「マンネリ」と捉えるか「安定」と捉えるかはその人次第だが、人気や話題性が生命線になり得るアイドルにとっては、代わり映えの無いSNSは悩みにもなる…ということか。

 

なんてったって、かのトップ・オヴ・カワイイ([白鳥 藍良]調べ)こと[姫宮 桃李]もこの前のスチルでやってた角度と手だからな。

弱いわけがないのだ。

 

 

はい超契約煌臨

 

人には決して作れないということが非常に分かりやすい、神が創った知恵だ
\(^o^)/*6

 

いやぁ、ありがとう[おひいさん]…。

今月のタブレットくんの待ち受け画像はこれで決まりだな。

 

 

続いてゲーム面のお話。

我が軍はあろうことか青[Eve]も一切揃っていないため、こちらも素殴り火力での勝負となる。

 

幸いにも2凸カードが2枚、完凸が1枚と、足場はしっかり整っていたおかげである程度の数値は期待できた。

こちらの曲はハイスコアランキングの対象外だが、Melting Rouge Soulよりもスコアが出せるため、イベ走はこっち重点で進めることにした。

 

 

終結果はこんな感じ。

[Eden]のステータスは、[漣 ジュン]カンストしているし、他のメンバーも高い水準であるため、[イベント限定お仕事]についても問題ない。

…と思っていたのだが、なぜか異常に[GREAT判定]が出なかったりレア報酬が出なかったり出ても[リボン]に繋がらなかったりと、リアルラックが超絶終わっていたのですさまじく下振れた。

それでもダイヤ消費無しで目標であるリボン3000個に到達できたのは、やはり[営業部]強化の恩恵様様だ。

 

バレンタインのキャンペーンに乗じた[ホイッスル100個]配布の恩恵もフルに活用し、今回もダイヤ90個+[メモリアルコイン]4枚+[イベントMV衣装ピース]2個を獲得できた。

 

 

MATOME

 

ファン待望のドライブデート

逝って来いよブログはオレが引き継いでやるラコ

 

カンベンシテクダサイ

 

飛行機の離陸感・着陸感すら好きになれないのに、カーレースアニメみたいな走り方する運転手の車に乗ったら三日三晩は膝が笑って立てる気しないぞ。

 

さて、2月の我が[ES]の歩みはこんなところだ。

ちなみに字数は18000字。まるでゲームのインフレが如く字数が増え続けている…。

 

3月は年度末ということで、残ったユニットからイベントを予測しやすくなっているこの時期。

そして新年度から始まる8周年&新章3周年の新たなキャンペーンにも期待が膨らむ時期でもある。

同時にホワイトデー関連のアレコレもすでに始まっており、やはりこの時期の『あんスタ』は地味ながらも忙しいな。

#地味の概念崩壊

 

そんな感じで今回はココマデ。

今回も最後まで読んだり読まなかったりしてくれた愛の代弁者たちにカンシャ!

 

では、またどこかで

 

おつラッコ☆

*1:大丈夫だ、問題ない」のセリフで知られる[イーノック]にも、実は[ダークイーノック]という闇堕ちフォームが存在する。PS3版では、ボスとしてプレイヤーと対峙するだけでなく、特定の条件を満たせばスキンが開放され、常時[ダークイーノック]の姿でステージを冒険することも可能だった(steam版は知らない)。通称[一番いい装備]の白アーマーと対照的な黒ベースのデザインで、[堕天使]が装備する[ウォッチャースーツ]と類似したモノアイの兜が特徴的だ。

*2:良い機会だったので『宇宙戦隊キュウレンジャー』の主題歌『LUCKYSTAR』を聴いてみたら、芋づる式に別の戦隊の主題歌がオススメに流れてきて非常に懐かしい気分になるひと時を過ごせた。作品ごとに個性豊かな主題歌を展開する『仮面ライダーシリーズ』に対し、『スーパー戦隊シリーズ』の主題歌はどの作品も共通して真っ直ぐに明るく、前向きな印象を受ける。聴けば無条件に元気になれる曲って、何か良いなと思った。

*3:あれもある種の闇落ちだけど、失った居場所を取り戻すために這い上がるとかじゃなくて、さらなるどん底を追求するみたいな姿勢はかなり珍しいパターンだったな。昔観たときは結局最後まで何がしたかったのか分からなかったが、今観たらまた見え方が変わったりするだろうか。

*4:追記:何気にストーリーにも『OQ』を彷彿させるセリフがいくつかありましたね。「お前が舗装した道は歩かない」とか、当初の[スーパーヴィランズ]の構想とか。

*5:テッキュウ砲台から帰ってこない味方がいるなら俺が納品するだけさ。

*6:遠い昔に観ていた『エルシャダイ』の実況シリーズが悠久の時を経て最終回まで更新されていたので最近また観ている。自分でプレイしていた頃は知らなかった仕様とか強い入力の組み合わせとか、もっと言えばゲーム本編では語られなかった細かい設定とかがたくさん紹介されていて、その奥深さを再確認させられる。早くSwitch版を遊びたいものだ。あとそのうち原作小説にも触ってみたいかな。自分でプレイしていたあの頃はゲームのとんでもねぇ端折られ方と当時の自分の貧しい感性のせいで[サリエル]の語る愛や、[イーノック]の苦悩などが微塵も理解できなかったが、今の私なら見え方も変わったりするだろうか。