※注意※
本記事は18禁コンテンツの感想記事っぽい何かです。指定年齢未満の方や苦手な方の閲覧はご遠慮ください。
さて、本題に入る前に…
よくこの記事を見つけられたなァ!
そう!
なんとこの記事、公開後にTwitter上でリンクを共有していないため、当ブログをしっかり見てないと存在すら気づかない、読んでもらう気ゼロな『隠し記事』なのだッ!
隠し記事ゆえ、人によってどれが最初になるか分からないことを考慮し、ここまでを冒頭のテンプレとする。
ところでコレが今年最後の記事ってマジ?()
スクショで振り返るシリーズ第3段
今回も前回の『隠し枠』に引き続き、『スクショで振り返るノベルゲームシリーズ』である。
「何だそのシリーズ」って方に向けて軽く説明すると、当ブログの執筆者こと私はおよそ1年ほど前から、いろいろあって18禁ノベルゲーム2作品を読み進めるプロジェクトの真っ最中である。どうしてこうなった。
まあただ読了するだけというのもアレなので、クリアしたら感想記事を書くことも計画していた私は、プレイ中の要所要所でスクショを残していた。
そしてそのスクショのファイル名が割とネタに富んでいるのだ。
実際に完走したときの感想記事ではファイル名に触れる予定は無いので、せっかく毎回考えて付けたのにもったいねぇなぁと思い、この記事の作成に至る。要は供養記事だ。
第3弾となる今回は第1弾と同じタイトル『まいてつ』の<日々姫√>のスクショとなる。
ちなみに共通+<ポーレット√>はコレ。
もうこれ出してから4か月くらいらしい、随分放置してしまったな…。
<日々姫√>全体の感想はまたちゃんとした記事にまとめるのでここでは書かないし、スクショによる断片的な語りな上に、本編の内容から大きく脱線…いや寄り道した内容も多いため、正直ネタバレもへったくれもないと思う。安心してくれたまえ。
ではさっそく…
- スクショで振り返るシリーズ第3段
- 日々姫√
- これノルマなん?.png
- 大丈夫かそれw.png
- 三点保持最強説提唱者こと双鉄くん.png
- このタケシ目好き.png
- ブラディルの人、聞こえますかー!!?.png
- 嘘だと言ってくれ.png
- あの島に投獄されていなければ、私は意味も分からず流せたというのに…!.png
- 注)朝食の話です.png
- 「うむ、必要だな。俺たちは戦争をしに来ている。」.png
- 催眠術!絶対零度!!一撃必殺!!!.png
- だそうです、ラッコ先生。.png
- 4年間電子レンジだけで生きていく予定の私がその発言は保証しよう。.png
- 「物としての矜持」か。.png
- まるで肝臓だな。.png
- やっぱ真っ白なスーツ着た大企業のお偉方はやることが狡い.png
- 日常会話で「併発」とかなかなか使わないと思うんだが.png
- 最終的に超大賛成∞とか言い出しそう.png
- 「めっちゃ燃えそう」って思った瞬間のこれ.png
- このシーン普通に良いなぁ.png
- まるで平成だな.png
- 挿入歌までついてすげぇアツいシーンになってやがる…!.png
- 2人が「良し」って言ってるからきっとヨシ!.png
- 終わりィ!.png
- お前に指定アタックの権限は無い。.png
- ものすごく「大丈夫だ、問題ない。」って答えたくなるイントネーション.png
- 誰だお前はッ!?.png
- 「いつものを。」「本日オープン初日でございます。」.png
- その即応癖は幼少期から健在だったか。.png
- 石炭入ってそうなカレーだな().png
- コンセプトカフェかな?.png
- チーズ…!.png
- この辺に演技力感じる.png
- やっぱりお前も食えるのか.png
- まさに「破壊」だけが明日を創る…!.png
- な ん か 足 り ね ぇ よ な ァ ! ?.png
- ライフが1しか減らないやつです。.png
- ラストのスチルのXレア感.png
- MATOME
日々姫√
これノルマなん?.png
駅弁のパッケージを「懸け紙」と修正される一連の流れ。
まだ<ポーレット√>と合わせて2つのEDしか見ていないが、現状両方で確認されているノルマ感あふれる下りだ。
大丈夫かそれw.png
「双鉄よ、いくら兄妹の仲といっても依頼の内容を確認してから返事した方がいいと思うぞ…。」って感じのスクショ。バンジージャンプとかの無茶振りだったらどうするつもりなんだ(?)
三点保持最強説提唱者こと双鉄くん.png
割とどこそこで「三点保持」を強調する双鉄。確かに安全な体勢を維持する基本ではあるが、その「三点保持」に対する圧倒的な信頼はどこから来るのか…。
このタケシ目好き.png
「タケシ目」というか「糸目」というか、「目を細めている」というか…ともかく、この表情好きだなーというスクショである。
この表情の出番もまあまあ少ないため、見れたらラッキーなレア表情ともいえる。御利益ありそう。*1
ブラディルの人、聞こえますかー!!?.png
サッカーを始めスポーツ全般にほとんど知識が無いが、こういうネタは割と知ってるという典型的な「スポーツ知らない人」である。
『まいてつ』の世界は我々のいる現実世界ではなく、基本的に<我々の世界とよく似た別の世界>であるため、国内の地名は漢字が違うし、外国の名前も響きは似てるが微妙に違う。
地味に平成が無いから、もしかしたらクォーツァーによって平成が平らに補装された世界線かもしれ…いや無いか。
嘘だと言ってくれ.png
本編で一切そういうの無かったから完全に無いものだと油断させておいてこれである。
そうか、まあ、逆に無かったら18禁の意味が分からないしなぁ。うん。
まあ本編に絡まないなら無理に見なくていいか!
またいつか機会があれば、ね…!
ちなみに1時間くらいこの画面で葛藤した後、意を決して読んだ記憶はあるが、このスクショを最後にして約3か月以上フォルダの画像が増えてなかった。
リアル『記録はここで途切れている』状態だ。
あの島に投獄されていなければ、私は意味も分からず流せたというのに…!.png
だああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!
(発狂)
Switch版やってた時は分からなかったのにッ!
いつの間にか意味が分かるようになってしまった私自身を<ヴィクトリーファイア>で焼却したいよ…!
「何も知らなかったあの頃に戻りたい…!」
青藍島でのサバイバルは、マジで私に要らん知識を大量に刷り込んだ。
注)朝食の話です.png
「ミニハンバーグをトーストに乗せる」「ひき肉が無いから油揚げを代用する」「まとまらないなら繋ぎとしてジャムを使おう」
私も料理の知識はマジで微塵も無いので正直どこからがヤバい発言かはよく分からないが、多分ひき肉の繋ぎにジャム使うのは地獄になりそうなのは分かる。
帝都で一人暮らしをしていた頃の双鉄の生活が気になる一枚だ。
「うむ、必要だな。俺たちは戦争をしに来ている。」.png
最近読んでる物語だいたい戦争してる件。
まあこっちの世界では某アイドル物語のような「朝起きたらジャングルにいた」とか「目が覚めたら砂漠だった」とか、「少し道を歩けば勝負を挑まれる」「対戦相手が記憶喪失になってた」「ヘリからカッコよく登場しようとして事故りかける」「人質に自分のクレカ使い倒される」「腎臓取られそうになる」「共闘仲間から顔面に飛び蹴りをくらう」みたいなカオス展開は無いのでいささか穏やかではある。
正直やってることはマフィアだけどキャラとしてはただの面白いオジサンにしか見えないんだよなぁ門番氏。初期のステイシーくんと同じ匂いがする。
お前もアイドルにならないか?
催眠術!絶対零度!!一撃必殺!!!.png
常に時の運だけで勝負し続けている私にぶっ刺さる一言。
確かに、常に強い人間は自ら勝ちを引き寄せるすべを知っているということになる。俺も強くなりたい。
でも当てれば勝てるならそれでいいじゃんってなってしまう。筋金入りのギャンブル依存症なのだ。なおゲーム限定。
だそうです、ラッコ先生。.png
「俺もお前みたいなオッサン一歩手前みたいな奴じゃなくてこんな風な可愛い子をアルジに持ちたかったラコ」
諦めろ。
今とは過去の積み重ねであり、現実とは数多の妥協のもとに成り立っている。せめて当ブログのマスコットであることに、お前も幸せを感じていることを心から願うぞ…。
#何の話
4年間電子レンジだけで生きていく予定の私がその発言は保証しよう。.png
マジで電子レンジは神が人に与えた叡知。もっとも偉大な発明。
このテクノロジー無しに私の一人暮らし生活は成り立たなかっただろう。
知っているか?この<物を温める箱>があるだけで、目玉焼きとかパスタとかだって作れちまうんだぜ。夏はそうめんなんかも余裕だ。
でもヒートロトムは型多くて相手にするのが面倒くさいので来ないで()
「物としての矜持」か。.png
なんかこういう「人間によって作られた<人っぽい姿の何か>」みたいな存在が出てくる作品において、その<被造物>の主張と言えば「俺だって心があるんじゃァ!モノ扱いすんじゃねぇ!」とか、「きたねぇ人間は滅びろ!」とか、「アークの意思のままに」とかそんな感じだと相場が決まっているイメージだが、<レイルロオド>に関しては「物」という概念を正確に捉えた上で、物として存在することにある種の誇りのようなものを持っている色がある。
今まで見てきた<人っぽい姿の何か>の中でも<人っぽさ>はトップクラスであるのに対し、どこまでも物としての立ち位置を追求する姿勢が<レイルロオド>の独自性をさらに際立たせているように思える。不思議な存在だ。少なくともこの場面においては、という話だが。
放浪者くんとかも割と創られた当初の目的を遂行するために迷いなく動いてるイメージあるけど、あっちはそもそも感情とか心とかが無い、生きてると言えるのかすら怪しい何かっぽいからまた別問題かな?
まるで肝臓だな。.png
「逃げろ、台枠キーパー!」
「絶対に、この台枠だけは守ってみせる…!」
あれ最初は誤植で「肝臓キーパー」になってたってマジ?
やっぱ真っ白なスーツ着た大企業のお偉方はやることが狡い.png
あそこまで徹底的に潰しにかかってくる1000%さんの悪役っぷりは個人的に好きでしたね。行動の過激さにはその人間の覚悟が見えるものなので。
いやまあ気分で地球破壊やめた異星人とかいたけども。
じゃあ犬ロボ回での改心は嫌いかと言われると別にそんなことも無く、一応筋は通っていたので、アレに関しては話数削れた状態からよく盛り返したなって見えて素直に「すげぇ」と思うところであります。
あと単純に「昨日の敵は今日の友展開」が好きだから好きですハイ←
日常会話で「併発」とかなかなか使わないと思うんだが.png
日常会話の語彙レベルが高いの普通にあこがれる。
双鉄くんマジでハイスペック主人公な上に人格もパーフェクトヒューマンだから要所要所で「すげぇなこの人」とか「見習わねぇとなぁその姿勢」とか画面の前で無限に言ってた。
俺もこんな人間になりたかった。あるいはこんな兄ちゃんが欲しい人生だった。まあ言ってもしょうがない望みですな。
最終的に超大賛成∞とか言い出しそう.png
鎧神機ヴァルハランスX
<装甲>の歴史は長いが、最初に登場した<装甲>の時点ですでに<スピリット><ネクサス><マジック>の効果を弾くことができた。登場時のカードタイプは上記の3種類であったため、この時点で実質すべての効果を受け付けない無敵能力であったと言える。(なお属性色は限られる)
その後<ブレイヴ>の登場に合わせて<ブレイヴ>の効果も弾ける<重装甲>が登場する。最近ではこの<重装甲>が主流になりつつあるイメージだ。
さらに<アルティメット>にも対応した<超装甲>、そしてカードタイプ問わず全ての効果を遮断する<超重装甲>への進化を遂げる。
その他コラボ関連の<PS装甲>や<TP装甲>、なぜかアンブロ効果がオマケでついた<幻装甲>などの亜種も存在する。
そしてこれら全ての<装甲>系効果を貫通する<相手の効果で防げない>、<「装甲」を含む効果では防げない>、<一切の効果で防げない>などなど。インフレが止まらねぇ…。
一方、<「装甲」を含む効果以外では防げない>といった、他の耐性効果との差別化も未だしっかり存在している。
「めっちゃ燃えそう」って思った瞬間のこれ.png
メインの物語も終盤になると、会話の流れというか、次に触れられる要素などもある程度予測できるようになる。
執事「亡くなった主人を最初に発見したのは、お手伝いさんでした。」
私「ああ、第一発見者ね。(独り言)」
主人公「ふむ、第一発見者か。」
このシーン普通に良いなぁ.png
もうほぼ2人の関係が固まってきたタイミングでの夜の散歩シーン。いやまあ厳密には散歩ではないのだが細かいことは気にしない。
幼い頃から一緒に生活していた義理の兄妹であり、この時点では恋人一歩手前。過去と未来の対比を交えつつ微笑ましい会話が繰り広げられるこのシーンは個人的にはかなり好きだ。
やはり恋愛とホラゲはやってるヤツを傍から見るのが一番楽しい←
まるで平成だな.png
「おかげで御一夜の歴史は滅茶苦茶だ!せっかく美しくまとめてやろうとしたのに!」
「勝手にまとめるなよ!双鉄も、日々姫も、御一夜のみんなも、瞬間瞬間を必死に生きてるんだ!それを滅茶苦茶とか言うなァ!」
誰もが瞬間瞬間を必死に生きた結果のデコボコ具合、だからこそ素晴らしいとかまさに平成。
そう、御一夜の平成はここにあったのだ。
P.A.R.T.Y.聴かなきゃ(使命感)
挿入歌までついてすげぇアツいシーンになってやがる…!.png
稀咲と日々姫の討論会。実質最初で最後の直接対決となるこの場面。
決意とか覚悟とかがしっかり固まった日々姫の最大の魅せ場であり、リメイクによって挿入歌が追加されてめちゃくちゃアツいシーンになっていた。(あれ?Switch版にもあったっけ?もう1年前の記憶とか残ってない。)
覚醒した主人公がバックに専用の挿入歌引き連れて無双するシーンは特撮でもノベルゲームでも変わらずアツい。ゲキアツだ。
ところでコレどっちがどっちの手なのだろう←
多分左が日々姫かな?
2人が「良し」って言ってるからきっとヨシ!.png
自分で言うのもアレだが私が「ヨシ!」って言った時はだいたい良くない()
むしろ「ヨシ!」って思ったらまだ何か抜けがあると睨んでもう一周確認必須である。安全確認は必ず自分の目で、入念に、己の心に潜むバイアスを常に意識して!
ヨシ!!(PERFECT COMBO)
終わりィ!.png
メインシナリオ走破!
双鉄と日々姫の未来は明るく輝いているぞ!お幸せに!!
お前に指定アタックの権限は無い。.png
まあもう少しだけ続くんですがね。
ここからは追加シナリオに突入。舞台は5年後の御一夜だ。
議員の追求を適切かつ巧みに躱す日々姫新市長、いやもう歴5年のベテラン市長か。
残念ながらモブ議員くんには指定アタックの能力が無かったか、日々姫が政界での戦いのなかで<重装甲>を獲得したか、いずれにしても議長という名のジャッジによってブロッカーの選択は防御側に委ねられたのだ。フラッシュは使わない、ターンエンドだ。
ものすごく「大丈夫だ、問題ない。」って答えたくなるイントネーション.png
声が優しいルシフェルさん。
大天使よ、知ってるか?
傘は雨だけでなく、強い日差しからも使用者を保護してくれる。
「愛する者に傘を差せることこそが幸せ」と語る流行り歌もあるように、いつかそういった形で傘を使う時が私の人生にも訪れてほしいと思うものだ。
オチが行方不明過ぎて文章が支離滅裂になる典型的な例がここにあった。
#地味に「大丈夫だ、問題ない。」にもタグ付いてるのね
誰だお前はッ!?.png
まさかの追加シナリオ限定の新キャラが登場。
と思ったが<ポーレット√>でも新キャラいたか。向こうは文脈的にいてもおかしくない感じだった影響か変な衝撃も無かったが、何の脈絡もなく唐突にSLの裏から現れたこの子は最初マジで幽霊とかその手の類かと警戒したものだ。
「いつものを。」「本日オープン初日でございます。」.png
「いらっしゃいませ。」
「うむ、いつものを。」
「…本日オープン初日でございます。」
別にこのシーンと何か関係があるというわけではなく、このセリフを見て大昔に見たコント動画にあったこの下りを思い出したというだけのスクショ。
スチルが凝っているときほど余計なこと考えがちなのは、きっとノベルゲームあるあるだろう。
ちなみに文脈を完全無視してこの下りをお客の爆死で終わらせないとするなら、「この店の、じゃなくて、キミがサーブするいつものが欲しいのさ☆」とかにすれば割とエモい展開になりそうだがどうだろう。
前に働いていた店は潰れたが転職先の店で店員と当時の常連が再会したみたいな。
その即応癖は幼少期から健在だったか。.png
脳死即応シリーズ。
後の展開まで鑑みると結果論だがやはり私が最初に危惧した通りとなってしまったことになるな。ご安全に。
石炭入ってそうなカレーだな().png
小学生の時に参加した山の宿に泊まる体験学習で、ラストプログラムであるカレー作りの際に炭を使った加熱機構(伝われ)を使用した結果、風に舞った炭塵だか新聞紙の燃えカスだかが完成したカレーにまあ割とぶっかかって食べる気失せつつも残すわけにもいかないので誤魔化し誤魔化ししながら食べた記憶が今でも残っている。
それ以来屋外で料理したりそれを食べたりすることに若干の抵抗を感じるようになってしまった。まあアルティメットインドア派なのでたいして実害は無いんですがね。
コンセプトカフェかな?.png
最近いろいろあって『コンセプトカフェ』が何であるかを大まかに把握したのだが、メニューから感じられるアトモスフィアがまさにコンセプトカフェのそれだったという、とてもタイムリーな一枚。
あの手の飲食店は世界観に溶け込める人間にとってはおそらく至高のエンターテインメントプレイスとなるだろう。世の中にはいろいろなものがあるのだなぁと、いくつになっても新たな発見が絶えない。
チーズ…!.png
「チーズ…!」
「チーフだ。」
これだけで分かる人いるかな?
この辺に演技力感じる.png
日々姫の声に関して、食事しながらの会話とかその辺の、なんというべきか、文字にならない声とか、セリフとセリフの間の取り方みたいなのが特に上手いように感じる節がしばしばある。
あまりこの道に明るいわけでもないし、それゆえにハッキリしたことは言えないので、あくまで私がそう感じたという話だが。
これがプロの成せる業か…引き込まれる演技とは、まさにこのようなものを表す表現なのかもしれない。
だからこそアレなシーンが怖くて見れない()
やっぱりお前も食えるのか.png
レイルロオドの生態シリーズ。
やはり人間の食べ物を問題なく食べることができるが、あくまでも主食は対応する列車の燃料ということだろうか。
ちなみにこの後出された料理をすげぇ美味そうに食していたので、味覚もあるようだ。もはやそういう種族なのではと…
だが目の明かりとかは電飾(?)か何かなようで、身体のパーツはしっかり人工物だ。<みくろ>の目は元は両方赤だったようだが、電飾(?)の寿命らしい。
まああまり詮索すると銭湯のおばちゃんに消されそうなのでこの辺にしておこう…。
まさに「破壊」だけが明日を創る…!.png
駆け抜けろ自由へと
Come on with me!
DESTRUCTION ROAD!
過去を学ぶあまり、伝統を全く同じ形で復活させることに固執していたと気づく双鉄。
温故知新。伝統は新しい時代の形に合わせて姿を変え、受け継がれる。まさに「破壊だけが明日を創る」状態である。
かくして新たな食堂車復活の形を見出した双鉄は、「よー乗る列車」の答えに辿り着く。
すげぇどうでもいいけど『DESTRUCTION ROAD』のラスサビで歌詞が『我らこそTop of the world!』から『取り戻せTop of the world!』につながるの、秒で頂点奪われてるみたいに聞こえて笑ってしまう。
な ん か 足 り ね ぇ よ な ァ ! ?.png
な ん か 足 り ね ぇ よ な ァ ! ?
見事なまでに線路がかすりもしない。この世界でも陸の孤島は孤島だった。
まああくまでプロジェクトのスタートラインだし、きっと延線が進めば孤島にも<とれいん食堂>が走ってチキ南とか冷汁とかが出るってオラ信じてっから。うん。
ライフが1しか減らないやつです。.png
「ヴァルトのフィールドを見てください。コアを4個残しているのは、防御マジックを使うため…!」
「たぶん、白晶防壁。」
ラストのスチルのXレア感.png
追加シナリオも完走だッ!!
なんとか年内に日々姫√完走を果たした。
ラストのスチル、ウェディングドレス姿の日々姫の輝きはXレアや☆5カードに採用されても違和感無さそうな雰囲気と構図でとても綺麗だった。虹色確定演出。
気になる方は、ぜひその目で確かめてくれ。
余韻引き延ばすために今『Aisle, be with you』聴きながら書いてる。こっちも早くフル尺の配信来てほしいなぁ。
晴れ渡る~空の下で~伝えたいんだ A☆I☆SHI☆TE☆RU~♪ 笑
MATOME
以上。日々姫√で残したスクショだ。
追加シナリオに入った辺りから書き始めて、追加シナリオ読了後約30分でここを編集中。おそらく後半になるにつれて感想にも鮮度があったように思える。実際に感想記事を書く未来の私は、この記事を見てしっかり当時の感覚を思い出すのだぞ。
さて、もう少しこの余韻に浸っていたい気もするが、時間は有限。次はどこへ行こうか…。覚悟が決まればまた例の島かな。
まるでもう一つのSS編といった感じじゃないか…。門番氏が青藍島に行ったら3秒で胃が潰れて死にそうだな。
そんな感じで今回はココマデ。
今回も最後まで読んでくれたキミにカンシャだ。
では、またどこかで。
おつラッコ☆
*1:深夜3時に書いてるから発想力が雑魚化してる。