【月一枠】盛り沢山☆秋のあんスタ進捗報告

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ざーしあん()

 

みなさまいかがお過ごしでしょうか。本物です。

世間はハロウィンで賑わっていたということで、ラッコ先生に何かやってもらう予定でしたがイマイチ何も思い浮かびませんでした。

 

さて、早いもので今年も10月が終わってしまいましたが、みなさまにとってこの10月はどんな月でしたか?楽しく過ごせていましたら何よりです。

 

かく言う私はというと、かれこれ1年以上前から「やってみたい」と思っていたとあるゲームがSwitch版で発売されたので、迷いなく発売日に即購入してガッツリやりこんでいました。それがコチラ。

 

 

 

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てってってー てれれーれれってーれー 

てれれれれー♪ (※陽気なBGM)

 

普段の私を知っている方からすると、なかなか珍しいチョイスに見えるかもしれませんが、「全部知っていて買った」となれば、割といつも通りかと。ネタバレ等の扱いが難しいのでここでは深くは語りませんが。

 

ともあれ、Switch版の登場によって私も念願の文芸部デビューを果たし、あの世界を満喫していました。

特にサイドストーリーで描かれる<ナツキ><ユリ>の友情が沁みましたね。サイドストーリーも含め、全体的に考えさせられる内容も多く、世界的に長く愛されている理由を肌で感じられた気がします。

 

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気づいたらめっちゃやりこんでた。

文句なしの神ゲー(主観)認定である。

 

 

メインステップ

さて、そろそろ本題に入らないとマジでタイトル詐欺なので今回のメインに入りましょう。

もうすでに察しが付いている方もいらっしゃるかとは思いますが、今回の話題も『あんさんぶるスターズ』になります。

マジでこのゲーム、無限に語れる…

 

今月も我がESでは事件や珍事など様々な出来事があったので、それをまとめて進捗報告とし、月一枠としていくぞ。

では早速最初の話題から…

 

Edenイベ襲来 -神曲は添えるだけ-

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10月の前半に行われたイベントは<Eden>の新曲イベント、『羽撃き◆雲散らすソリッドステージ』である。ユニット新曲である『EXCEED』の追加を中心に、それに関連する新実装カードやイベントストーリーなどが報酬として設定された。イベントの目玉報酬である☆5枠に選ばれたのは<漣 ジュン>である。

<漣 ジュン>のイベント報酬☆5実装は今回が初であるため、担当Pにとっては、なかなか嬉しいイベントだったのではないだろうか。

 

さて、今回新たに実装された新曲『EXCEED』だが…

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個人的にめちゃくちゃ好きなタイプな曲だった。

 

ヤバいくらいカッコイイ。音源購入とか普通フル尺出てからで良いのに我慢できませんでしたね。マジで期間中は課題やるときもパスタ茹でるときもドキ文周回してるときもずっと聴いてた。そのくらいには神曲(主観)

『あんスタ』の楽曲は大体全部好きなのですが、ここまでハマる曲もなかなか無いので、石砕いてイベント走ろうかなとか思いましたが、さすがにそこまではしませんでした。目的のある貯蓄なので…

今回の目標は、ダイヤ90個とメモリアルコイン1~2枚を交換できる<リボン>1500~2000個ライン*1。まあいつも通りだが、前回の<シャッフルイベント>で学んだ<イベ限お仕事>の力で2000個ラインへの到達を目指す新たな試みでもあった。

 

来るイベント最終日、果たして獲得したリボン数は…!?

 

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歴史的大勝利である。

 

ダイヤ90個の交換に<リボン>が1000個、そして残り1500をすべてメモリアルコインと交換して驚異の3枚獲得である。

見積もりを大幅に超える大勝利、その要因の一端は間違いなくこれだろう…

 

 

『あんスタ』名物!

たまに来る超豪華ログインボーナス!!

<ホイッスル>100個!!!

 

<ホイッスル>とは、簡単に言うとスタミナ(以下「BP」)回復のための専用アイテムだ。1個消費でBPが1回復する。

ダイヤに換算すると200個に相当するこのトンデモログインボーナスが、たまにイベントの2日目に配られることがあるのだ。

この<ホイッスル>によるブーストに乗じて2日目の段階で<リボン>を300個獲得し、<イベ限お仕事>を開放。さらに今回は朝昼夜サボることなく走り続けることでBPの自然回復をほぼフルに活用。今までにないレベルで効率良く走ったことがこの結果につながった。

同時に☆5獲得にはどうあがいても石を砕くことが必須であることが証明されてしまった(知ってた)

今回獲得したイベントポイントはおよそ200万、そして☆5報酬の一枚目が配置されているポイントラインが350万である。と、届かねぇ…

とはいえ、“本番”もこの効率で走ることができれば、消費するダイヤは800個とかに抑えられる可能性があるし、ガチャよりは圧倒的に安い()

 

とまあこんな感じで、今回の新曲イベントは終了した。

オツカレサマデシタッ!!

 

 

アニメEDキターーーーーー!

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I☆WA☆E☆!!

待ちに待った『IMMORAL WORLD』のライブ楽曲追加である!!!

 

さて、これだけだと何の話か分からないと思うので詳しく解説。

『あんスタ』ではイベント最終日の夕方辺りにほぼ毎回しれっと新しいライブ楽曲が追加される。

 

楽曲の追加頻度が異常な気がするが…音ゲーってそうなのかな…笑

まあ、なんともありがてぇ話ではある。

 

このタイミングで追加される曲は別に完全新曲というわけではなく、過去に発表されてはいたが、音ゲーにはなっていなかった楽曲に譜面が付いてプレイアブルになった、という感じである。それでも最近始めた私からしたら実質完全新曲実装である。

 

最近は各ユニットのアニメEDがライブ楽曲となって実装される流れが来ていたが、満を持して<UNDEAD>のアニメED、『IMMORAL WORLD』が追加されたのだ。

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私も一応「<UNDEAD>が推しユニ」という形でやっているタイプ人間なので、この曲はかなり前から知っていたというか買っていた。

Amazon Music」、とても便利である。

 

イントロ出だしのギターが好き(表現力)

 

そう、だからこそ待ちに待ったライブ楽曲での実装!

他のアニメEDよりも聴きなれているから可能性は十分!!

さあこの曲で今度こそ決めようじゃないか!!!

HARD譜面初見パフェコン!!!

 

 

 

 

やっぱり、今回もダメだったよ。

 

NA☆ZE☆DA…

 

あと他にも『Melody in the Dark』Special難易度が追加されたりもしましたが、成績はお察しください…

 

 

映す価値ナシ

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先日運営様からこんな報せが届いた。

簡単に言うと…いやこの文面がもうすでに簡単に書かれてるから今更噛み砕きようもなさそうだが…要はタップしたタイミングとノーツの音が出るタイミングに若干ラグがあったのを修正したヨって話である。

 

なんでも10月11日にバージョンアップが開始され15日には全端末でアプデが完了するらしい。(伏線)

 

 

私はかなりその辺鈍感なので、正直ほとんど気にしていなかったのだが、変わったらなんか気づくのかね~みたいな感じで当時は流していた。

 

そして、10月11日を迎える…

 

 

ああ、確かにちょっと何かが変わったような気がしますねぇ分かりますよぉ!

 

いやぁ、案外変わると気づくもんだねぇ。

あまり劇的な変化というわけではなかったが、これでまた、より快適な音ゲーが楽しめるようになったのは嬉しいアプデだなぁ~!

 

 

2日後…

 

 

 

 

祝!

10月13日、我が端末のアプデが完了しました!!!

 

 

 

なーにが「快適になったような気がしないでもない(キリッ)」だまだ何も変わってねぇんだよこの時はよォ!!!

ちょっと保険かけたような言い回ししつつも自信満々にツイートしやがって恥を知れ

 

某格付け番組だったら間違いなく「映す価値ナシ」である。

 

ちなみにアプデ後のノーツ効果音だが、これはマジで今度こそ劇的に変わった。いや、これも勘違いだったらさすがに病院に行く()

 

どう変わったのかはさすがにちょっと説明が難しいが、タップが正確にノーツ音に反映されるようになった感じがある(伝われ)

 

「タタタン」って空打ちしたら「パパパン」ってちゃんと鳴ってくれる感じ(伝われ)

 

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あと、ノーツタイミングも設定が大きく変わり、これまでは「+11」とかだったのが、アプデ後は「-3」が適性タイミングとなった。これが一番目に見える変化だろう。

 

元からあまり違和感は無かったが、今回のアプデでさらに違和感が無くなった。紆余曲折あったが、実際神アプデだった。

 

 

騎士軍団と単騎蜜蜂

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続きまして10月後半のイベントのお話。

10月後半は、<ツアーイベント>形式のイベント、『『SS』編/7th Stageサドンデス』が行われた。今年度1年かけて展開されるメインストーリー第2部の第7章に当たるストーリーに対応したイベントだ。

 

<SS編>の予選パート最終章、今回の対決(?)ユニットは<Knights><Crazy:B>。イベントの目玉となる報酬☆5カードには<Knights>から<朱桜 司><Crazy:B>から<桜河 こはく>が登場である。

 

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「なんか幼くね?」って思った方、その感覚は当たっている()

 

今回の報酬☆5はどちらもキャラクターの幼少期の姿が描かれた、「時空が歪んでる系」のカードである。(※私が勝手にそう呼んでるだけ)

そうだな、ごく一部の人間にのみ伝わる例えを敢えて使うなら、<ツカサ・パスト><コハク・パスト>である。

 

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一方今回実装された<Crazy:B>のリーダーさんの様子がコチラになります()

 

戦力確認

話を戻して、ツアーイベント恒例の戦力確認だ。

我が軍が抱える<Knights><Crazy:B>の戦力をそれぞれ見ていく!

 

まずは<Knights>!!

 

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ウム!

悪くない戦力だ!!

 

今は亡き夏の3倍ガチャの恩恵。なんだかんだ<Knights>のメンバーはかなり来てくれたので、今回は彼らの活躍に大いに期待だ。

 

 

ヨシ!

次は<Crazy:B>のターン!!

 

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[蜜蜂のリーダー]天城 燐音

 

以上!!!

 

とことん<Crazy:B>と縁がないプロデューサー人生だった。

 

 

図ったな天城ィ!

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はい今回もやってきましたパフェ判2500回チャレンジ!

 

前回は4曲とも総ノーツ数が少ない曲が揃って一周ではどう頑張ってもパフェ判2500回が達成できなかったこのミッション。

気になる今回のセトリはコチラ!

 

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驚異の格式と逆転劇!

『Artistic Partisan』(Lv.28)

優しさに包まれて成長する鬼畜乱打!

『メルティ♡キッチン』(Lv.29)

光よ!貴方はなぜ鬼トリルをやめないのか!!

『Eternal Weaving』(Lv.28)

回せ!ルーレットノーツ!!

『Crazy Roulette』(Lv.26)

 

 

なんだこの修羅のセトリは()

 

まあ、ノーツ数が増えれば必然的に難易度上がるし、トレードオフの関係と言ってしまえば否定はできない。

 

輪廻転醒

いろいろあったが、今回も無事DAY30まで走り切り、マップ報酬として☆5カードを1枚獲得。

今回私が選んだのはコチラァ!!

 

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<ツカサ・パスト>こと、

[立場と葛藤のサドンデス]朱桜 司 である。

 

 

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ちなみに<ルーム衣装>を開放すれば、Live2Dのモデルもコナン君できる。

さすがにボイスとかは無いが、時空をも操れるESの技術力、恐るべしだ(違う)

 

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(※通常の姿)

 

さて、パスト系のカードと言えば<>

ゲームは違うが、このカードも転醒(才能開花)すればイラストが変わり、立派なステージスタイルとなる!

 

さあ行くぞ!

 

『相手のライフが減ったか、このスピリットが相手によってフィールドを離れるとき、このスピリットを裏返せる』!

 

<転醒>!

 

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素材が足りない!

ターンエンドだッ!!

 

頑張って集めます…。

 

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後日しっかり転醒できた。カウント+1

あんスタの秋

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さて、秋も深まりオフィス内に設置した大木も紅く色づき始めております。綺麗ですねぇ。ちなみにこういう家具なので一年中この色です。

 

一年中ほぼ休まず何かしらの企画をやっている『あんスタ』ですが、この秋もその勢いは止まらず、新たに3つの大型キャンペーン唐突に公開されました。

 

MV&ライブ楽曲100曲突破キャンペーン

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3大キャンペーン第1号は、ライブ楽曲が100曲を突破したことを記念して何かいろいろもらえたり新機能が付いたりとかするキャンペーンだ!(雑)

 

というかまだ100曲突破してなかったのね…相当曲数あるからてっきり余裕で100超えてるものだと思ってたが。

 

具体的には、「10日間のログボで石が計100個貰える」「MVで歌詞を表示できるようになる」「楽曲お気に入り機能追加」「楽曲おまかせ選択機能追加」だ。

 

まず石配布は普通にありがたい。お気に入り機能は効率曲を追加しておけばイベ走時非常に便利だ。おまかせ選択も、追加されたその日からめちゃくちゃ使っている。

恩恵しかねぇアプデだァ!!

 

MVに関しては相変わらず端末が雑魚なのと、最近自宅のネットにデータ制限の概念があることが判明したので今後もまだ縁遠いものである。カナシ。

 

『SS』決勝準備!第二部1~7章読破キャンペーン

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諸 悪 の 根 源

 

「今年度1年かけて展開してきたメインストーリー第二部『SS』編の最終章を前に、これまでのストーリーを読んでおこう!」的なキャンペーン。

 

こ れ ま で に 公 開 さ れ た 第 二 部 全 7 章 を 読 破 す る こ と で ダ イ ヤ が も ら え た り 、毎週各章の見どころを紹介するムービーが公開されたり、声優さん方がストーリーを語るWeb番組が公開されたりなどする。

 

さあ、突然ですがここで問題です!

Q. メインストーリー、第一部と第二部合わせて何話あるでしょうか!?

A. 正解は約460話!!

 

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まさかこんなところでストーリー読むのをサボっていたツケが回ってくるとは…

 

ちなみにキャンペーンには期間が設定されており、最終日である12月30日を過ぎると皿に盛られたダイヤ200個は永久にボッシュートである。多分。

 

そう、

割とマジでドキドキな文芸部に入部したり極寒の海の探索に乗り出したりとかやってる場合じゃなかったのだ。

 

 

かくして、私の今年最後の中長期的プロジェクト、「#大晦日までにメインストーリー全話読み切れるかチャレンジ」が始まった…

 

 

\(^o^)/

↑コイツ「オワタ」って打つだけで出てきてくれるから便利。

 

 

ハロウィンキャンペーン

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もはやハロウィンとかバレンタインとかってソシャゲで何かある時期ってイメージしかない件について()

 

『あんスタ』でもハロウィンに関連したイベントとして、ライブ後にミニトークが発生したり、一日一回無料ガチャが引けたり、限定オフィスアイテムが入荷したりなどイベント盛りだくさんだ。『秋の3大キャンペーン』とか言っておきながらこのハロウィンキャンペーンだけで4個か5個分くらいの情報量である。1個求めたら10個渡してくるスタイル。

 

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そんなわけで、私もこの流れに乗り、限定アイテムをいくつか集めてオフィスをハロウィン仕様にカスタマイズしてみた。壁紙と床の模様変えるだけでも雰囲気大きく変わりますね。

 

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壁紙と床の模様変えるだけでも雰囲気大きく変わりますね。

地味に床とか壁の模様変えられるの初めて知った。

 

ちなみに事業部強化の反動で財源の余裕とかあるわけないので正直こんなことをしている場合ではない()

 

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そして!

ハロウィンキャンペーンとも関わる11月の前半イベント『悠久の鬼◆スカーレットハロウィン』が早くも始まっている!

形式は<ユニット新曲イベント>、主役は<紅月>、新曲名は『月光奇譚』だッ!!

ちなみにここを編集しているのは10月30日なのでまだ始まっていないが、公開日を考慮して始まった体で書いている!時差!!

きっとこれが世に出る頃には新曲を初見パフェコンして自慢げに「ヨシ!🎃🌙」とか言いながらリザルト画面のスクショをツイートしているだろう!!

 

※追記

 

フラグのつもりで書いたのに達成できてしまった()

 

MATOME

よし、今回語りたかったことは以上だ!

冒頭の謎茶番とドキ文の話もあって今回はいつも以上のボリュームとなってしまったので、ここまで読んでくれていた方は本当にお疲れ様でした。

冬が近づくにつれて、どんどん気温も下がって寒くなってくる時期だが、「あんスタ」の世界はこの時期も相変わらず激アツである。体調管理を十全にしつつ、全力で今後も付いて行こうではないか(?)

 

そんな感じで今回はここまで。

今回も最後まで読んだり読まなかったりしてくれた百鬼夜行にカンシャ!

 

では、機会があればまたどこかで。

おつラッコ☆

 

 

 

 

 

次回!!

 

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『誕生日ガチャ◆夜闇を照らす双翼乱舞!』

あんスタは今、神話になる――!

頼む、40連で来てくれ☆5零さん…

*1:+イベ限お仕事衣装交換用に300

絶妙に暇。

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(サムネは飾りだ)

 

今日のやるべきことも終わり、しかし明日はそんなに早いわけでもないから今から寝るのもなぁという絶妙に暇な秋の夜長…

なんとなくブログの編集ページを立ち上げたら、なんだか面白そうなお題が発表されていました。

 

そんなわけで…

 

はてなブログ10周年特別お題「はてな ブロガーに10の質問」

 

どうやら我らが『はてなブログ』様がもうすぐ10周年を迎えることを記念して、『10』に関するお題を提供してくれているようです。そんなお題の一つ、「ブログに関する10の質問に答えよう!」って感じなやーつになります(雑)

とりあえず、まずは10周年おめでとうございます。

10年、なんとなく過ぎてみればあっという間ですが、何かを継続させるにはかなりの根気が必要な期間なイメージです。

 

それでは前置きはこの辺にしてさっそく始めましょう。

あまり時間も無いのでサクサク行くZE☆

 

ブログ名もしくはハンドルネームの由来は?

sanuki-saburou.hatenablog.com

 

ブログ名の由来についてはこの記事でちょっと語ってますので興味のある方は見ていただけるとです。要約すると適当に名付けました。

はい次ィ!

 

はてなブログを始めたきっかけは?

覚えてない()

30秒くらい考えましたが、なぜこのブログを開設したか、動機については完全に忘却の彼方です…

 

オフレポを書くためだったかな…?

サークル関連の何かを書くためだったかな…?

でも時期的には例のアレの感想記事を書くためにわざわざアカウント作成に踏み出した可能性も否定できない…。

 

パッと思いつく範囲ではこれらが有力な説ですね。以上。

 

※例のアレ

sanuki-saburou.hatenablog.com

 

自分で書いたお気に入りの1記事はある?あるならどんな記事?

sanuki-saburou.hatenablog.com

 

1個挙げるとしたらこれかなぁ。

当ブログのマスコットキャラクターこと<ラッコ>が初登場した記念すべき記事であり、何も考えずに適当なことを書きまくる今のスタイルが確立された記事だったはずです。

 

当時はラッコ型のVtuberとかいないだろとか思ってふざけて「ぬいぐるみ系Vtuber」とか名乗らせたりしていましたが、普通にいたので以降はただのぬいぐるみとして登場してもらっています。

ちなみにこのラッコも割と出自が謎で、ワンチャン私の祖父母の代から我が家にいた可能性がある。「ラッコ先輩」もしくは「ラッコ先生」なのだ。

 

ブログを書きたくなるのはどんなとき?

まさに今みたいな暇な時。

他には、Twitterで言うには長すぎるようなネタを思いついたときとかかなと思います。

 

月一枠の内容も「このネタをこういう言い回しで言いたい」というアイデアから始まって、外郭を後から組んで行ったりはよくあります。

 

sanuki-saburou.hatenablog.com

 

この記事も、「アイドルナンデ!!!?」の下りを書きたかったってところから構想が始まってたりします。

 

下書きに保存された記事は何記事? あるならどんなテーマの記事?

書いてる途中で気持ちが冷めて完成まで書かなかった記事の欠片が大量に積まれています。

謎記事になるはずだったものや、クリアしたゲームの感想記事、バトスピのデッキレシピをまとめた記事とかもあります。冷める理由もその時々でいろいろ。

実は例のアレも当初は前編後編に分けた超大作になるはずだったが、まあ、要素が多すぎて何を書きたかったのか分からなくなっていろいろ削って1本の記事になりました。

 

自分の記事を読み返すことはある?

私の記事を一番読んでるのは他でもないこの私です。

って言えるくらいには読み返す。

今のスタイルが確立されて以降の記事は特にです。

 

何のためにTwitterの固定ツイにリンクを置いているかって?

自分がいつでも読めるようにするためSA☆

 

好きなはてなブロガーは?

Twitter相互さんの書いた記事はTLに流れてくればだいたい読んでます。

皆さん面白い文章を書くのが上手で、私も頑張らなくてはなぁと毎度毎度感じますね。

 

はてなブログに一言メッセージを伝えるなら?

10周年おめでとうございます。

このサイトのおかげで新たな表現の形を獲得でき、間違いなく<クオリティ・オヴ・ライフ>が向上しました。

これからも末永く私の謎記事置き場として存在し続けてください()

 

10年前は何してた?

小学生の頃の記憶とか残ってないですハイ。

ポケモンはやってた。

 

この10年を一言でまとめると?

 

いい意味で、

 

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おつラッコ☆(ラッコ不在)

【隠し枠】スクショで振り返る『ぬきたし2』 ~共通+桐香√編~

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※注意※

本記事は18禁コンテンツの感想記事っぽい何かです。指定年齢未満の方や苦手な方の閲覧はご遠慮ください。

 

 

さて、本題に入る前に…

 

よくこの記事を見つけられたなァ!

 

そう!

なんとこの記事、公開後にTwitter上でリンクを共有していないため、当ブログをしっかり見てないと存在すら気づかない、読んでもらう気ゼロな『隠し記事』なのだッ!

 

隠し記事ゆえ、人によってどれが最初になるか分からないことを考慮し、ここまでを冒頭のテンプレとする。

 

スクショで振り返るシリーズ第2段

今回も前回の『隠し枠』に引き続き、『スクショで振り返るノベルゲームシリーズ』である。

「何だそのシリーズ」って方に向けて軽く説明すると、当ブログの執筆者こと私はおよそ1年ほど前から、いろいろあって18禁ノベルゲーム2作品を読み進めるプロジェクトの真っ最中である。どうしてこうなった。

まあただ読了するだけというのもアレなので、クリアしたら感想記事を書くことも計画していた私は、プレイ中の要所要所でスクショを残していた。

 

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そしてそのスクショのファイル名が割とネタに富んでいるのだ。

実際に完走したときの感想記事ではファイル名に触れる予定は無いので、せっかく毎回考えて付けたのにもったいねぇなぁと考え、この記事の作成に至る。要は供養記事だ。

 

第2段となる今回は、『ぬきたし2』の共通+桐香√部分で撮ったスクショの紹介となる。このゲーム、割とマジでタイトルがアレ過ぎて未だにフルで言えないし書けない()

 

sanuki-saburou.hatenablog.com

 

ちなみに前作はクリア済みである。所感は上のリンクに示す記事にまとめてあるので覚悟がある方はどうぞ。

今読み返してもあまりの世界観のヤバさにトチ狂ってた当時の自分の心境を思い出せるよ…

<女部田>の襲撃でマジの腹痛を起こして3日くらいゲーム起動できなかったのももはや懐かしい。

 

さて、思い出話はこのくらいにして、そろそろ始めていきましょうか。スクショ総数は64枚。その中から伝わりやすいネタのやつと載せても大丈夫そうなやつを厳選してお送りしよう。

 

共通シナリオ編

Start our mission.png

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インストール完了画面。もう帰りたい()

ここから始まる愛と狂気とカオスの大海原。今回も生還したい…

そんな心境だった気がする。

 

お前ら・・・立ち絵が・・・!.png

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前作では声での出演しか無かったモブ一歩手前だった方々に立ち絵が追加されていたことに対する感動のスクショ。

左から、

円盤1枚に収まってる人

とりあえず出てくると状況を悪化させる人

一切データを持たないデータキャラ

の3人だ。

彼らの存在によって、この混沌としたストーリーはさらなる深みを帯びる…かもしれない。

 

リズムがエレメンタルドラゴン.png

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――そして、太古の力と手を結び、全てを救う神獣となる

タイトルの通り。最初の2節が<仮面ライダーセイバー>の<エレメンタルプリミティブドラゴン>の変身メロディと同じリズムだなぁというだけのスクショ。

ちょっと記憶が古すぎてどういうテレビ番組だったかは覚えていないが、まあ、この島じゃよくある内容だ。

 

美しい.png

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分かる。

 

地平線.png

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水平線な。

時々自分の語彙力というか知識が心配になる。辞書は手放せない。

 

に、2万だと・・・!?.png

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激神皇カタストロフドラゴン。

住む世界、必要とするモノが違えば、金銭感覚も大きく変わるものだなと改めて思わされた会話。

2万か…私が『あんスタ』やるために買ったタブレット端末よりも高いぞ。

 

全然話題違うけど、<激突>持ち第1号って『雷皇龍ジークヴルム』じゃなかったんですね。カタストロフも持ってるし、何ならカタストロフと同じ弾にも<激突>持ちが数枚あるみたいだ。

最大BP20000&回復持ちのカタストロフが<激突>持ってるの、当時の環境的には相当ヤバかったんじゃないだろうか。維持コア10個だから許されてた感じなのかな?

今でもガイ・アスラに10個乗せるとか滅多にやりませんし。

いろいろ考えたけど、そういえば当時はまだミカファールが現役だったわ。解散()

 

前作でキャラが薄かったばっかりに・・・。.png

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キャラが薄い(相対性理論)

蘭さん、前作の時点ですでに立ち絵を獲得し、要所要所で出番はあるくらいにはメインキャラクターなのだが、特に√があるわけでもなく、だいたい強敵に粉砕されたり洗脳されたりでほぼモブ一歩手前みたいな印象だったので、かなり強引なテコ入れが行われた結果のこれだろう。結局この下りは何だったんだ()

 

コイツが一番まともであるという恐怖.png

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前作であれだけ好き勝手に暴れまくり、そのヤバさのインパクトが強すぎて軽くトラウマになりかけた混沌の化神が今作ではツッコミ役とか、カオスのインフレ具合がおかしい。

例えるなら旧環境のメインギミックが新環境で追加された3コストのマジックで1ドローのついでに粉砕されるくらいの異常事態だ。翌年には配置した次のターンで更地である。

 

見たことあるなぁー()

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ちょうどアニメ見てた時期にやってた内容だからかなり記憶にも残っている。

バトスピに流れてからはほとんど見なくなってしまいましたが、遊戯王も長く続くビッグタイトルですね。小さい頃は少しカードにも触っていた記憶があります。マジで自我も芽生えてないレベルで小さい頃の話だけど…

この世界でもデュエルで物事が進んでくれれば見てる私も楽だったんですがね。この島で普通の戦いを期待してはいけない。

 

前作よりも圧倒的健全.png

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√選択画面。

前作は選ばせ方が意味不明すぎて「選択を放棄する」選択肢が無いか探そうとするレベルだったので、今作のこれが超絶まともに見える。いや実際まとも。

 

ちなみに世の中には「何も選ばない」選択を貫くことで真エンドに行けるゲームが存在したりする。主人公はプレイヤーが操作するものだが、主人公はプレイヤーではないということだ。

 

桐香√編

折れた釘とともに騎士を埋め~♪.png

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折れた釘とともに騎士を埋め

愛らしく蒼白なレディを埋め

擦り切れたガウンを着た司祭を埋め

輝く王冠を被った物乞いを埋めよう~♪

 

「ヤバい鼻歌にはヤバい鼻歌で対抗しろ」って村の長老も言ってた。

 

火炎剣烈火並みのリード速度.png

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習得三閃!

どれほど高く積まれた資料も一瞬で確認できるその速読力は、世界の均衡を守る剣士達が振るう聖剣のそれに匹敵する。次の時代の風の剣士はきっと彼女だろう(?)

 

というか「桐香」だったのか、ずっと「桐花」だと思ってた。記事のタイトルとかは正しい表記になっているとは思うが、ここを編集するときまで勘違いしていたので慌てて修正した結果である。

 

22時過ぎたら通常楽曲として追加されるんですね分かります。.png

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『あんスタ』では新曲イベント最終日の22時を過ぎると、発表された新曲が通常楽曲として追加実装される。イベントが終わっても高難度譜面に挑戦できるのはなかなか嬉しいシステムだ。

特に、イベント中は参加パスが一定数無ければ挑戦できないし、ポイントも絡むことから、どうしても冒険はできないため、こうして通常楽曲になってからエキスパに挑んだりは割とよくある。

 

以上、スクショと全く関係ない話でした。

 

100回裏切られて馬鹿を見たやつの方が以下略.png

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牛乳「100回人を裏切ったやつより、100回裏切られてバカを見た人間のほうが、僕は好きだな」

 

この人も割と裏切られの連続な人生送ってきてるし、どこかで良いことあると良いですね。頼んだぞ淳之介。

 

 

姫騎士とかいう単語初めて聞いたぞ。.png

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こんな感じで、このゲームで初めて知る単語や概念は無数にある。まだ私の眼に光は宿っているかい?

 

姫騎士は知らんが<竜騎士>なら最近デッキを組んだぞ。

驚異のソーディアス9枚採用。円卓の騎士のうち9人がアーサー王みたいなネタデッキである。しかし、隠し味のムドウが予想以上に強く、普通にスペックは期待できる。

「お前たちのコアの数を、数えな!!」

「無色透明!ソウルドライブ!!」

 

改善点があるとすれば、序盤の足場が安定しないところだろうか。ヴィーナでの疑似シンボルや転醒ヘラによるカウント確保などで対策できそうだ。

ソーディアスが固まって手札に来たらおとなしく降参しよう()

 

 

それは本当にそう思う。.png

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19歳超えた辺りから、歳を重ねるにつれて私の中で所謂「結婚願望」というやつがどんどん薄れていってるんですよね。

「自分の世話も満足にできないのに生涯のパートナーを持つとか何で自分から人生の難易度上げるの?」みたいな。寂しい価値観なんですかねぇ。

愛ってのも30年40年と続く感情かも分かりませんし、自分の心なんてコントロールできないんだから、結婚という決断そのものがある種のギャンブルのようにも思えてしまう。うーん 笑笑

 

前作のラスボスも味方になると大したことないな.png

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漫画でもアニメでもゲームでも、前作のラスボスや前クールの強敵は主人公サイドの仲間になったり自分で操作できるようになったりするとだいたいナーフされる

この世界でもその摂理は健在であり、この爺さんも新たな強敵を前にこの様子であった。

 

そうはならんやろ。.png

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そうはならんやろ。

 

 

大丈夫なん?いろんな意味で。.png

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いつかの決闘者ネタ。

物語の舞台が島であり、中枢となる建造物がある部分も構図的に一致しているのはもはや狙ったのか芸術的な偶然の一致なのか…。

 

大丈夫かなぁ。いろんな意味で。.png

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とうとう妙な通称まで実装されてしまった()

 

 

料理要素どこだよ.png

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中枢タワーで行われる対決の一つが、寄り道系対決要素でよくみられる「料理対決」。

私はこのゲームをだいたい深夜に読み進めているので飯テロを警戒したが、杞憂に終わった。料理要素どこだよ()

ところでこの審査員(?)の名前にも何か元ネタがあったりするのだろうか。

 

アルテラさん、私あの武器欲しい。.png

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サブノーティカの世界に登場しても違和感の無さそうな武器との出会い。

<ボーンシャーク>辺りまでなら一撃で粉砕できそうだ。欲しい。

 

続編の『ビロウゼロ』では私が愛用していた<ステイシスライフル>が登場しないらしいので、いよいよナイフ一本で戦うか、<プラウンスーツ>ガンダムするしか無いと思われる。正直ガンダム作戦はやってみたい()

#そもそも戦うゲームじゃない定期

 

え゛え゛・・・!?.png

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破壊力の高い情報が一度に押し寄せてくると、人は驚愕することしかできない。

時々、家猫のようにのんびりと生きたいと思う瞬間はあるが、人間の赤ん坊になりたいと思ったことは割とマジで無いなぁ。普通は思うものなのだろうか。この辺はさらなる調査が必要である。

 

つ、妻との記憶を施設に投影・・・?

次の瞬間、私は考えることをやめた。

 

4行!!?.png

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転生バトルパートも終わり、日常編。

メッセージウィンドウの大きさ的に3行が限界かと思っていたが、4行のセリフが出てきて地味に驚いて撮った一枚。

これまた何か元ネタがありそうな改造のされ方であるが、エヴァとかですかね?

 

バトスピも今度エヴァとコラボしますし、ある程度知識が付けば何か分かるかもだな。

 

バトスピやろうぜ!!(必死).png

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デートの最後に恋人とバトスピ、アリだと思います!

新弾のカードリスト眺めながら「これ強そう」とか「このデッキ組みたいね~」とか言ってるだけでも5時間は余裕で経つんだから妙なことはせずにそうやって朝まで語り明かそうじゃないか!

なあ!頼むよ!!(届かぬ願い)

 

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どこかのT次郎にも見習ってほしいものだ。.png

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未来のネットミームを先取りするとは、さすが尖った作品である(違う)

 

そういえば9月の最後辺りに地上波で放送されてた『無限列車編』が私の初鬼滅だったのですが、煉獄さんお前も鬼にならないかニキに必殺技を撃ち込んで勝利したかに見えたあのタイミングで、猪頭「やったか!!?」と一番言ってはいけないセリフを放ったシーンが一番印象に残ってますね。

漫画やアニメ、特撮において「やったか!?」禁句だし、「なんでもないよ」絶対何かあるし、「もう大丈夫だ」100%嘘なので、皆さんもバトル物の世界に転生したときはこれらの言葉に注意しましょう。

 

 

AI社長の話ならこうはならなかったな。.png

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世の中にはあるんですよ。5番勝負して恐ろしいほどまぁるく収まらなかったお話が…

さすがに最後は逆転して勝つのかなとか思ってたけど、負けるときはしっかり負ける展開もまたリアル感あって私は好きでしたね。尺とかその辺の「物語の外の要素」は難しくてよく分かりませんが。

#最終回までやってくれれば神作認定理論

 

もはや怒られろ().png

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何のこと言ってるのか理解できるのと、利用した人にしか分からないリアルなあるあるが盛り込まれてて、その上でキーワードが改変されているこの下り。一瞬で脳内に様々な感情や思考が溢れてカオスになれます。伝われ。

その混沌の中で唯一発することができた言葉が「もはや怒られろ()」だった。

 

桐花ED.png

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スクショのタイトルは一切手を加えずに書き写しているので、ここではまだ名前を間違ったままですね。

ともあれ、一つ目のEDを回収したことになる。

今作のメインヒロインは、前作の敵サイドの幹部3名ということになるのだが、まあ…味方に来るとみんな普通にカワイイですね。

特にA世界パートは良い感じにラブコメしてたので、主に下ネタと、何の脈絡もなく唐突にねじ込まれる変なシーンを耐え抜けば、しっかり青春学園ものって感じで面白かったです。ハイ。

ちなみに変なシーンでは相変わらず中和剤としてミキサーを繋いで『あんスタ』の楽曲を流しているので、実質音楽鑑賞タイムみたいになってます。まあまあ楽しいので、試してみてはいかがでしょうか。

 

 

MATOME

今回の内容は以上だ。

今回は前回よりもさらに作品とは直接関係ない話を好き勝手に書いた節があるので、書いてる側としては楽しかった。スクショから連想した話題を雑に書き込む記事とかも面白そうだが、結局それ何の記事だよってなるからなんともである。

ちなみに桐香√をクリアしたのが今年の7月…かなり放置期間が空いてしまったが、再開はいつになるだろうか…今割と積みゲーが多いし、ちょうど消化期間って感じでもあるので…うーん。

今後の方針としては、最速でも『まいてつ』の日々姫√を回収した後の再開となると思われる。とはいえ気分次第だ。

 

そんな感じで今回はここまで。

今回も最後まで読んでくれたYouにカンシャだ。

 

では、またどこかで。

おつラッコ☆(ラッコ不在)

【月一枠】開戦 ◆ “魂”のストロングドロー【SOUL編グルA10連レポ他】

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ちょっと本編に入る前にこれを見てくれ。

 

 

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これハチャメチャにカッコよくね?w

なんとなくスクショしてたら完璧なタイミングの一枚が撮れてしまった。

後ろの光の当たり方とか手の形とか諸々素晴らしすぎてポケスナだったら高得点間違いなしだろう。

 

よし、言いたいことは以上だ。

では本編へどうぞ…

 

 

みなさまいかがお過ごしでしょうか。

☆4<蓮巳 敬人>『眼鏡失踪事件』を読んで、私も予備の眼鏡を持った方が良いかなと思った私です。さすがに他人に持っていかれるとかは無いにしても、突然レンズが外れたりとか、落として踏んだりとか、眼鏡って割と簡単に逝く儚い命なので、持ってて損はないですよねぇ。目が悪い人にとってはもはや体の一部ですし。

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「そんな壊れるの怖いならコンタクトにすればいいラコ。」

「いやどうしても目に異物入れる感覚が無理で…」

 

目が悪くなった時点で詰みな人生だった。

 

 

開戦

9月25日、『あんスタ』の公式が新たな大型キャンペーン開始を発表した。

その名も、SOUL編

 

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6周年記念企画後編となる本キャンペーンでは、前編である<LOVE編>でフォーカスされなかった残り半分のユニットがなんやかんや活躍する。具体的には、フュージョンユニット/楽曲が発表されたり、限 定 ピ ッ ク ア ッ プ の ガ チ ャ が 開 催 さ れ た り だ。

そして、我が最推し枠である<朔間零>率いる<UNDEAD>もまた、<SOUL編>のユニットとなる。

既に同じ<SOUL編>のユニットである<紅月>と組んだフュージョン楽曲、『PERFECTLY-IMPERFECT』が発表された。

<紅月>も曲の雰囲気かなり好きだし、<UNDEAD>も言わずもがなだ。配信開始されたら即アマゾンミュージック案件だろう。でも譜面の難易度高そうだなぁ。

 

フュージョン楽曲は良いんだ。ミニイベントちょっとこなして、250円でデジタルミュージック買うだけの簡単なお仕事である。

問題はこっち…

 

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限定ピックアップのガチャだ。

 

『SOUL編6周年記念スカウト』

6周年を記念した限定カードが出現する特殊なスカウト。しかし、この『限定カード』がなかなか厄介な仕様。

通常のピックアップでは、期間が過ぎてもしばらく経つと恒常ガチャのラインナップに追加されていくのだが、例年の傾向を見るに、この6周年スカウトの限定カードは再録される可能性が低い

 

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現に<LOVE編>で登場した限定カードは期間を過ぎても恒常入りはしていない。また、5周年の際に実装された5周年カードも未だに再入手の手段は無い。

つまり、ここで入手できなければ<6周年朔間零>二度と手に入らない可能性が高いということだ

 

ならば、戦うしかない。

 

 

そう、そのための無償石2000!

 

<SOUL編>のスタート、そして一向に<UNDEAD>の新曲イベント等が来なかった上半期の状況から、下半期は荒れると予想していたからこその貯蓄。前回の記事でも少し触れた「来るべき時」の一つが、この6周年スカウトである。

 

<朔間零>のピックアップは6周年スカウトの<グループA>。開催時期的にもトップバッターであり、各ユニットのリーダーが集結したグループとなる。

 

10連で引くことで6周年カードが2枚確定。この枠に1枚でも収まってくれれば勝ち。決して分の悪い勝負ではないし、正直今後のことも考えると10連で来ていただきたい。

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準備は完璧、戦いの舞台は用意された。

 

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行くぞ!

メインステップ!!

 

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マジック『ストロングドロー』を使用!!

全力で、推しを引け!!

 

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キターーーーーー!!!

 

 

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[ロックな本能]朔間 零

 

というわけで、しっかり10連で引き当てることができた。

アリガトウゴザイマスッ!!

 

やはり2枚確定の安定感は素晴らしい。とはいえ沼る人は沼るらしいので、今回は本当に運が良かった。

 

かくして、下半期最初の戦いは割とあっさり幕を閉じた。

 

 

 

UNDEAD新曲イベ

「6周年スカウトがやられたようだな…」

朔間零誕生日ピックアップ

「フフフ…奴は四天王の中でも最弱。」

朔間零特効スカウト

無課金ごときに負けるとはスカウトの面汚しよ…」

 

 

ここからは雑談

緑茶派だからコーヒー飲まないのよねぇ。

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うおおおおおおお久々の☆5キターー!!画像粗いな

 

最近なんだかんだ大量に無料10連チケットを配布している『あんスタ』。だいたいは貰った瞬間引いていたのだが、3倍ガチャの反動故かなかなか結果は微妙だった。しかし、最後の最後で来てくれましたよ…!

 

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[魔法のリーダー]逆先 夏目

 

赤属性こと<Sparkle>タイプの夏目さん。

リーダーカードなのでSPPも色一致で起動できる。まあ2Dモードがデフォなんでちょっと外枠が虹色に光るだけなんですがね()

 

かなりあっさり引いたカードだが、実はこの引きがハチャメチャにデカかったりする。

 

我が軍ではかなり前から、この方が活躍している。

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[魔法の翼]青葉 つむぎ

 

同じ<Switch>に所属するつむぎさんである。

そう、

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何とは言わないが私の個人的なトラウマを的確に抉ってくる、あのつむぎさんだ。

 

今回獲得した夏目さんと同じ<Sparkle>タイプ

故にこの2人を編成に入れて<Sparkle>タイプ<Switch>楽曲に挑めばいい感じにスコアが高くなる。

 

せっかくだし、この機会に効率曲を見直しても良いかもしれない。

 

 

効率曲

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『あんスタ』における「効率曲」とは、その名の通り「効率がいい曲」である。とはいえ、効率の定義は人それぞれなのでアレだが、私にとっての「効率曲」とはとにかく高いスコアが取れる曲である。

 

3倍ガチャや、前述の夏目さんゲットを経て、我が軍の適性も変化している可能性がある。というわけで先日いろいろチェックしてみた。

 

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まずは、やはり1枚で最強な斑さん率いる青編成『Festive!』から。

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総合値:1016860

メンバーボーナスを100%貰える効果は大きく、総合値は100万をしっかり超えている。さすがソロユニット<MaM><みんなのママ>を自称するその実力は伊達ではなかった。

 

 

続いての候補はこの方々。

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赤属性<Trickstar>の皆さんである。

赤属性の<Trickstar>楽曲『BREAKTHROUGH!』『Rebellion Star (ALBUM Mix)』の2曲。このうち『BREAKTHROUGH!』は常人の動体視力では到底フルコンできないトンデモ難易度楽曲なので、この時点で候補から外れる。ちなみに曲自体はめちゃくちゃカッコイイので普通に好き。

 

残る最後の<Trickstar>メンバーである<衣更 真緒>が我が軍に加わればより高火力が見込める。おそらく<Sparkle>タイプのカードは新曲イベでの実装となるため、来たらこれも石を砕いて走る予定だ。

(正直シャッフルガチャで来てたらマズかった。)

 

この人↓

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そんなわけで、『Rebellion Star (ALBUM Mix)』の総合値をチェック

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総合値:1027538

まさかの『Festive!』超えである。

他にもいろいろ調べてみたが現状総合値最大はこの曲で間違いなさそうだ。今後は新曲/シャッフルイベントを走る際はひたすらこの曲で行くのがポイントの最効率ということになる。

というわけでさっそくやってみた。

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スコア:3322587

ハイスコア:3325973

 

悪くない数値。

しかし、毎日カレーばかり食べていると飽きるように、こればかり叩いているのは正直割とツライものがある。

 

そういうときは、ちょっと融通を利かせて気分転換に『Festive!』に浮気するのもイベ走のテクニック。ということでちょっと行ってくる。

 

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いやぁ、惜しかった。あと1個でパフェコンだったのになぁ。

2番目の効率曲というだけのことあって、スコアも悪くない。ハイスコアで3376200

 

ハイスコアで3376200

 

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Rebellion Star (ALBUM Mix)

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Festive!

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これは一体どういうことなのだろう。

 

 

 

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ステータスの数値以外に、スコアに作用する要素が存在するということか…?

 

 

 

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もしあるとすれば、それは一体何なのだろうか。

 

 

 

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まだまだ謎が多い『あんさんぶるスターズ!

 

 

 

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今後も調査は続く・・・。

実際何が作用してるのかはよく分からん。

 

 

200日ログイン達成

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早いもので、私もログイン200日達成である。

何度も言ってる気がするが、妹の手伝いで始めたゲームにここまでハマるとは、自分でも意外だ。

 

ここで初めて触れた音ゲーも、今では最高難易度に喰らいつけるほどには上達した。クリアできるとは言ってない。

 

地味にボーナス石35個もありがたい。今は少しでも貯蓄を増やしたい時期。そろそろメインストーリーの読破も取り掛かるべきなのだろうが、あのボリュームは触るには勇気が要る。

だがこうやってダラダラ先延ばしにしてるとメインストーリーは増殖する一方だし、イベントストーリーも無限に増え続ける。うーん・・・。

 

Edenイベ襲来

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10月前半のイベント、『羽撃き◆雲散らすソリッドステージ』が始まっている。

このイベントは<ユニット新曲イベント>形式なので、文字通り既存ユニットの新曲が公開される。

 

そして今回公開されたのがコチラ

 

EXCEED

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この曲がまたカッコイイ

<Eden>の曲もだいたい好きだが、今回もかなり好きなタイプの曲で無限に嬉しい。

MVのダンスパートもすげぇヌルヌル動いて技術の高さを感じる。

 

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何より映えるスクショが無限に撮れる。

 

普段は2Dモードのイラスト背景で音ゲーをプレイしているが、たまにはMVを鑑賞するのも良いかなと思った。

 

イベントの走り具合についてだが、今回も石は砕かず、自然回復のBPとホイッスル100個パワーで行けるとこまで行こうと思う。目標はリボン交換の石90個とメモリアルコイン1~2枚だ。2枚取れたら良いなぁ。

 

 

MATOME

以上。SOUL編のガチャを引いた記録とその他諸々のまとめだ。

ネタ切れの状態から話題を捻り出したので、いつもよりまとまりとかオチに自信がないが、今回は恐れずこれで出すぞ。「普段から文章力ゴミ」は言わないで。

まだまだ『あんスタ』の秋は始まったばかり。これからもモチベが続く限り全力で走っていこうと思う。ひとまずの目標はやはり御前試合の零さんだ。

 

あとそろそろ『あんスタ』以外の記事を何か書きたいと思ったり思わなかったり。とはいえ、記事にできそうなネタがまだまだどれも道半ばだから、しばらくは難しいかもしれない。

 

そんな感じで、今回はここまで。

今回も最後まで読んだり読まなかったりしてくれた、今を輝くすべての星たちにカンシャ!

 

では、またどこかで。

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おつラッコ☆

あんスタ進捗報告書 9月号

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(サムネ画像。パフォーマー設定、ヨシ!👉)

 

みなさまいかがお過ごしでしょうか。

ポサ五輪の振り返り記事を予想以上に多くの方に見ていただいたおかげで、今月のPV数が100を超えました。本当に感謝です。

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今後も適当なことを書いただけの記事をひたすら出し続けると思いますが、それでも良ければ暇つぶしに見に来ていただけるとです。

 

本題

今回の話題は、タイトルにもあるようにまた『あんスタ』になります。

 

「お前最近そればっかりだな」って思った方もいるかもでしょうが、

しょうがねぇだろ面白れぇんだから()

 

ソシャゲって凄いですね。常にコンテンツが更新され続けるというのは、買い切りのゲームには無い魅力だと思います。

 

今回は、前回のようにテーマを絞るわけではなく、今月のプレイ内容を適当に並べていく感じになります。要はただの自分語りです。

正直こういうテーマを設けない雑な羅列記事が一番書きやすい()

 

では早速…

 

イベント編

『あんスタ』では月に2回、定期的にイベントが開催される。イベントの種類によっては、そのイベントのために作られた新曲が発表されたりもする。

月に1曲とか2曲とか新曲を発表できるの、まあ割とスゴいと個人的には思っているが、音ゲーの世界ではよくあるのだろうか。

 

今月は、<シャッフルイベント><ツアーイベント>が開催された。

 

<シャッフルイベント>では、前述したようにイベント用の新曲が発表されるだけでなく、新曲を歌うメンバーが既存の<ユニット>ではなく、楽曲のために選出された特別な組み合わせ、<シャッフルユニット>であることも特徴だ。

 

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せっかくなので図を作ってみた(エクセルゥ)

ちなみに配置は見やすさ重視なので間違ってても無罪。

 

<ツアーイベント>は…前に説明した記事があるので省略。

sanuki-saburou.hatenablog.com

この時作ったコラ画像が画像検索の上の方に来るの本当に土下座案件。

 

 

SHUFFLE×月光ミラーボール

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9月前半に開催されていた<シャッフルイベント>

新シャッフルユニット<月都スペクタクル>の歌う『ムーンライトディスコ』が公開されたイベントで、報酬にはイベント限定ストーリーや、限定カードなどが設定された。

 

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<月都スペクタクル>のメンバーはこんな感じ。

イベント予告でメンバーが公開されたとき、「今回のイベントは高得点狙えるぞ!」と直感的に感じた。

その理由がコチラ↓

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赤属性のオリジナルメンバーがこんなに!

 

ユニットの能力値は、カードタイプ楽曲のタイプカードのキャラ楽曲のオリジナルメンバーがそれぞれ一致する時大きく上がる。

 

イベント楽曲のタイプは報酬☆5のタイプと同じになる。

今回のイベント報酬☆5は<巴 日和>

彼はまだ赤属性の☆5が実装されていない!あるぞこれは!!

 

 

 

来い!赤い日和!!

赤“いい日和”ッ!!!

 

 

 

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ちなみにシャッフル楽曲が赤属性で来た前例は無い。

 

 

#ミラーボールノーツは手を動かさない派

緑で来てしまったものは仕方ないので、おとなしく編成を緑で固めていざ新曲とご対面。目標はHARD譜面の初見パフェコン!

行くぞ!

今回こそ初見パフェコン!!

 

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ダメでした

 

果たして初見パフェコンの夢がかなう日は訪れるのか。

 

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※パフェコン自体は取れた

 

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続いてエキスパ初見はこんな感じ。

全体的に鬼畜さは控えめだが、地味な難所がいくつかあるため、回数を重ねても安定したりしなかったりだった。

特にリズムが取りづらいイントロ(?)や、短い間に多くノーツが降ってくる場所、左右で異なるリズムを刻ませる部分が個人的に鬼門だ。これらの難所を、歌詞にちなんで『月光スロープ難所』『ダンシング難所』『ファンキーガール難所』と名付けよう。流行れ

 

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最終的にはここまで詰めることができたが、いまだにこれ以上の結果は出せていない。今後も挑戦は続く。

 

イベント限定お仕事

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イベント期間中は、イベント楽曲の他に、『イベント限定お仕事』も出現する。

<お仕事>とは、文字通り握手会やサイン会など、ステージ以外でのアイドルの仕事をモチーフにしたミニゲームだ。

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イベント限定お仕事では、編成できるメンバーと衣装が指定される一方で、クリア報酬として貰えるイベントポイントなどが通常のお仕事と比べて多いという特徴がある。

 

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また、新曲イベントでは各種景品との交換に使える<リボン>もドロップするため、イベントを走る場合は積極的に挑戦すべきと言われる。

 

だがそのアドバイスも所詮は課金勢の言葉。

無課金で走る際には実際どうなのか、というのが個人的な疑問であった。

 

「いや、リボン貰えるならやり得でしょ。」

と思うかもしれないが、重要なのは衣装が指定されていること。

イベント限定お仕事で使用する衣装の入手には、まず<型紙>を入手し、さらに素材アイテムを消費して人数分作成する必要があるのだ。

そしてその<型紙>もまた、リボンとの交換アイテムである

 

そう、ここで問題なのは、

「イベント限定お仕事は、衣装作成に使ったリボンと素材の元が取れるのか」ということである。

 

 

衣装型紙の交換にリボン×300を消費。そのうえで、目標としている『ダイヤ×90&メモリアルコイン×1』を獲得できるリボン×1500を期間中に集めることができるかの勝負となる。

 

イベント最終日、果たして結果は――!?

 

お仕事最強!!

 

通常楽曲をBP1消費でプレイしたときのリボンドロップがだいたい2本とか3本程度。それに対し、イベ限お仕事は1回の周回で体感平均5本は取れるレベルでドロップする。弱いわけがなかった。

さらに、衣装作成に使う素材アイテムだが、こちらもお仕事報酬で獲得できる量で十分元が取れるので、

結論:イベ限お仕事はやれ

 

現場からは以上だ。

 

『SS』編/6th Stageサンクチュアリ

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9月後半に開催されたイベントは<ツアーイベント>形式の「『SS』編/6th Stageサンクチュアリだ。

「SS」と「サンクチュアリ」というワードが並ぶといささか背筋が凍るが、今は考えない。カンガエナイ。

SS編も早くも6章。今回は<Ra*bits><fine>の対決となる。新章前だったらとんでもねぇ地獄絵図が広がっていたであろう組み合わせだ。

 

私自身もツアーイベントは今回で6回目。走り方も理解してきたため、マップコンプも余裕でできるようになってきた。

ツアーイベントの魅力といえば、何と言っても無課金でも☆5が取れることだ。

だが今回は☆5は狙わない。

 

狙うのは、そう!

 

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メモリアルコインだ!

 

まず、なぜ今回差し出された報酬☆5をパスするかだが、簡単に言うと、今のデッキでは今回の☆5はどちらも即戦力になり得ないと判断したからだ。

 

?「即戦力が欲しい?ああ、そりゃそうでしょう。ですが、今の日本経済を衰退させたのは、企業が育てることをやめたからなんじゃないでしょうか!?」うろ覚えだが『鷹の爪』でこんなセリフがあった記憶

 

現状我がデッキには緑Ra*bits黄fineもいないため、ここでどちらかを獲得しても、効率曲に変化が無いのである。

ならば今回はあえてどちらも取らず、メモリアルコインをガッツリ獲得し、俺は夢に近づく。

 

 

待っていろ…!

 

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<御前試合>の零さん!!!

 

新曲イベントでは、ダイヤ回収まで欲張るとどんなに頑張ってもメモリアルコインはせいぜい1枚しか取れない。だがツアーイベントでマップ報酬の☆5をパスして獲得できるメモリアルコインはなんと10枚!!

<御前試合>の零さんを交換するために必要な枚数は30枚。ここで10枚獲得することで目標まで一気に近づけるのだ。

 

強靭なるウサギ艦隊

今回のイベントでフォーカスされているのは<Ra*bits>ということで、我が軍には強靭なウサギさん方が割と揃っている。

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(ブラックバニーの光くん取っておけばよかったな。いや当時石無かったか。)

 

 

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特に赤属性に2枚固まっているので『メルティ♡キッチン』の総合値が良い感じに高い。まあエキスパは難しくて叩けないんですがね、何だあの鬼連打()

 

そんなわけで、今回はこの強靭なるウサギ艦隊を引き連れて、ミス無しパーフェクトゲームを決めていこうと思う。

 

行くぞ!出陣!!

 

 

Amazing~☆()

ソロパフォーマンスを躍る英智を隣で眺めるAmazingさん。見事DAY1再走です。

 

図ったな姫宮ァ!!

ちょっとこれを見てほしい。

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注目すべきは真ん中のやつ。

『パーフェクト判定を2500回取ろう!』

なるほどねー。4曲でパーフェクト2500回かぁ、大変そうだねぇ。さてセトリを見よう。

 

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※1曲目はLINEに破壊された

さあこの4曲でパフェ判2500回は可能なのかなァ!??

 

1曲目『I "Witch" You A Happy Halloween!』

エキスパ総ノーツ数:696個

2曲目『Living on the edge』

エキスパ総ノーツ数:526個

3曲目『Sweet Sweet White Song』

エキスパ総ノーツ数:443個

4曲目『Holy Angel's Carol』

エキスパ総ノーツ数:568個

 

合計:2233個

おい足りねぇぞどういうことだ

 

まあ2週目にも進捗は引き継がれるので、2週目でちょいと1曲こなせば達成はできる。「2週目も頑張ってね♪」ってことだ。

『=EYE=』とか入ってれば届いてたかも?って感じである。

#ただ「図ったな○○!」言いたいだけ

 

そんなこんなで、今回も安定のうっかり具合でミスを重ねながらも、ホイッスル100個パワーでイベント終了3日前にはマップを完走するという神速攻略を果たした。毎回配ってくれねーかなぁ!

 

 

 

Artistic Partisan

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前述した2つのイベントの合間に、フュージョン楽曲第3弾の公開を記念したミニイベントが開催された。常に何かしら企画やってるゲーム、それが『あんスタ』である。

 

説明しよう、フュージョン楽曲とは!

簡単に言うと2つの<ユニット>がコラボして歌う特別な楽曲だ!

 

今回は<ALKALOID><Valkyrie>

ワタシ、<ALKALOID>ノ楽曲、好キナノ多イ

ワタシ、<Valkyrie>ノ楽曲モ、好キナノ多イ

期待しかねぇなァ!!

 

そんなの、6Vのポケモンを2匹預けて厳選してるようなもんじゃん。最強すぎる。

 

そして公開された楽曲がコチラ。

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『Artistic Partisan』

 

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ここまでイベ開始からおよそ2時間の出来事である

 

カッコイイ曲と厨二っぽい歌詞の曲に目が無い私だった。

 

 

オフィス強化

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<オフィス>とは、事務所の一部屋に好きにキャラや家具を配置できる箱庭的機能である。

 

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好きにキャラや家具を配置できる箱庭的機能である。

 

箱庭機能の他に、<お仕事>で使用する衣装の作成や、<お仕事>や衣装作成に関わるアレコレを強化できる<事業部>などの機能があって何かと使う場所だ。

 

そして<オフィス>にはランクが設定されており、ランクアップにはその都度設定された目標の達成が求められる。

 

 

そして先日、めちゃくちゃ久しぶりにランクアップを果たした。

ついに『ESのお仕事2』を討ち倒したのだ。

ウェエエエエイ!!(喜びの叫び)

 

<オフィス>のランクが上がると、いろいろ嬉しい強化が入るのだが、個人的に一番欲しかったのが、<事業部>の強化である。

 

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各種<事業部>を強化すると、<お仕事>や衣装作成の効率が上がる。私にとって<オフィス>の強化は実質<事業部>の強化と言っても過言。

しかし、この<事業部>強化…

 

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鬼のように金がかかる(※ゲーム内通貨ね)

 

「俺、家具とか買わないから金有り余ってるのよね~♪」とか言ってたら<事業部>強化で一瞬で溶けた。所持金1000円の限界プロデューサー爆誕である。

#金のように鬼がかかる

 

 

無償石2000個突破

春頃からチビチビ貯めていた無償石がついに2000個を突破した。

『あんスタ』のイベントは、言ってしまうと石さえあればどうとでもなる世界なので、無課金でも備蓄をしっかりしていれば夢をかなえることができる

あんさんぶるドリームだ(?)

 

どうせ普通の10連引いたって☆5は手に入らねぇんだ。だったらキラキラした石を両手いっぱいに抱えてようぜ。

 

じゃあこんだけ貯めて何に使うかという話なのだが…あるんだよ。「来たるべき時」ってのが…!

 

SOUL編のスカウト(多分あるよね?)

朔間零誕生日ピックアップ

朔間零特効スカウト

UNDEAD新曲イベント

今年度の下半期は荒れる

 

これらに備えての貯蓄。

使うときは最終回オーズのセルメダル並みに派手に使うと思う。

 

実際に並べてみると凄いな。やはり4000は貯めた方がいいか。

今週末とかにSOUL編の情報が来るなんて話も風の噂で聞いたので、楽しみだったり、恐ろしかったりだ。

 

MATOME

そんな感じで、今回の内容は以上だ。

この文量、月一枠にしても良かったなぁと今更ながら思ったりしなくもない。10月枠は何を書こうかな。ネタが欲しい。

 

まあ未来のことは未来の私に任せて、今はやりたいようにやるだけよ。

今回も最後まで読んだり読まなかったりしてくれたアイドル推しの全人類にカンシャ!

 

では、またどこかで。

おつラッコ☆(ラッコ不在)

【隠し枠】スクショで振り返るPC版まいてつ ~共通+ポーレット√編~

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(サムネ用。もっと見やすい文字色が知りたい。)

 

※注意※

本記事は18禁コンテンツの感想記事っぽい何かです。指定年齢未満の方や苦手な方の閲覧はご遠慮ください。

 

 

さて、本題に入る前に…

 

よくこの記事を見つけられたなァ!

 

そう!

なんとこの記事、公開後にTwitter上でリンクを共有していないため、当ブログをしっかり見てないと存在すら気づかない、読んでもらう気ゼロな『隠し記事』なのだッ!

 

え?何でわざわざそんな意味不明な記事を書いたのかって?

まあ、それは内容が内容だからだとしか…

 

さて、ではその「内容」について。

もうタイトルでも分かるように、この『隠し記事』ではシリーズ企画として、『スクショで振り返るPC版まいてつ』をお送りしようと思っている。

詳細はちゃんとした感想記事で書くが、私は約1年前にいろいろあってこの『まいてつ』なるゲームをプレイすることになった。

最初は18禁という言葉にビビってswitch版から入り、追加シナリオを回収するためにPC版に進出。感想記事を書くことを視野にいれてのプレイだったため、要所要所でスクショを残していた。その数、ポーレット√終了時点で55枚。

 

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そしてそのスクショのファイル名が割とネタに富んでいるのだ。

 

これらを実際に感想記事に用いるときは、別にファイル名に触れる予定は無いが、せっかく毎回考えて付けたタイトルに出番が無いのはもったいないので、ここで紹介しようという企画だ。要は供養記事だ。

 

さすがに55枚すべて出すのは無理なので、その中からある程度ネタ要素が強いものをピックアップする形で行こうと思う。

何の繋がりもないスクショをただひたすら並べていくだけだし、正直ネタバレもへったくれも無いと思うので、その辺は大丈夫だろう。

記念すべき初回は、共通シナリオ+ポーレット√で撮ったスクショの中から出していくぞ。では早速…

 

共通シナリオ編

Start our mission..png

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タイトル画面を撮った一枚。全てはここから始まった。

タイトルは「ここからこの物語を読み始めるのだ」という期待と覚悟を込めてこれにした。まあある意味ミッションなので、何も間違っていないな!

 

すげぇ!解説までフルボイスだよすげぇ!.png

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switch版から出発した私、PC版のUIの見やすさや操作性の高さに感動。

専門用語をクリックすれば即座に解説画面が開き、さらにその解説までフルボイス。どんでもねぇ作りこみだ。これなら長い文章が読めない私でも大丈夫!

他にも、キャラがめっちゃぬるぬる動いたり、ロード時間が短かったりなど、switch版との圧倒的なスペックの差が見られた。何より<日々姫>が音割れしない。

これから始める方には間違いなくPC版がオススメだ。

 

毎回ここで笑ってしまう。.png

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『本って、ほんとに重いですよねぇ』

マジでこういうしょうもないダジャレに弱い。狙ってない分、余計に目が行って話の内容が入ってこなくなる。歳かな。

かれこれこのセリフは3回ほど聞いているが、毎回耐えられず笑ってしまう。

 

シーモスには搭載できるがサイクロプスには搭載できない。.png

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この世界で主流となっている乗り物システム、<エアクラ>に関する説明のスクショ。<エアクラ>の核となる<キルクイティウム>なる物質の性質上、車体が重い乗り物には<エアクラ>は搭載できないという話だ。

サブノーティカに登場する<シーモス>は、1人乗りの超小型潜水艇。それに対し、<サイクロプス>は3人での操縦を想定した設計かつ、<シーモス>などの小型の乗り物を積むことが可能な大型潜水艦。つまり、これらに<エアクラ>を積むとしたら、<シーモス>なら余裕だが、<サイクロプス>だと怪しいかもねっていう感じ。まあそれ以前に海の乗り物に<エアクラ>は積めるのか問題。

というか誰に伝わるんだこのネタ。

 

やっぱリペアツールって相当ヤバい道具なんだなって。.png

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サブノーティカネタが続く。

<リペアツール>は機械類の破損部分に当てるだけで自動的に修理が行える銃型の道具で、乗り物や拠点から巨大宇宙船のメインエンジンまで何でも直せるトンデモツールである。

鉄道は車両や線路の維持でとにかく金が飛ぶという話から、この世界に<リペアツール>があったら経済が震撼するなぁと感じた。いや現実世界に誕生しても経済震撼するか。

ちなみに本作は、多分恐らくきっと大正とか昭和とかの時代の話である可能性が高いので、もちろんそんなSFめいたツールは無い。だからこそ、ますます<レイルロオド>技術が気になる。

 

ひでぇw.png

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主人公双鉄、仮にも専用シナリオが用意されているサブ(私ではない)ヒロインに対して衝撃の一言。

前後の流れ的に確かにこの時点ではどうでもいい存在と認識しても仕方ないのだが、個人的には「やっぱ拾ったカードは弱い」に並ぶ迷言だと思う。

 

強く生きろ750円の掃除番さん。。。.png

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勤続年数とか諸々の要因込みでのこの差なので妥当ではあるのだが、どうしてもここまで明確な数字を出されると、時給750円の掃除番さんを応援したくなる。ガンバレ、いつかきっと君もこの職場で輝けるはずだ。俺はその未来が見たい。掃除番さん√はまだかッ!!?

ちなみに右田酒造は全社員が定期健康診断を受けられるトンデモホワイト企業である。

 

ポーレット√編

今のは、「キジ馬」と「生地が美味い」を掛けた、面白いジョーク。.png

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『今のは、「キジ馬」と「生地が美味い」を掛けた、面白いジョーク。ハイ、アルトじゃないと!』

 

初見時はこのダジャレを理解するのに3分も使ってしまい、自分の日本語能力を疑った。

 

全くもってその通りだったよ。.png

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ジンセイのキョークン。コイツは俺様が選んだ。

「好き」と鉄は同じ。アツい時が永遠に続くことなどあり得ず、その熱を上手く冷ますことが、長続きする秘訣ってわけだ。

俺様はこの家に来て長いが、それもこの家のニンゲンが上手く俺への熱を冷ましてくれたおかげだったりしてな。

だが、ヒトの心は本人でも操れねぇ。それにつけて言えば、愛の熱を上手く冷ませるかどうかは、案外時の運なんじゃないかとも思うね。運悪く上手くいかなかったときは、場合にもよるが、ズルズル引きずらずにスッパリ切っちまうのも選択の一つだぜ。自分が腐っちまう前にな。

 

わかりみ.png

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休みの日とかって、『起きるモチベ』が無いと起きられませんよね。何もないままに起きても虚無の心だし、そこから二度寝に突入したらそれこそ地獄だ…

日曜はニチアサとかあってしっかり起きられますが。

 

食えるのか(今更).png

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<レイルロオド>、言ってしまえば『仮面ライダーゼロワン』の<ヒューマギア>とかと同じような存在だと思うのだが、汗もかくし涙も流す。呼吸もしてるし、怪我をしても普通に治る。そして人間の食べ物が普通に食える。マジで普通の人間に拡張機能を諸々追加したような性能をしている…

大丈夫?製造の過程で錬金術的な儀式めいたこととか人間の生贄を使うとかしてない??

 

ブロック側から交互に、両者無ければ次の処理だ。.png

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カードバトラーたるもの、フラッシュの有無を問われれば即座に答える。アタック時効果とそれに付随する諸々の効果処理、そしてアタック後バーストの処理を行った後、ブロック側から交互にフラッシュの有無を確認する。両者がフラッシュ効果使用の宣言が無ければ次の工程だ。

バトルが苛烈を極める終盤では、フラッシュ効果の応酬が起きることも珍しくない。ここでの注意点として、まだ使いたいフラッシュ効果があるのにうっかり「フラッシュはありません」と言ってしまって崩れることがある。<幻羅覚醒>とか<ヴィーナの神技>とか忘れると最悪相手にターンを渡すことになりかねないので気を付けよう。

 

ラスボスみてぇなこと言うじゃん。.png

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これもタイトルの通りだ。

別にシリアスなシーンでは全く無いし、なんならエンディング目前のめっちゃ良いシーンである。ただこのセリフだけは直観的にラスボスっぽさを感じたので思わずスクショした。

 

なんかこう、分かるだろ?

最終決戦の中で主人公の心を知って人間の魅力に気づき、敗北と同時に改心した怪物サイドのラスボスが言いそうなセリフ。だいたい力尽きて光の中に消えながら言うか、言った後に自分で築き上げた最終兵器と共に爆散しながら言いそうなセリフ。

まあハチロクは今のところ本編で破壊されたり寿命を迎える様子はないので安心。√の追加シナリオは知らん。

 

ポーレットED完走ゥ!.png

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開始から約2か月、ようやくシナリオを一つ回収した。

追加シナリオも加わるとなかなかのボリュームだった。詳しい感想についてはまたちゃんとした記事で書こうと思うので、ここでは割愛しよう。

 

MATOME

さて、第1回『スクショで振り返るPC版まいてつ』はいかがだっただろうか。

『隠し記事』ってスタンスで書いただけあって、身内ネタとかてんこ盛りだったが、たまにはこんな記事を書くのも楽しかった。

『ぬきたし』でもこんな感じのスクショがたくさんあるので、余力があればそれでもやっていきたい。飽きたら消える紙企画なので、運悪く見つけてしまったキミも期待せずに待っていてくれるとだ。

 

そんなわけで今回はここまで。

今回も最後まで読んでくれたキミにカンシャ。

では、またどこかで――

おつラッコ☆

【月一枠】「ポサリンピックお疲れ様でした」な記事

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(サムネ)

 

みなさまいかがお過ごしでしょうか。ついに例のウイルスのワクチンを接種して、今絶賛左腕が上がらない私です。

「絶賛」って「評判が良い」とか「褒められる」って意味で、別に現在進行形を表す言葉じゃない気がしますがどうなんですかね。まあ言葉は絶えず変化しますし、「正解」ってのも時と場合ですから分かりませんね。

 

 

全国規模のドデカい祭り

さて、では今回の記事の本題。

8月25日から1週間、ポケサー界では<ポサリンピック>、通称「ポサ五輪(私しか言ってない)」が開催されていた。日本全国に存在する多くのポケサー団体様が集結し、期間中、様々な企画を通して交流する、まさに全国規模のドデカい祭りである。

改めて主催者様、運営に携わった方、お疲れ様でした、そして楽しい企画の数々をありがとうございました。

また企画の中で対戦や交換など、様々な形で交流してくださった皆様もありがとうございました。中にはTwitterのアカウントをフォローしてくださった方も多く、本当に感謝しかありません。

 

 

こんな人生に一度経験できるかできないかみたいな巨大企画に参加した記録、記事として残さないわけにはいかないと思い、急遽本記事を書くことにした。

正直ただの日記だし、記事書く前提で動いていなかったので、記録とかスクショとか無くていつもよりひどい記事になりそうですが、それでも良ければ読んでって。

 

あと、十分に内容を考えているつもりですが、何分このように他の方と関わる企画に関する記事を書くのが初めてなので、表現や内容に過不足がある可能性があります。細々したものについてはご容赦願いますが、「そういうの書くのはさすがにマズいんじゃない?」みたいなのがありましたら指摘してくださると、今後の記事作成の参考になりますので、よろしくお願いいたします。

 

参加した企画

今回私が参加させていただいた企画はコレ。

  • 伝説1on1
  • レンタル対戦
  • 知識王
  • シングル仲間大会
  • 交換会2回
  • シングルトーナメント

ブログ作るの上手い人ならこの箇条書きをクリックしたら該当する段まで飛べる仕掛けとか作れそうですよね。私は面倒くさいのでやりません()

 

さっそく一つずつ振り返っていきましょう。

 

伝説1on1

英数字を半角で書きたい謎のこだわりがあるので、「伝説」までをかな入力で書き、「1on1」を書くためだけに半角英数字入力にするのが地味に面倒な名前の企画。

内容はその名の通り、伝説ポケモン一騎討ち。勝った者が次の世界の創造主です。

 

この企画で私が使用したのはこの子。

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<ひみつクラブ>の色ネクロズマです。

性格:意地っ張りだった気がする。

努力値:HSにガッツリ振って、Aに小さじ半分くらい。

持ち物:弱点保険(画像はラムだけど弱保です。)

 

 

採用理由!

「なんかボックスで暇そうにしてたから。」

 

ポサ五輪当日までポケモンのモチベーションがほぼ0であり、この企画のために新たな型の考察や個体の育成などは全く行っていなかったので、たまたま育成済みの個体がいたネクロズマさんを「強そう」という理由だけで採用。元々ラム持ちでしたが、当日の朝、起き抜けの頭に「弱保の方が強いぞ」と何かが囁いてきたので、弱保に替えて完成。

 

 

 

「まあ全敗でも良いからいろんなポケモンのいろんな型が見たいな~。」って感じで交流をメインにする方針でいざ出陣。

 

 

スイスドロー戦終了…

 

 

ネクロズマお前めちゃくちゃ強いじゃん。

 

ネクロズマさんの予想外の大活躍によって予選を全勝。普段のランクマもこのくらい勝てたらなぁ。

 

しかし、長年の夢だった「企画の決勝戦」という大一番!

 

ここまで来たらもう優勝しかねぇよなァ!!

行くぞネクロズマ!!

 

 

MA☆KE☆TA

 

まあそんなトンデモ上振れで登った人間が許されるはずもなく、勝戦完敗でした。あれは多分どうやっても勝てなかったと思います。アーカイブは残ってると思うので、興味がある方は探してみてください。2ターン目には詰んでました。

 

改めて対戦してくださった皆さんありがとうございました。ほとんど文字上でしたが交流もできたので楽しかったです。

 

そんなわけで、1つ目の企画は予想外過ぎる戦績を残して終わりました。ハイ次ィ!!

レンタル対戦

コチラもその名の通り、運営様が予め用意した構築をレンタルして対戦を行うという企画だ。私が選んだのはコレ!!

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コチラの構築を選んだ理由は、

「普段ランクマで使ってる構築とメンツが似てるから」である。

 

ちなみに普段の構築はコチラ。

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かなり似ているでしょう?改めて見比べるとそうでもないな。

やはり使い慣れた構築に近いメンツの方が回す際のエラーが少ないだろうと踏んで即決めである。

 

 

ちなみに7月のランクマはマスター上げるまでに40戦くらい使った。

※スタートはランク9

 

やはりツイートだけだとスクショと違ってインパクトに欠ける。何か撮っておけばよかった…

普段の構築もまともに使いこなせないのに、それに似た構築を取る(しかも不思議な型が約2体)。その結果、普段通りの動きが基本できない&普段苦手なタイプの構築は普通に苦手とかいう最悪な化学反応が起き、悲惨な勝率となってしまった。まあこれも特殊ルールの醍醐味ですね(?)

悲しいことにこの悲惨な勝率が私の平常運転であり、本当に1on1は世界の理がバグっていたのだと思い知らされる。

この企画では対戦相手との連絡は基本ボイスチャットだったので、1on1のとき以上に多くの方とリアルタイムでお話できた気がする。楽しかったです、ありがとうございました。<(_ _)>

 

レンタル対戦はこんな感じでした。

 

 

知識王

「知識王」、つまり、最もポケモンに関する知識がある者が王になれる戦い。チーム戦形式のクイズ大会だッ!!

出題範囲はポケモン関連なら何でもであるこのクイズ大会に、無謀にも対戦関連の知識しか無い私も参戦である。正直チーム戦じゃなかったら赤点だった()

幸い同じチームとなった方々の知識量に救われ、第1部、第2部共に悪くない成績を収めることができた。ホント感謝しかないです。

 

印象に残ってる問題はやはり物議を醸した(?)コンパンのアレですね。私たちのチームもサンドパンって答えてました。

後は「劇団〇季」とか、リザードンのNNを「ダンデ」と答えたりなどなど…拾われないと分かっていても大喜利したくなるのがポケモンクイズですね。センスが欲しい。

 

シングル仲間大会

伝説アリ、ダイマ無しの現行ルールでのシングル仲間大会。

 

目標は全勝、予想は全敗。

気になる結果は…!

 

意外と勝ってた。

 

交換会

1回の交換会につきヒトツキ30体、計約60体のヒトツキを流しました。なんかビビるくらい色違いとか証持ちとか流れてきてポケ勢の推しポケへの愛を感じました。

貰ったポケは大事にしたいと思います。我がHOMEには個体値とかその辺関係なしに、大切な個体を保管する「おたから」ボックスが存在するのだ。

 

(大学混合マルチ)

「アノ=スミマセン(681~)、某ウイルスのワクチン接種の予約をしたいのですが、予約状況どんな感じでしょうか?」

 

「そうですねー、ちょうどお前が混合マルチやってる予定の時間帯なら2回目もセットで予約できますぜ?

 

「フッ、冗談じゃないな、俺は出場キャンセルなどしないぞ。」

 

「ちなみに他の選択肢は無いと思え。」

 

「じゃあその日時でお願いしやす()」

※事実を基にしたフィクションです

 

 

※ご迷惑をおかけしました。また迅速な対応ありがとうございました。

 

 

シングルトーナメント

長いようであっという間だったポサ五輪も最終日、ラストの参加企画はいわゆる「フラットルール」のシングルトーナメント!!

まさに私の本領を発揮できるステージであり、ここで結果を残すことこそ、今考えた私のポサ五輪での最大の目標である。

 

さあさあ!

いざ、出陣の刻!!

 

 

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3勝3敗!!以上!!

 

勝率は誇ることもネタにもできないなんとも微妙なものだったが、やはりここでも勝負後の対戦相手との雑談が楽しすぎた。こんなご時世で日本全国大変じゃない所なんて無いと思うが、みんな強く生きていこうな…!!

 

 

MATOME

私が参加した全6企画の内容はこんな感じでした。

なんかもういろんな所で言った気がしますが、どの企画もマジで楽しかったです。「た」って打ったら予測変換に「楽しかったです。」が出てくるくらいには全企画楽しんでました。#語彙が貧弱

 

まさにひと夏のドデカい祭り、遅れてやってきた俺たちの青春がここにあった。とても良い時間でした。何度でも言うぞ、楽しい企画の数々をありがとうございました。

 

そんな感じで今回の記事はここまで。

今回も最後まで読んだり読まなかったりしてくれた日本全国のポケ勢にカンシャ!

 

では、またどこかで。

おつラッコ☆(ラッコ不在)